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南寄りの風ながら昨日ほどでなくやや気温は下降気味ながら、それでも初夏を思わせ電車は冷房が効いて涼しく感じた、一日曇りがちの天候が予測されて見上げた灰色の表層はガードゥンプールグレイに染まる五月皐月九日の休日火曜日だった。

つい数日前の2017年5月7日にこちらがオープンしたと知り、2017年3月13日本開業当日訪れたらーめん零一弐三 (すうじ)@東海神の池田将太郎店主の修業先として気になっていた矢先だけに、今回の渋谷店開業は願ってもないことだった。

その東海神新店訪問時の下調べの際に気づいていた2016年8月8日にオープンした蕎麦ちばからが、2017年3月31日に閉店してその跡地店舗に開業したこちらのようだ。

ラーメン二郎京成大久保店で修業経験がある長谷川誠一氏が、上総村上駅周辺に2004年10月8日開業させた千葉市原の本店は幾度となくその訪問を考えたことがあるものの、諸般の事情で未だ実現していなかった。

子供の頃に親と住むご自宅がラーメン二郎三田本店の直ぐ傍だったようで、中学時代からそこに常連客として通い詰めた本店長谷川店主らしかった。

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そんなわけで都営新宿線急行電車で神保町に出て、東京メトロ半蔵門線電車に乗り換えてまた渋谷にやって来た。

千葉行列人気店だけに一昨日のオープン初日は、開店時ゴールデンウイーク最終日の日曜日だけに50人近くの行列が出来たらしい。本日も開店三日目なので、さぞかし盛況なことだろう。出口3aから外へ出て右手の文化村通りを左手に進んで行き、東急百貨店前を左手に歩いて二つ目左路地を左折。

30mほど進んだ頃だろうか以前訪ねたイタチラーメンの直ぐ目の前にこちらがあり、ちょうど開店時間の頃到着すると15人前後の方々が入口から列を成して待っていた。さすが渋谷で直ぐ向こうの建物からも行列が伸びていた。そちらは海老フライ専門店海老昌なる店舗だった。

普段からちばから市原本店に注意喚起案内が在るのか、それを黒板ボードに洒落を効かせたものが入口にあった。それを見ると本店周辺には、ミニストップが営業していることが伺えた。

右下の店名が何度も色々な店名に書き直されているらしく、某とみ田になった時は直ぐに書き直されたらしい。その後ろに就いてしばし待っていると、先頭の方が券売機でチケットを購入して入店して行った。順次後続客が、それに続いた。

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券売機が自分の番となって、らーめん豚1枚をまず購入。並盛にしたので、麺量300gのようだ。そして豚券・味玉・豚めしのボタンを連打して精算し、チケットを手にして振り返ると店内待ち椅子に促されてそこへ腰掛けた。

直ぐ傍におられた方に話し掛けると、なんと日本の中華そば富田@成田空港でお会いした株式会社ケン・トゥ・エニワン代表の野間口兼一氏で、こちらも成田空港店と同様に野間口氏が運営するFC店舗だそう。

何処かで見た方が厨房におられると思ったら濃麺海月@千葉店主で、話し掛けると人違いでは?とウケ狙いの言葉が返って来た。本店スタッフは昨日までおられたようだが、長谷川店主は本日までだそうで、それを来て知り喜ぶしかなかった。

「先のお好み」ではあらかじめ申告すれば、麺少なめ・アブラ少なめ・麺硬め柔らかめ・味薄めに変更出来るようだがそちらはスルーすることに。

そしてコールとなって「後のお好み」として、野菜・カラメ・にんにく・アブラ・ねぎが無料追加出来るこちらで全てマシマシも可能らしく、それならばと、カラメアブラネギをマシマシ、ニンニクは普通で、と希望させて貰った。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、猛然たる強烈な風合いの中に繊細で華やかな表現力のある一杯に仕上がっている味わいで、言わばデリケートでいて荒々しいそんなまろやかな醤油豚骨スープで実にたまらないもの。

ラーメン二郎で利用されている食材の持ち味を余すことなく引き出すとこうなることを見せ付けられたような感動作品で、それはまるで炊いているスープに機嫌を語りかけながら仕上げているのかと思うしかなかった。

豚チャーシューが大号泣もので、大いに泣けた旨さだった。味玉も特筆ものに素晴らしかった。そして柔らかめの太平打ちストレート麺がまた良かった。本家は自家製麺らしいが入口周辺の階段下に中西食品の樹脂製麺箱があったのでそちら謹製だろうか。それにしても、超絶に絶大に美味かった。

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豚めしもとんでもない美味しさで、それに手を付ける頃には既にお腹パンパンだったが、ともあれなんとか気がつけば完食だった。

職人気質を感じる本店長谷川店主で、ラーメンを美味しく口にしている間も、調理作業に無駄が無いよう細かい調理器具の位置をアドバイスされていた。それを目の当たりにしてこちらは今後も市原本店長谷川店主が、常にその味わいに目を光らせているそんな系列店であることが理解出来た。

いや、天上無二・超越猛攻・群抜美味・怒涛風味、野菜湯水・豚肉激旨・太麺餠餠・汁激背脂、一網打尽・悩殺昇天・完全無欠・猛烈号泣、優美高妙・大慶至極・絶品美味・格別風味の素晴らしさ。

そして、高潔無比・清廉恪勤・金剛不壊・志操堅固、冠前絶後・永遠偉大・感動品質・感服妙味、往古来今・一意奮闘・秀抜刹那・闘魂奥義、熟達品格・壮麗威風・猛攻沁沁・絶妙均整。

さらに、猛烈感動・華麗創味・激震佳肴・絶妙風韻、滋味招来・絶賛感銘・風味絶佳・百様玲瓏、崇高可憐・切磋琢磨・幽趣佳境・静寂閑雅、感動風情・無尽歓喜・猛烈怒涛・理路整然。

となれば、絢爛華麗・面向不背・美味怒涛・激旨秀麗、誠心誠意・群雄割拠・千古不磨・名実一体、軽妙洒脱・英姿颯爽・天下逸品・極上品質、恍恍惚惚・光彩奪目・拍手喝采・恐悦至極と言うしかなかった。

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★ ちばから 渋谷道玄坂店

※公式ツィッター~https://twitter.com/chibakara_SD
※企業公式サイト~http://www.ken21.jp/
住所/東京都渋谷区道玄坂2-22-2 SHIBUYA道玄坂1階 TEL03-6809-0568 定休日/木曜日 営業時間/11:30~17:00
※アクセス
渋谷駅出口3aから外に出て右手の文化村通りを左手に進んで行き東急百貨店前を左手に歩いて二つ目左路地を左折。30mほど先の左側建物の1階奥に入口あり。


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