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朝方は北寄りの風に冷え込みが強まって、久しぶり都会の雑音を全てリセットするかのように雲一つない爽やかな空が広がり、そんな青い表層はアイスランドブルーに染まっていた三月弥生上旬九日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば見上げると下弦の月が浮かんで、午後から南寄りの風に変わったようで幾分気温が高めな午後七時過ぎだった。

人気店ティーヌン西早稲田本店のすぐ隣りで、ワイルドなラーメンを提供する新店が2017年3月6日オープンしたようだ。

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そんなわけで気になるところとなって、仕事帰り立ち寄ることにした次第だった。通勤電車を中野で地下鉄東西線電車に乗り換え高田馬場で下車。

出口7から外へ出て早稲田通りを右手へ進んで行き明治通りを越えおよそ8分ほど早稲田通りを歩いた頃だろうか、袖看板に肉の大きな文字があり店先には胡蝶蘭が飾られ如何にも開業まもないこちらが風情も良く佇んでいた。

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入店して行くとそこそこに盛況な店内が広がっていた。すぐ左手に券売機があり、そこで味噌ラーメンと辛味噌ラーメンが気になりながらも豚骨醤油のワイルドラーメンを選んで、ライス100円のボタンも連打することに。

振り返り奥へ進んで厨房前カウンター席の奥寄りの椅子に腰掛けながらチケットを手渡した。店頭案内で極厚チャーシューグラムのせを謳うこちらで、今回そのデフォルトとなるチャーシュー150gのワイルドラーメンを選んだ。

その上にチャーシュー250gのスペシャルワイルドラーメン、チャーシュー350gのデラックスワイルドラーメンが用意されていた。落ち着いたらチャーシュー500gと言うS.D.Wと記述されたスペシャルデラックスワイルドラーメンもラインナップする予定らしい。

チャーマヨ丼も今後提供する予定らしいが、まだ準備中となっていたものの、ライスは提供していたのでそのチケットを購入した。ニンニクは卓上のフライドガーリックのみで野菜増しは不可ながら、脂オオメ味コイメは希望すれば対応してくれるそうで、それならばとそれでお願いすることにした。

その出身店名や利用製麺所は教えて貰えなかったが、ガツ盛り系の人気ラーメン店で修業経験もある店主が独立して立上げた個人店だそう。ちなみに500店舗以上の運営成功実績があるらしい経営サポート事業を展開する、G‐FACTORYなる企業から開店祝いの花がフロア中ほどにあった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、豚骨ベースのスープに背脂がたっぷりと浮いて、かなり嬉しい風情のガツ盛りのラーメンでこれは実にたまらないもの。

平打ち気味の太ストレートも適度な柔らかさがあるもので、ややウドン的な風合いがまたなかなか良かった。

そしてこだわりある煮豚チャーシューは大絶賛出来る号泣ものの味わいで、これまたとんでもなく嬉しい風情だった。後半になってからそれをライスの乗せ、スープを掛けて喰らえば悪いはずがなかった。

それだけに、気がつけば完食。営業体制は当面基本的に無休で、たまに休むかもとのことだった。

いや、一網打尽・悩殺昇天・闘志満々・意気軒昴、美味怒涛・激旨秀麗・威風凜々・十日一水、滋味招来・絶賛感銘・当代無双・至大至高、完全無欠・猛烈号泣・崇高冷厳・感慨多端の素晴らしさ。

そして、恍恍惚惚・光彩奪目・拍手喝采・恐悦至極、一心不乱・終始一貫・欣喜雀躍・手舞足踏、敢為邁往・聡明剛毅・謹厳実直・質実剛健、典麗風雅・清淑優婉・絢爛華麗・面向不背と言うしかなかった。

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★ ガツ盛りチャーシュー専門店 WILD(ワイルド)ラーメン

住所/東京都新宿区西早稲田2-18-25 横川ビル1階 TEL非公開 定休日/不定休 
営業時間/11:30~※売切れ次第終了(21:00頃)
※アクセス
東京メトロ副都心線西早稲田駅orJR高田馬場駅or東京メトロ早稲田駅下車。早稲田通り沿いで、明治通りから200m早稲田寄りに歩いた場所にあり。


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