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雲一つない青空はディトスカーナ・ブルーに染まり、北寄りの風がそよぐものの陽射しが穏やかに煌めいて、早春と呼べる時季も目前に迫って来たそんな二月如月中旬十五日の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかに冷え込んでいた午後七時過ぎだった。

しばらく前に大塚周辺のラーメン店を何店か訪ねているが、そんな中で以前訪ねたこちらの店頭を何度か素通りしているだけに、また訪ねて見たいと考えていた。

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ちょっとしたきっかけがあったこともあり、そんなわけでそれならば今夜こそとなって立ち寄ることにした。

2014年7月25日に開業して一昨年の九月に一度訪れたこちらで、1974年浅草で創業した馬賊の系列店となる1977年開業の馬賊日暮里店で20年修業された店主が厨房に立つこちらだ。

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さっそく入店して行くと先客二人の店内が広がっていた。以前と変わらずに店主と奥さん二人で営業しているようだった。

奥の丸テーブルの席に座らせて貰い、以前は担々麺だったかと確認してからメニューを広げた。少し悩んでからネギみそラーメンを選んで、この際だからと手打餃子3コにミニチャーシュー丼もお願いすることに。

営業時間が若干変わっていて夕方に中休みが出来て、その変わり午前零時間まで営業して、月曜日だけ夜営業のみとなるようだ。

麺を手で伸ばして行くこちらで、拉麺の文字が引き伸ばす麺であるのも、その様子を目の当たりにすれば納得も出来るものだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、さすが馬賊日暮里で20年の味わいと風情で、それはもう実にたまらないもの。手延べの馬賊らしいもちもちした麺の風合いに、こちらならではの赤味噌ベースのスープが、これまた絶妙に素晴らしかった。

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肉餡たっぷりの手打餃子もやはり大号泣出来るもので、チャーシュー丼のチャーシューがこれぞチャーシューと言えるもので素敵だった。それだけに、気がつけば完食。

いや、崇高冷厳・感慨多端・敢為邁往・聡明剛毅・絶妙可憐・切磋琢磨・恐懼感激・感恩戴徳・仁者無敵・至純至高・空前絶後・激泣喝采・心満意足・余韻嫋嫋の素晴らしさ。

そして、美妙巧緻・鮮美透涼・軽車熟路・確固不抜・風味絶佳・百様玲瓏・滋味招来・絶賛感銘・恍恍惚惚・光彩奪目・欣喜雀躍・手舞足踏・有頂天外・歓天喜地と言うしかなかった。

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★ 手打ラーメン 暴れん坊

住所/東京都豊島区北大塚2-12-2 TEL03-3918-5725  定休日/年中無休  11:00~16:00中休17:00~24:00 ※月曜のみ17:00~24:00
※アクセス
JR山手線大塚駅北口下車。ロータリー手前左手の道路を右手歩道に渡ってから進み、そのロータリーから見える右斜めの道路の方を歩いて60mほど向かった右側にあり。


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