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清々しい陽射しが春へ向かうように煌めいて、青い表層はアミーゴブルーに彩られていた、そんな二月如月下旬二十六日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば今夜もまた穏やかな夜風がそよいで、冷え込みが一段落した感じもあり春の彩りを一足早く輝くネオンで感じ取れた午後七時過ぎだった。

残念ながら本馬麺屋@亀戸は閉店してしまったようで、その跡地店舗に味噌ラーメンをウリにするこちらが2017年2月20日にオープンしたとして気になっていた。

そろそろ落ち着いた頃であろうと、多少気になる店舗があるものの今夜こそとなって、仕事帰り立ち寄ることにした次第だった。

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そんなわけで通勤電車をまたしても亀戸で途中下車して、駅からほど近い京葉道路沿いで営業しているその店頭へやって来た。

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オープンしてまだ間もないこともあって、まだ開店祝いの花が飾られていた。やみつきになる、自信ある味噌ラーメンらしい。

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さっそく入店して行くと右手に券売機が待ち受けていて、そこで予定通り味噌ラーメンを選択することに。そしてサイドメニューも行くかとなって炙りチャーシュー丼のボタンを連打し、キムチのボタンに思わずこの際だしと更なる連打を。

振り返り奥へ進むと中ほどのカウンター席に案内を受けて、腰掛けながらネットで気になって来店したことを告げると喜んで迎えてくれた。

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麺中盛り無料・半ライス無料・野菜増し無料・味玉30円だそうで、全て対応出来るらしく、それならばと思わず30円を差し出して全部対応を希望することにした。

2016年10月24日にオープンした麺屋戀大山店の2号店で運営店舗としては3店舗目になるらしく、2016年6月17日開業の博多ラーメン長浜や池袋店も姉妹店になるこちらだそう。

関西で5店舗展開する1993年7月創業の麺匠はなみちで5年修業されて、さらに都内でも北海道ラーメンひむろにおられた店主が運営するこちらだそう。思わずなるほど、と思うしかなかった。

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ふと見ると壁面の天井寄りに、肉厚チャーシュー・炙り叉焼丼・自家製極太麺のインフォがあった。大山店と同じように自家製麺なのかお聞きすると、大山店同様に菅野製麺所謹製による特注麺だそう。

店頭や店内にこうした関西的な洒落が利いた、そんな案内が随所に見受けられた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、進化系濃厚味噌メソッドスープと言える、何とも言えない絶大なるその持ち味が実にたまらないもの。

10時間炊いたこだわりのスープだそうで、その完成された深味ある風情に、心安らいでしみじみとした味わいに只々酔いしれるしかなかった。

生ニンニクが小皿で一緒に来ていて、それと卓上にある山椒とお酢で、3度味が変わるとのこと。

思わずそれを試して見るとどれも素敵な風情となって、特に山椒は中国山椒の花山椒のようで、蓋を外し注意しながら振り掛けて愉しませて貰った。

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大根おろしが乗った炙りチャーシュー丼も実に美味しく、半ライスを残った味噌スープに入れてオジヤにして愉しんで、それだけに気がつけば完食。年末頃までに新宿か品川周辺に、戀3号店を開業させる予定だそう。

いや、優婉閑雅・外柔内剛・軽車熟路・確固不抜、敢為邁往・聡明剛毅・美妙巧緻・鮮美透涼、軽妙洒脱・英姿颯爽・天下逸品・極上品質、絢爛華麗・面向不背の素晴らしさ。

そして、堅守速攻・百拳百捷・打成一片・真一文字、典麗風雅・清淑優婉・流麗閑雅・優美端麗、猛攻怒涛・神出鬼没・一網打尽・悩殺昇天、空前絶後・激泣喝采・拍手喝采・恐悦至極と言うしかなかった。

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★ 味噌ラーメン専門店 麺屋 戀 亀戸店

住所/東京都江東区亀戸1-39-1 ハピーハイツ1階 TEL非公開 定休日/無休 営業時間/11:00~15:00中休18:00~23:00
※アクセス
JR総武線亀戸駅北口下車。改札口左手の明治通りを左手に進んで行き、程ない京葉道路に出たら歩道橋を利用してその大通りの右手左側の歩道に下りて、そこを50mほど歩いた通り沿いの左側にあり。


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