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春らしい陽射しを淡くさせるほどに霞み雲が青空をまた白ませて、そんな青い表層はインディゴホワイトブルーに染まっていた三月弥生下旬三十日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかにそよぐ風は午後から南寄りの風となっていて、それだけに春爛漫の午後七時過ぎだった。

時に最近仕事仲間になった方が天下一品のファンで、そんなことを聞くと心を揺り動かされるようで、また行って見るかとなるもの。

そんな風に考えているなか五反田新店を訪ねるとこれが思い通りにならず、それならば五反田にそう言えば天一があったなとなって今回立ち寄ることにした。

これまでの系列店レポートでも触れているように、昭和46年創業の京都北白川に本店があるこちらで、今までに神田店 渋谷店 吉祥寺店高円寺店を訪れている。    

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そんなわけで、川沿いの桜を眺めた後で、その店頭へやって来た。さっそく入店して行くと、そこは人気店のこちららしく、賑やかな店内が広がっていた。奥からスタッフが来られて、右手壁面のカウンター席に案内を受けてそこに腰掛けた。

店頭にあったメニュー案内で直ぐ判ったが、豊富なボリューム定食が愉しめるこちらで、チャーハン・ライス・鶏唐揚げ・豚キムチ炒め・焼き餃子を、様々なバリエーションのパターンで用意されていた。

その他にも特製チャーシュー丼定食や、ラーメン&ライスの白飯定食があり、それは白飯を特盛にすることも出来るようだった。

そんな中からさてどうするかと悩んだ末に、こってりラーメンが付く豚キムチ・チャーハン定食に、追加トッピングでチャーシューもお願いすることにした。

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京都エリアには北白川総本店の他に、今出川店、九条店、木津川店、佛大前店、1号線下鳥羽店、知恩院前店、祇園店、城陽店も直営店らしく、製造工場がある滋賀エリアにも唐崎店、御殿浜店、堅田店、豊郷店がそのようだった。

以前にも触れているように、都内の直営店は高円寺店と神楽坂店で、埼玉県内にある三郷店も直営店のようだった。その他の店舗はこちらも含めて、全てフランチャイズ店の天下一品さんのようだ。

1980年代前半に今は無き豊玉店が東京エリア1号店として開業し、その後に江古田店や池尻店がオープンして行ったらしい。現在国内には北海道から沖縄県まで245店舗が営業しているらしく、海外にもハワイにホノルル店があるそうだ。

今思えば初めての天下一品体験は神田店で、そこでのスープの濃さにしばらく敬遠していたものだった。後に知ったものだが、水道橋店同様に京都北白川総本店におられた方が開業させた系列店らしく、そのスープの濃さは折り紙付きらしかった。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、鶏と野菜による独特なスープは、やはりクセになる味わいと言えて、その適度な濃度のスープに只々酔いしれるしかなかった。

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豚キムチ炒めはチャーハンにのせて、豚キムチチャーハンとして愉しみ、それだけにこれまた美味しく気がつけば完食だった。

いや、感動品質・感服妙味・滋味招来・絶賛感銘、優美高妙・大慶至極・一網打尽・悩殺昇天、誠心誠意・群雄割拠・美味怒涛・激旨秀麗、打成一片・真一文字・初志貫徹・粉骨砕身の素晴らしさ。

そしてそれはもう、恍恍惚惚・光彩奪目・一心不乱・終始一貫、大悟徹底・気宇壮大・気炎万丈・意志堅固、当代無双・至大至高・恐懼感激・感恩戴徳、心満意足・余韻嫋嫋・拍手喝采・恐悦至極と言うしかなかった。

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★ 中華そば専門店 天下一品 五反田店

※公式サイト~http://www.tenkaippin.co.jp/
住所/東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル1階 TEL03-3490-2677 定休日/無休 営業時間/11:00~翌3:00 ※金曜・祝前日~翌5:00日曜~翌2:00
※アクセス
JR五反田駅西口下車。左手奥の道路を右手に進んで川を渡って20mほど先の左側にあり。


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