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清々しい青空から爽快な陽射しが煌めくものの、北西寄りの風が冷え込みをまた強めさせていた、見上げれば青い表層はペールトロピカルブルーに色めくばかりの一月睦月三日の火曜日だった。

午前中は嫁さんと共に中山法華経寺に出掛け恒例の先祖の墓参と初詣をして、午後は単独行動でラーメンとなり、ふとこちらが元旦から営業して正月限定も提供していることに気づいた。

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店主の川瀬裕也氏が新宿曙橋に、つけ麺灯花を2012年6月30日に開業させたことに端を発するこちらだ。その後2015年4月27日に、鯛塩そば灯花をオープンさせた。

そしてこちらを2016年11月17日から営業を開始させて、昨年の2017年6月1日には創業店のブランドを吟醸煮干灯花紅猿と改め提供メニューも変わった。

京都の醤油や製麺所など、京都の素材を利用することを売りにして営業しているこちらで、開業まもない頃訪ねたものだ。その時のイメージの良さもあって、今年最初のラーメンとしてこちらへ向かうことに。

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そんなわけで総武緩行線で四ツ谷に出て、そこから地下鉄丸の内線電車に乗り換え四谷三丁目で下車。出口1から地上に出て、新宿通りを新宿方面に進んで行く。300mほど歩いた頃だろうか、四谷四丁目交差点の直ぐ手前の左側に、本日も風情も良く新年早々から営業していた。

開業当初頃は午後11時まで営業していた筈だったが、現在は午後10閉店に落ち着いたようで、定休日もスタッフが潤沢となった所為かなくなり年中無休とされたようだ。

大抵のラーメン店は日頃の忙しさもあって休業する年末年始だが、こちらは営業していて私のようなラーメンフリークには有り難い存在と言えた。大晦日・元旦・二日は21時までの営業で、三日は17時閉店の四日から通常営業のこちらだそう。

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さっそく入店して行くと、ビジネス街の周辺ながら、そこそこに盛況なフロアが広がっていた。正月限定は何と4種類も用意されているこちらで、券売機の前に立っても直ぐに結論が出ず若干悩みながらも、後続客が来られたのでやっぱりこれかと「元旦印度二郎系極旨カレー麺」を選択することに。

こちらの高橋店長さん創作による正月高橋限定麺の一つで、キーマカレーとタンドリーチキンを豪快に乗せカレー仕立てにしたガッツリ系でカレー好きにはたまらないものらしかった。

高橋店長作のもう一つは、オマール海老・甘エビ・桜エビで作る、スープ・甘エビ・出汁全てに海老をとことん贅沢に使用したエビ好きにはたまらない「OMAR SALT オマール海老塩そば」。

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そして他の二つは店主創作の正月川瀬限定麺で、鮮魚とムール貝から出汁をとり、クリスピー焼豚を飾りバターでアクセントを付けた、貝の旨味にバターの風味を効かせた「SALT AIR ロサンゼルスの潮風」。

それにもう一つは京都産丹波黒鶏のガラ・手羽先・手羽元・モミジをじっくりと炊き合わせた、灯花ならではの鶏白湯「京都鶏白湯 丹波黒鶏極上白湯」だそう。

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さてサイドメニューも行くかとなって、名物麻辣水餃子が気になりながらも、肉汁焼餃子6個のボタンも連打することに。振り返るとスタッフが待ち受けていて、中ほどのカウンター席に案内を受けて、チケットを手渡すとニンニクの確認がありそれは少なめで希望。

そこでさりげなくそれ以外の好みがお願い出来るかお聞きすると、アブラ多めであれば対応出来るそうでそれならばとお願いすることに。元旦と二日提供予定の限定らしく、規定数が終了次第終了のようで、二日の本日は予定通り提供出来た感じのようだった。

壁面には2017年第二四半期灯花全社目標が掲げられていて、大変に判り易い文字で「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」と謳われていた。

