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南寄りの風が春を加速させ満開近いサクラの向こうに見える青空は、霞むもののセレステブルーに彩られて、爽やかな陽射し煌めく四月卯月上旬六日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、雲行きは不安定ながらまだ雨も降らず、穏やかで麗らかな夜風がそよぐ午後七時過ぎだった。

中華そば向日葵で修業経験がある、土屋一平氏なる方が独立して開業させたこちらのようで、数日前に招待プレ営業をして昨日の2017年4月5日よりオープンしたらしい。

吉祥寺が勤務先で反対方向ながら次駅の三鷹駅が最寄り駅でそう遠くない場所で、しかも夜九時まで営業しているならば、そこは仕事帰りに立ち寄って見るかとなるもの。

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そんなわけで総武緩行線電車の三鷹行きに乗車し、一駅乗れば終点で下車して改札口を抜けて右手の北口側へ。

ロータリー奥の道路を右手に進んで行き、その中町新道を300mほど歩いた頃だろうか、道路合流地点にある左路地を入りまもない右側に開店祝いの花で華やかな店頭の開業まもないこちらが営業していた。

その店頭にはよく知る中華そばしば田洞くつ家に、さらに東大和ラーメン大冬樹の店名が記述された開店祝いの花スタンドが直立していた。

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さっそく入店して行くと、盛況なフロアが広がっていた。右手に券売機があったのでその前に立ち、特製ラーメンを選んで、チャーシュー丼が売切れだったのでそれならばと炊き込みご飯を選ぶことにした。

奥のカウンター席に腰掛けて、チケットを厨房スタッフの方に手渡す。先客と店主の会話で、こちらが自家製麺であることを知った。

中華そば向日葵以外にも数軒で修業されている店主だそう。すると未確認で定かでないが、店頭の開店祝い花の贈り主の人気店がそうなのだろうか。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、キノコのような風味が強く出たところに、貝の旨味が合わさり、そこに甘醤油風味に鶏油の強い味わいが折り重なるように来てそれはもう実にたまらないもの。

お聞きすると香味油に映したものはトリュフだそうで、そんなトリュフオイルに鶏油も効かせたものだった。醤油に両方の油を合わせるとは、なかなか冒険好きな店主と言えそう。

基本的に朝引きした大山鶏の生ガラを利用して、貝はホンビノスを利用した清湯醤油スープらしく、向日葵同様に無化調だそうで、まさしく健やか中華そばと言えるものだった。

低温調理された薄切り豚肉と鶏ムネ肉の2種チャーシューの風情も良く、パツンとした意図的にさほど熟成させてない感じの中細ストレートの自家製麺も良かった。

カエシも手作りだそうでその醤油は、3種類の醤油をブレンドしたものだそう。ネギの風合いも素敵で味玉の半熟加減も絶妙。

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炊き込みご飯が実に風情豊かな面持ちでこれまたとても美味しく、それだけに気がつけば完食だった。

いや、鮮麗妙味・精良博識・感動品質・感服妙味、熟達品格・壮麗威風・美味怒涛・激旨秀麗、前代未聞・大胆不敵・剛毅果断・意気衝天、闘志満々・意気軒昴・崇高冷厳・感慨多端の素晴らしさ。

そして、大悟徹底・気宇壮大・万夫不当・活火激発、気炎万丈・意志堅固・新進気鋭・終始一貫、幽趣佳境・静寂閑雅・風味絶佳・百様玲瓏、当代無双・至大至高・気韻生動・英華発外の如く。

さらに、猛攻怒涛・獅子奮迅・敢為邁往・聡明剛毅、軽妙洒脱・英姿颯爽・錦心繍口・山紫水明、一網打尽・悩殺昇天・高潔無比・清廉格勤、恐懼感激・感恩戴徳・拍手喝采・恐悦至極と言うしかなかった。

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★ ラーメン 健やか (すこやか)

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※アクセス
JR中央線三鷹駅下車。改札口を出て右手の北口側に出て、ロータリー奥の道路を右手に進んで行く。その中町新道を300mほど歩いた場所にある道路合流地点の左路地を入ってまもない右側にあり。


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