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また南寄りの風が大気を夏色にして、薄く灰色掛かった雲が空を覆い青空とも言えない表層は、ブリスフルブルーに染まっていたそんな七月文月十九日の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、ネットが関東地方も梅雨明けしたことを伝えて、何処か穏やかな夜風がそよぐそんな午後七時過ぎだった。

以前から気になっていながらも宿題店にしていた麺屋大申さんが、昨日の2017年7月18日神保町に新たな系列店をオープンさせたとして、それならばと仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけで新宿で都営地下鉄新宿線電車に乗り換え、神保町で下車してその店頭へやって来た。ふと見るといけ麺さんがおられて店頭撮影されており、デジカメを下ろした所でご挨拶。

食べ終えて出て来たそうで、帰途に就くところだった。やはり日本橋久松町と池袋の関連店になるこちらだそう。そんなことを教えて頂き、店頭で再度挨拶し合って入店して行った。

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直ぐ左手に券売機が設置されていて、その前に立つとスタッフが駆け寄って来て提供メニューについて教えてくれた。

そんな主力提供メニューは汁なし担々麺・担々麺・麻辣麺のようで、ひまご・まご・こ・おやとネーミングされた辛さが選べ価格がそれぞれ違うようになっていた。ラーメン以外はどれもが辛いものらしく、ひまごでも充分な辛さだと言う。

ともあれ暑さもあってか激辛気分でもなかったので、拉麺で行くかとなって味玉半個付きらしいそれを選んで、追加トッピングするかと叉焼(3枚)のボタンを連打することに。

麺大盛無料にライスサービスもあるそうで、希望であれば券売機の右側にある箱からチケットをそれぞれ取って手渡して欲しいそう。それならばと両方のチケットを手にして購入したチケットと共に、奥寄りのカウンター席に腰掛けながら案内して頂いた方に手渡した。

大手飲食店の料理長を務めた方が日本橋久松町に2014年1月14日開業させた麺屋大申さんだそう。昨夏の2016年8月17日にオープンした池袋店は、オーナー店主の知人の方がこちらのFC店として始めた系列店らしく、この神保町店は念願の直営2号店となるそうだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なかなかの素敵な持ち味が、とても実にたまらないもの。背脂ミンチを軽く浮かせた白濁気味の醤油豚骨スープに、開業当初より利用している板橋区宮本町の川崎製麺所に指定配合で作って貰っている特注麺だそう。

それにしても昭和後期満載感が素敵で、チャーシューの風情風合いも趣味で、良き時代が怒涛の如く舌を駆け巡る豚骨醤油ラーメンと言えた。なお担々麺系メニューは、四川風の現代系のようだった。

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無料ライスに豚骨醤油スープを注いで、そこにチャーシューを数枚乗せて口にすればこれまた良かった。サービス満点なこちらで、五穀米ブレンドのライスも美味しく、それだけに気がつけば完食。

いや、滋味招来・絶賛感銘・風味絶佳・百様玲瓏、往古来今・一意奮闘・優美高妙・大慶至極、恍恍惚惚・光彩奪目・一心不乱・終始一貫、有頂天外・歓天喜地・欣喜雀躍・手舞足踏の素晴らしさ。

そして、上下一心・品行方正・敢為邁往・聡明剛毅、仁者無敵・至純至高・旭日昇天・無我夢中、気韻生動・英華発外・大悟徹底・気宇壮大、当代無双・至大至高・拍手喝采・恐悦至極と言うしかなかった。

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★ 麺屋大申 神保町店

※公式ツィッター~https://twitter.com/menya_daishin
住所/東京都千代田区神田神保町2-10-18 TEL非公開 定休日/日曜日 営業時間/11:30~15:00中休17:30~23:00 ※土曜のみ~22:00 ※LO30分前
※アクセス
地下鉄神保町駅下車。靖国通りから裏路地を入った場所にあり。


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