keichan201

南国沖縄まで寒気が包まれるここ数日で真北の風が冷え込みを助長させ、ともあれ朝からまた爽やかな青空が広がり見上げれば青い表層はブルージターヌに色めく一月睦月十三日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、北寄りの風が強くなった分だけ冷え込みも厳しく感じられた、そんな冬本番が続くばかりの午後七時過ぎだった。

keichan202

先日訪れたばかりのこちらで、その後に出身先の尚チャンラーメンにも伺ったものだ。土曜日で若干の残業もあって、また訪ねて見るかとなった。

keichan203

keichan204

そんなわけでまた通勤電車の中央線快速を荻窪で途中下車して、駅から5分程度だろうか歩いてその店頭へやって来た。

keichan205

keichan206

さっそく入店して行くと、先日同様に盛況な店内が待っていた。店主と目が合うと覚えてくれていて、お互いが目で挨拶し合うところとなった。

フロア右手に吸えられた券売機の前に立ち、さて今夜はどうするかとなった。少し悩んでからこれで行くかと腹を決め、がっつりと添え書きされた肉入り野菜ラーメン選ぶことに。

そしてやはりサイドメニューも行くかと、麺類オーダーで注文出来ることを意味する、+(プラス)の文字が付けられた半チャーハンのボタンを連打。

振り返るとスタッフがおられチケットを手渡しながら、注文した麺類は記載ボタンが無いもので同額麺類のチケットだけに、肉入り野菜ラーメンを口頭で希望。

そして入口寄りのカウンター席に、さりげなく腰を降ろした。程なくして後続客が続いて、やはり周辺の愛される人気店のこちらであった。前回の時に招き猫の位置を調整したものだが、また複数の漫画本の中に埋もれるようにして佇んでいた。

よく見ると茶碗にも挟まれており八方塞がりの四面楚歌状態で、縁起物でありながら相変わらず窮地に立たされていた招き猫さんだった。救済要望、程なく到着。

keichan207

keichan208

keichan209

keichan210

keichan211

keichan212

モヤシ・キャベツ・人参等の野菜を、豚バラ肉とキクラゲと共にしっかり炒めた、そんな肉入り野菜炒めが麺の上に乗っていた。

野菜炒めは見た目それほど多そうでは無いものの、よく見ると油で炒められただけに、重い分スープに沈んでいて結構な量だった。

それではと行かせて貰えば、やはり素敵な持ち味が実にたまらない味わい。やはりスープは心和む程にコク味が良く、中細麺は小麦の質の良さを表出させていた。

利用する製麺所は周辺で営業している丸福さんと同じ阿佐ヶ谷の小幡製麺さんらしく、豚・鶏・香味野菜のスープだそうで魚介はカエシにのみ鰹節を利用していると言う。

肉入り野菜炒めも絶妙な中華鍋の振りから来る、食材の旨味を出し切った炒め加減が実に素敵だった。

keichan213

keichan214

keichan215

半チャーハンもとても美味しく、幾分多めもあり両方平らげるとかなりの満腹感となって、大満足の内に気がつけば完食だった。

いや、野菜怒涛・炒目絶妙・豚肉激旨・味付絶賛、旨麺素敵・出汁優雅・炒飯激旨・名店出身、怒涛燦燦・涙腺崩壊・猛然嗜好・敢然果断、絶妙至純・極上清楚・空前絶後・激泣喝采の感動風情。

そして、卓越妙味・絶妙風雅・敬服桂味・驚嘆風趣、誠心誠意・群雄割拠・壮麗美麗・美味桂肴、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、最上無二・英明果敢・感激称美・非凡優美の無尽歓喜。

となれば、美味共鳴・芳醇風情・百花繚乱・光彩陸離、感謝感激・感涙号泣・天下逸品・極上品質、優美高妙・大慶至極・完全絶後・永遠偉大、純情可憐・無垢一途・格調高雅・絶巧寛雅の猛烈怒涛。

と来れば、群抜美味・怒涛風味・典麗風雅・静淑優椀、劇的滋味・激闘好物・才気換発・首尾一貫、一網打尽・悩殺昇天・聡明叡知・治覧深識、英姿颯爽・軽妙洒脱・虚心坦懐・一所懸命の圧巻極致。

とすれば、円熟無礙・威風凛然・意気軒昴・感慨多端、千古不磨・永垂不朽・気骨稜稜・温良貞淑、猛攻沁々・絶妙均整・完全無欠・猛烈号泣、当代無双・至大至高・拍手喝采・恐悦至極の聡明剛毅と言うしかなかった。

keichan216

keichan217

★ 中華屋 啓ちゃん

※公式ツィッター~https://twitter.com/kei_0103
住所/東京都杉並区天沼3-31-35 TEL03-3392-0805 定休日/月曜日 営業時間/11:30~23:00

※アクセス
JR中央線荻窪駅下車。北口側に出てロータリー手前右手の線路沿い道路を進んで行き、青梅街道に出て横断歩道を渡りその前方道路の天沼八幡通りを200mさらに歩いた左側にあり。


☝1クリック頂けると大変嬉しいです。