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霞み雲が幾重にも青空に覆い被さり、青い表層はライトスチールブルーに染まるものの、青空は穏やかな表情で陽射しを街に煌めかせていた、早春の三月弥生中旬十二日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば穏やかな夜風がそよいで、頭上を見上げれば霞み雲に満月が浮かぶそんな午後七時過ぎだった。

一昨日の2017年3月10日より、平井駅周辺にまた新しいラーメン店がオープンした知り、そこはやはり気になるところとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけで通勤電車の黄色い総武緩行線電車を、平井で途中下車して北口側に出た。ロータリー右手道路の右側歩道で蔵前橋通りへ向かいその20mほど手前だろうか、道路沿い右側に開店祝いの花で埋まるこちらが営業していた。

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ガラス張りの店舗で、盛況な店内が良く見えた。さっそく入店して行くと左側の壁面の方の造り付けカウンター席に案内を受けそこに腰を降ろした。

目の前の壁面にメニューボードがあり、それを見てこちらが博多ラーメン専門店であることが、その時初めて判りそうだったのかとなった。

ゲンコツから炊いた豚骨ベースのスープだそうで、麺も本場博多の製麺所である真鍋食品有限会社から直送して貰ったものを使用しているそうだ。博多ラーメンよねちゃんも利用していた製麺所だ。

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ともあれオーダーするかと博多ラーメンに追加トッピングでチャーシューをお願いして、サイドメニューも行くかとチャーシュー丼もさらに注文。麺の硬さを聞かれたので、そこはカタメで希望することに。

厨房前のカウンターテーブルにはたくさんの具入りおにぎりが用意されていて、1個70円と案内されているもののオープン記念だからなのか、今日は無料で振る舞っているのでご自由にどうぞとのことで二つ頂くことにした。

ミニ丼ものが豊富なラインナップのこちらで、高菜明太子丼・チャーシュー丼・牛すじ丼・もつ煮丼とあり、今夜はすでに牛すじ丼ともつ煮丼が売切れらしくそれならばとチャーシュー丼で落ち着いた次第だった。

なお博多ラーメンは、なんと替玉一玉無料となっていた。ちなみに限定30食の中華そばなるメニューもあるようだった。また単品メニューで、餃子や牛すじ煮に、もつ煮もあった。

これまで企業の社内食堂の運営や工事現場の仕出し弁当を作っていた、そんな地元企業のたらふくフーズなる会社が、初めて手掛ける外食店のラーメン店だそう。

ランチタイムでは博多ラーメンに、ミニ丼またはおにぎり2個で700円のセットメニューが用意されているそうだ。卓上には博多ラーメン店らしく紅生姜と辛子高菜が置かれて、胡麻ミルに粗粒黒胡椒とラー油等も用意されていた。程なく到着。

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素敵な風合いのチャーシューが1枚乗せられ、刻みネギにキクラゲと海苔が添えられて、追加トッピングしたチャーシューは別皿に乗せてやって来た。

それではと行かせて貰えば、なんとも風情豊かな味わいで、それは実にたまらないもの。スープも手作り感高く、なかなか良かった。極細麺も、さすが本場博多と言うものだった。チャーシュー自体も美味しかった。

チャーシュー丼のチャーシューが追加トッピングのものと、また違った風合いでこれまた素敵だった。無料替玉をまた麺カタメで頂いて、おにぎりも美味しいもので、それだけに気がつけば完食。

いや、遠慮会釈・恩沢洪大・一網打尽・悩殺昇天、美味怒涛・激旨秀麗・鮮麗妙味・精良博識、優美高妙・大慶至極・高潔無比・清廉格勤、初志貫徹・粉骨砕身・猛攻怒涛・神出鬼没の素晴らしさ。

そして、驚心動魄・感慨無量・感謝感激・感涙号泣、恐懼感激・感恩戴徳・当代無双・至大至高、謹厳実直・質実剛健・一心不乱・終始一貫、風味絶佳・百様玲瓏・滋味招来・絶賛感銘と言うしかなかった。

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★ ラーメン たらふく

住所/東京都江戸川区平井5-21-5 定休日/無休 営業時間/11:00~15:00中休17:00~翌3:00
※アクセス
JR総武線平井駅下車。北口側に出てロータリー右手道路の右側歩道で蔵前橋通りに向かい、その20mほど手前道路沿い右側にあり。


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