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青空から爽やかな陽射しが夏の風をいざなう如く煌めき南寄りの風が幾分だけ気温を押し上げて、そして青い表層はヘブンズスカイブルーに彩られていた十二月師走五日の休日火曜日だった。

洗濯機を多めに回してから出掛け自宅周辺で所用もあり、そこに二郎モードにスイッチが入ってしまいそう言えば本家系列店にご無沙汰していて、それならばと2008年訪れて以来4度目となる小岩店のこちらへ訪ねることにした。

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そんなわけで自宅最寄り駅の本八幡から、総武緩行線電車に2駅だけ乗車して小岩で下車。改札を抜けて右手の北口側へ出て、イトーヨーカドー左脇の駅前北口通りを進んで行く。

蔵前橋通りに出たら、前方の横断歩道を渡ってから左手へ。横断歩道を渡る頃にはこちらの店頭が見えて、すると店先から10人ほどの行列が住友生命ビル前の方にまで及んでいた。

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幸い初冬もあってか大した冷え込みもなく、その建物に沿うようにして並ぶ列の最後尾に就いて入店出来るのを待った。

2005年11月6日にオープンしたこちらで、その翌年の開業まもない頃に訪ね、その後は年に一度の訪問を二度してそれきりだっただけに実に久方ぶりだった。

常連さんばかりなのだろう、そう待たない内に外列の先頭となった。入口のドアには券売機前に一人だけ入店して、チケットを購入して待つよう促す案内が見受けられた。

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程なくして入店出来て券売機の前へ。ふと見ると券売機ボタンスペースの右手下部に、ちっちゃい招き猫が2体笑顔を振り撒いていた。

ともあれブタ2枚添え書きされた小ラーメンを選んで、一人1枚のみと明記された豚増し券に、押せないようになっていた脂っKOIWA券が気になりながらも煮玉子のボタンを連打した。

ちなみに他の二郎系列店ではあまり見られない、(麺量)少なめ豚2枚と(麺量)半分豚2枚のボタンも用意されていた。そう言えば2007年3月から麺カタメ不可となっているこちらだが、以前は夜営業もやっていて、マシ・マシマシにも対応していた。

しかしその定評の良さに、厨房の間取りや利用火力からだろう現在はマシ・マシマシ不可で、2009年初頭以降から昼営業のみとなっていた。

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また今年の2017年1月29日からは、小岩二郎公式ツィッターが始まっている。覗いて見ると予定閉業時間より、早く麺切れに達した場合それを案内していた。

チケットプレート購入を済ませて振り返ると、ちょうど先客が食事を終えて帰って行き、入口寄りのその空いたカウンター席に腰掛けながらそのプレートをカウンタトップに並べるように置いた。

無料・増量サービスの案内が目の前にあり、ヤサイ・ニンニク・カラメ・アブラに対応していることを伺わせていた。そこには先述したように、マシ・マシマシ・ダブルに対応していないことに触れていた。

間もなくと言う頃コールを受けて、それならば全部と告げて希望することに。程なく到着。そう言えば、今年三月の千住大橋駅前店以来の本家系列店だった。

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顔を近づけてスープの香りを深呼吸で嗅げば、心揺さぶる感動がその時点で感じることが出来既にその全てが理解出来た。

それではと行かせて貰えば、絶妙可憐・激動猛攻・欣喜雀躍・手舞足踏の昴ぶりを感じるしかなかった。野菜の自然な甘味に、肉から汁滴る怒涛の旨味が実にたまらないもの。

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そして野菜の下から引っ張り出した麺を啜れば、その極太極平縮れ気味のズバ抜けた持ち味の自家製麺に、猛烈な感動が押し寄せ涙腺崩壊の素晴らしさ。

もはや手が加速しながらも麺上げ撮影は忘れず、麺上げ・啜り・麺上げ・啜りと、まるで餅つきをしているような気分にさいなまれながらも喰らい続けた。

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卓上調味料が幾つか用意されていたので、一味唐辛子と粗粒黒胡椒を中盤戦に利用して、神懸かり的なそのラーメンを更に愉しませて貰った。

それにしても二郎豚がこれまた感動もので煮玉子の半熟加減に背脂の塊も実に素敵で、完食危うしかと動揺した頃それだけに気がつけば完食だった。

インスタ映えすると言うよりは、ガッツリ映えする小岩二郎のラーメンと言えた。もはや神の領域は、全ての切情を凝縮させた。

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いや、格調高雅・絶巧寛雅・卓越妙味・絶妙風雅、天下逸品・極上品質・天上無二・超越猛攻、壮麗美麗・美味桂肴・百花繚乱・光彩陸離、典麗風雅・静淑優椀・誠心誠意・群雄割拠の感動風情。

そして、極太餅々・激烈背脂・豚肉激旨・野菜怒涛、群抜美味・怒涛風味・感謝感激・感涙号泣、最上無二・英明果敢・絶品美味・格別風味、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然の猛烈怒涛。

と来れば、純情可憐・無垢一途・美味共鳴・芳醇風情、一意専心・堅忍不抜・感動品質・感服妙味、完全絶後・永遠偉大・優美高妙・大慶至極、激震桂肴・絶妙風韻・威風凛々・一網打尽の悩殺昇天。

とすれば、怒涛燦々・絶妙燦々、虚心坦懐・一所懸命・熟達品格・壮麗威風、敬服桂味・驚嘆風趣・感激称美・非凡優美、絶妙均整・猛攻沁々・艶麗繊巧・秀麗皎潔の秀抜刹那。

となれば、千古不磨・名実一体・祖先伝来・祖先崇拝、猛烈感動・華麗創美・美味怒涛・激旨秀麗、気韻生動・英華発外・気骨稜稜・温良貞淑、恍恍惚惚・光彩奪目・一心不乱・終始一貫の気炎万丈。

もうこう来ると、崇高可憐・切磋琢磨・当代無双・至大至高、仁者無敵・至純至高・空前絶後・激泣喝采、敢為邁往・聡明剛毅・旭日昇天・無我夢中、絶妙可憐・極上清楚・拍手喝采・恐悦至極の無尽歓喜と言うしかなかった。

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★ ラーメン二郎 小岩店

※公式ツィッター~https://twitter.com/koiwajiro
住所/東京都江戸川区西小岩3-31-13 TEL非公開 定休日/土日・祝日 営業時間/10:30~15:00
※アクセス
JR総武線小岩駅下車。北口側に出てイトーヨーカドー左脇の駅前北口通りを進んで行き、蔵前橋通りに出たら前方の横断歩道を渡ってから、左手に進み程ない右側にあり。


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