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沖縄が梅雨明けして関東地方も梅雨明けしたような青空が広がって、そんな陽射しも煌めいて青い表層はアトールブルーに彩られた六月水無月二十三日の休日金曜日だった。

テナントビル建て替えのため2016年4月23日に一時閉店して、長い間休業中だったがこちらが、昨日の2017年6月22日よりついに再始動を果たしたとしてそれならばと出掛けることにした。

土曜日までは昼営業のみで、定休明けの月曜日から夜営業も再開するようだ。現三ツ矢堂製麺(旧フジヤマ製麺)出身の柳崎店主が2007年7月30日に開業させたこちらで、これまで休業前に2回ほど訪れている。

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そんなわけで総武緩行線電車で御茶ノ水まで出て、秋葉原寄りの聖橋口改札を出て左手に回り込むように進み聖橋を渡って行く。

その先にある湯島聖堂交差点を直進。150m先の清水坂下交差点の横断歩道を渡ってから左手に進むと、程ない右側に風情も良くこちらが佇んでいた。

リ・オープンの翌日だけに、再開業祝いの華麗に装飾された花が、車道寄りに飾られて置いてあった。それは周辺で営業している麺屋睡蓮の月館舘店主と、株式会社ボンドオブハーツの塚田代表からのものだった。

以前は大成食品の麺で提供するこちらだったが、現在は浅草開化楼の麺らしく店頭には傾奇者使用店の銘板が貼られていた。

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さっそく入店して行くと直ぐ左手に券売機が待ち受けていて、秋葉原エリアにもう一軒訪れたいラーメン店があったので、サイドメニューのネギチャーシュー丼が気になりながらもラーメンのみを選ぶことに。

振り返ると店内の雰囲気はややシックな感じになったものの、左右の変則的なカウンター席配置は以前とほぼ似たような状況だった。満員御礼の店内で右手の壁際には座って待てる、そんな椅子が5~6脚用意されていた。そこも空いた椅子は一つのみでそこに腰掛けた。

すると間もなく先客がパラパラと帰って行き、その度にお尻をずらして詰めて行き、その先頭になると程なくさらなる食事を終えた先客が出て行かれその空席に案内された。流行を追わず奇をてらわず、至って質朴なラーメンを至極真摯に手間掛け作る、と言うことらしい。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば極上風味で絶妙可憐の持ち味に、只々その世界観に引き込まれて行くばかりで実にたまらないもの。頬を赤らめるようなチャーシューがまた良かった。

浅草開化楼謹製の中太気味の麺一本一本に、滋味深いスープの一啜り一啜りに、チャーシューや味玉の一口一口に、感謝の念が放出するばかりの美味しさ。

丸鶏・鶏ガラ・豚骨に、干し海老・帆立・昆布・鰹節を効かせて、野菜入れても炊いたスープらしく、進化の歴史はどの道も同じとばかりに人を感動させてくれるばかりだった。それだけに、気がつけば完食。

いや、至大至高・当代無双・心満意足・余韻嫋嫋、一網打尽・悩殺昇天・旭日昇天・無我夢中、風味絶佳・百様玲瓏・滋味招来・絶賛感銘、鮮麗妙味・精良博識・美妙巧緻・鮮美透涼の感動風情。

そして、優美高妙・大慶至極・冠前絶後・永遠偉大、気韻生動・英華発外・恍恍惚惚・光彩奪目、謹厳実直・質実剛健・一往深情・観感興起、一心不乱・終始一貫・軽妙洒脱・英姿颯爽の無尽歓喜。

さらに、新進気鋭・前途洋々・剛毅果断・意気衝天、感動品質・感服妙味・絢爛華麗・面向不背、高論卓越・和而不同・万夫不当・活火激発、闘志満々・意気軒昴・拍手喝采・恐悦至極の猛烈怒涛と言うしかなかった。

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★ラーメン 大至

※公式フィスブック~https://www.facebook.com/ramendaishi/
住所/東京都文京区湯島2-1-2 佐藤ビル1階 TEL03-3813-1080 定休日/日曜・祝日 営業時間/11:00~15:00中休17:00~21:00(20:45LO) ※土曜は昼営業のみ
※アクセス
JR御茶ノ水駅下車。秋葉原寄りの聖橋口改札を出て左手に回り込むように進み聖橋を渡って、本郷通りの湯島聖堂交差点を直進。150m先にある蔵前橋通り清水坂下交差点の横断歩道を渡ってから左手へ進み程ない右側にあり。


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