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遥かな青い表層は霞みがかりそして白んで、フレスコブルーに染まり煌めいていた、寒さが身に染む一月睦月下旬二十二日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、今宵も穏やかな夜風がそよぐ、それでも冷え込みは然程でなかった、そんな午後七時過ぎだった。

開業二日前に催された試食会に訪れる機会を頂いて、その素晴らしいらーめんを堪能させて頂いたこともあって、一段落した頃にまた訪ねようと考えていた次第だった。

2016年12月15日に無事グラントオープンして、大晦日は昼時間のみ営業し正月三が日年始休業して、年始明け営業は四日からスタートしたこちらのようだ。

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そんなわけで、今夜辺りそろそろ訪ねて見るかとなって、仕事帰り立ち寄ることにした。横浜上大岡人気店G麺7の店主である後藤将友氏がプロデュースしたこちらだそう。

と言うことで通勤電車の総武線緩行電車を新小岩で下車して、南口側へ出てルミエール商店街アーケードを入って行き、二つ目の十字路を左折して少し歩いた左側にあるその店頭へやって来た。

営業時間が見直されたらしく、つい先日の1月11日から中休みなしの11時30分開店24時閉店となったようで、火曜定休はそのままだった。

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そんな店先の案内を横目にして店内へ入って行き、右手に位置する券売機の前に立った。

明日23日より約一ヶ月のあいだ一日40食限定で濃厚味噌とモロヘイヤつけ麺なる限定メニューが始まるらしく、券売機にもその案内とそのボタンが既に用意されていた。

厳選味噌をブレンドして生姜を効かせた濃厚スープに角切り中太ストレート麺をモロヘイヤの瀞みと合わせて啜る、そんな趣向を凝らした一杯だそうで一口ご飯入りのスープ割りが付いて来ると言う。

券売機には、らーめん醤油・清(きよい)、らーめん醤油・濁(にごり)、らーめん塩・碧(あおい)と共に、試食会の際はボタンが隠れていた汁無担担麺・辛痺(からしび)もラインナップされていた。

そんな中から予定通りに塩の碧(あおい)を選んで、追加トッピングするかと豚チャーシューのボタンを連打することにした。そしてさらにご飯ものをまた一緒に愉しむかと、禁断の背あぶライスが気になりながらも、試食会の時に気になっていた生姜だれ味玉焼豚丼を選ぶことに。

日曜日の夜だからなのかタイミングが良かったのか、思っていたより空いていて驚くしかなかった。程なく到着。

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追加トッピングした豚チャーシューが横たわり、それ以外の具は砂肝・刻み生白菜・刻みキクラゲ・刻み万能ネギ・メンマ・ピンクペッパーが添えられていた。

それではと行かせて貰えば、やはり実に素晴らしい持ち味が実にたまらないもの。自家製麺の風情は、ラーメンの真価を、かなり高めていた。チャーシューがやはり絶大なる麗しさだった。

鶏ガラスープは豚骨も含まれている基本化調に頼らないものだそうで、塩ダレには鶏節にアサリとシジミも効かせているそうだ。

鰹節・鯖節・ウルメ節・宗田節による和出汁も入るダブルスープだそうで、醤油の清にもこの和出汁が入るものの背脂を投入する醤油の濁には入らないそうだ。

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生姜だれ味玉焼豚丼がこれまた素敵で、擦られた生姜にタマネギらしき野菜が和えられていて、細切れレアチャーシューが多めにご飯の上へ乗っていて号泣しながら味玉を崩しながら美味しく頂いた。

それだけに、気がつけば完食。いや、崇高冷厳・感慨多端・一心不乱・終始一貫・大悟徹底・気宇壮大・前代未聞・大胆不敵・驚心動魄・感慨無量・豊麗繊巧・秀麗皎潔・荘厳美麗・美味佳肴の素晴らしさ。

そして、気韻生動・英華発外・恍恍惚惚・光彩奪目・新進気鋭・前途洋々・激泣喝采・当代無双・至大至高・拍手喝采・恐悦至極・心満意足と言うしかなかった。

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★ 自家製麺 啜乱会 SUSURAN-KAI

※公式ツィッター~https://twitter.com/susuran_kai
住所/東京都葛飾区新小岩1-50-12 TEL03-6231-4303 定休日/火曜日 営業時間/11:30~15:00中休18:00~翌1:30
※アクセス
JR新小岩駅南口下車。ロータリー奥のルミエール商店街のアーケードを入り進んで行き、二つ目の十字路を左折してその新小岩栄通りを20mほど歩いた左側にあり。


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