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正午頃にだけ雨が懸念されていることを裏付けるように暗い灰色の雲が朝から空を覆っていた、見上げれば灰色の表層はペールブルーグレイに染まる二月如月四日の日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば西寄りの遥かな夜空からそよぐ風の所為か、気温がそれほど低くもなく穏やかな街角の午後七時過ぎだった。
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2017年10月2日開業してこれまで二度訪ねたこちらで、土佐っ子の流れを汲む環七下頭橋ラーメンの直系であることが店内で謳われているこちらだ。

そして2002年創業の環七ラーメン周麺@高崎の系列店であり、板橋で営業していた環七背脂系麺屋ブッチャーの移転リニューアル改称店であるらしい。

背脂気分となったこともあって久しぶりまたこちらを訪れ、提供メニューのつけ麺辺りを愉しみたくなり、それならばと仕事帰り立ち寄ることにした。

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そんなわけで通勤電車の中央線快速を中野で途中下車して、南口改札を抜けて相変わらず満艦飾なその店頭へやって来た。

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さっそく入店して行き左手に据えられた券売機の前に立ち予定通りに背油醤油つけ麺を選んで、そして野菜ハーフ・チャーシュー・大辛と記述された共用ボタンを連打することに。

そしてついついこちらも行くかとなって、チャーハン小のボタンも連打した。振り返るとそれでも寒い、日曜の夜もあってなのか、数人の先客が居るフロアだった。

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それならば左手の二人テーブル席に座らせて貰うかとそこに腰を下ろした。スタッフが程なく来られてチケットを手渡すと大盛が無料である案内があり、それならとその大盛を希望。共用券はチャーシューをお願いすることに。

その後で麺量を確認すると並盛280gの大盛420gらしく、半チャーハンもあったので並盛で良かったかと後悔しつつも、もうテボに麺が入っているだろうしまぁ行けるだろうと判断。

普段からやっているのだろう、スタッフ同士の意志統一的な気合いの入った掛け声が、何度となく厨房から聞こえて来る店内だった。ひたむきな気持ちが、伝わって来るものだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、群馬県産らしい高級背脂もあってか、それはもう実にたまらない味わい。不思議とくどくない風情のスープで、低加水気味の太麺の風合いも素敵で、スルスルと入って行った。

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半チャーハンもやはりとても美味しく、割りスープも愉しめ、それだけに気がつけば完食だった。奥にある厨房から聞こえて来る、ヤッ!タッ!とか言う掛け声が、常に頭上を浮遊していた。

いや、やはりもう、格調高雅・絶巧寛雅・驚愕感動・賛嘆情趣、美味共鳴・芳醇風情・群抜美味・怒涛風味、敬服佳味・驚嘆風趣・天下逸品・極上品質、十全十美・尽善尽美・感激称美・非凡優美の感動風情。

そして、荘厳美麗・美味佳肴・百花繚乱・光彩陸離、軽妙洒脱・英姿颯爽・艶麗繊巧・秀麗皎潔、星河一天・絢爛華麗・秀色神采・風光明媚、絶妙可憐・極上清楚・崇高冷厳・感慨多端の無尽歓喜。

と来れば、一網打尽・悩殺昇天・鮮麗妙味・精良博識、風味絶佳・百様玲瓏・滋味招来・絶賛感銘、太麺餠餠・汁激背脂・野菜湯水・豚肉激旨、先祖伝来・祖先崇拝・誠心誠意・群雄割拠の猛烈怒涛。

となれば、優美高妙・大慶至極・冠前絶後・永遠偉大、崇高可憐・切磋琢磨・美味怒涛・激旨秀麗、空前絶後・激泣喝采・当代無双・至大至高、感謝感激・感涙号泣・拍手喝采・恐悦至極の感慨無量と言うしかなかった。    

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★ 環七ラーメン SEABURAジョニー

住所/東京都中野区2-29-4 桃里ビル1階 TEL03-3380-3232 定休日/無休 営業時間/11:00~翌5:00
※アクセス
JR中央線中野駅下車。南口改札を出てロータリー右手の丸井前道路のを左手に進んで行き、その南口本通りアーケード街を180mほど先の中野五差路交差点手前の左側にあり。


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