灯花で二郎系とは初めてだったが、すでに限定等でこれまでにも数度提供して来た系統だそうで、思わずそちらに傾倒した店舗がオープンする日も近いのだろうか。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば超絶猛攻でありながらも、絶妙可憐の風情風合いが、それは実にとんでもなくたまらないもの。

鶏と豚が一対一のスープに、キーマカレーとタンドリーチキンをあしらった限定メニューだそう。大きな鶏チャーシューが、それにして激ウマだった。

レギュラー提供メニューは、麺屋棣鄂謹製の麺を利用するこちらだが、この限定ラーメンの太縮れ麺は菅野製麺所謹製のものだそう。

適度なボリュームと麺量でありながらもこのアメージング感は実に素晴らしく、その怒涛感表現はいきなり異次元に連れて行かれるようだった。

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限定麺より少し遅れて餃子がやって来たが、どうやら1個だけ焼き過ぎてしまったらしく、後から追加で提供する旨をお聞きして、少し待っていると追加分が3個もやって来た。

そればかりでなく、しかも餃子代金を全額返金するとのことで、さすがにお金は大丈夫と返したが、それでは収まらないとやむなく受け取ることに。

その完璧なまでの対応に、思わずまたこちらへ行きたくなってしまった。その焼き餃子もこれまた美味しく、壮絶なまでに素敵なガネーシャ的二郎系と言えて、それだけに気がつけば完食だった。

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ちなみにこちらを出た後でその周辺で営業していた、東京風月堂の四谷店で季節のパイ(洋梨)をコーヒーと共に堪能。

宝暦年間に創業した大坂屋に端を発する喫茶コーナーもある洋菓子店で、パイ生地と瑞々しいカット洋梨の間に塩カスタードクリームをあしらったものでとても美味しかった。

いや、灯花繚乱・光彩陸離・最上無二・英明果敢、純情可憐・無垢一途・天下逸品・極上品質、劇的滋味・激闘好物・猛然嗜好・敢然果断、怒涛燦燦・涙腺崩壊・一網打尽・悩殺昇天の感動風情。

そして、絶品美味・格別風味・感謝感激・感涙号泣、敬服桂味・驚嘆風趣・群抜美味・怒涛風味、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、美味共鳴・芳醇風情・卓越妙味・絶妙風雅の無尽歓喜。

と来れば、誠心誠意・群雄割拠・感激称美・非凡優美、優美高妙・大慶至極・完全絶後・永遠偉大、格調高雅・絶巧寛雅・典麗風雅・静淑優椀、絶妙均整・猛攻沁々・千古不磨・名実一体の猛烈怒涛。

となれば、美味怒涛・激旨秀麗・威風旋風・絶品美味、威風凛々・十日一水・絢爛華麗・面向不背、英姿颯爽・軽妙洒脱・一意専心・堅忍不抜、聡明叡知・治覧深識・才気換発・首尾一貫の圧巻極致。

とすれば、錦心繍口・絢爛華麗・風味絶桂・百様玲瓏、気骨稜稜・温良貞淑・円熟無礙・威風凛然、千古不磨・永垂不朽・崇高清純・切磋琢磨、前代未聞・大胆不敵・一心不乱・終始一貫の老巧精妙。

そうなると、当代無双・至大至高・拍手喝采・恐悦至極、絶妙至純・極上清楚・完全無欠・猛烈号泣、旭日昇天・無我夢中・絶妙激旨・決然感銘、崇高冷厳・闘志満々・意気軒昴・感慨多端の百花斉放と言うしかなかった。

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★ 京都醤油らーめん 京紫 灯花繚乱

※店主公式ブログ~http://ameblo.jp/sio-toka/
※公式ツィッター~https://twitter.com/siotoka?ref_src=twsrc%5Etfw
住所/東京都新宿区四谷4-7 小林ビル1階 TEL03-3357-2221 定休日/年中無休 営業時間/11:00~22:00
※アクセス
東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅下車。出口1から外に出て新宿通りを新宿方面に進んで行き300mほど先の四谷四丁目交差点の直ぐ手前の左側にあり。


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