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北寄りの風がそよぐものの青空から注ぐ陽射しの勢いが以前よりも勢いを増して、見上げれば青い表層はマンガンブルーに色めいていた三月弥生十日の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、ポーズでアピールするピエロのように心和む穏やかな夜風がそよぐ、そんな春待つ今日この頃の午後八時近くだった。

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つい一昨日訪れたローストビーフ大野の系列店らしい、こちらもまた何を隠そう訪れてみたいと考えていたそんな一軒だった。

ビジュアル系と言うよりもどちらかと言えばガッツリ系な肉丼を提供しているとして、思わぬ残業もあって本日はこちらへ仕事帰り立ち寄ることにした。

ローストビーフ大野レポートの際に、株式会社B級グルメ研究所が運営していると触れたが、そこは2003年に設立された株式会社ファイブグループのグループ企業であるようだ。

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そんなわけで、2005年4月に開業したと言うその店頭に、通勤電車へ乗り込む前にやって来た。以前には高田馬場にも、同様ブランドの系列店が営業していたようだ。

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さっそく入店して行くと、直ぐ目の前に券売機が待ち受けていた。予定通りタルタルから揚げ丼なる提供メニューに肉増券なるボタンがあったのでそれを連打することに。

数段上がった場所に厨房があり、その前にカウンター席が並ぶ、そんなフロアが広がっていた。

チケットを差し出すと肉増券には対応していないタルタルから揚げ丼だったようで、それならばと50円追加してトッピング唐揚げ2個で希望。

ふと見ると炭水化物としたためられた、そんな額縁に収められた書が飾られていた。盛況なフロアはほぼ常に満員状態で、先客が帰って行けば後続客が続いた。

それにしても店内案内の満艦飾ぶりには驚くほどで、紹介する場合はモザイク必至のためここでは触れないことに。キュウリのキューちゃんが、自由に取れる様になっていた。程なく到着。

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トッピング唐揚げを2個追加して、やって来たそのタルタルから揚げ丼の怒涛ビジュアルに、若干後悔しながらも箸を手にして臨戦体制へ。

それではと行かせて貰えば鶏唐揚げ好きだけに、その大山を喰らうことの愉しさに、只々打ちひしがれるばかりでこれがまた美味いもの。味噌汁も、これまた良かった。

もう駄目かと諦め気分が心に淀み始めて来た頃、心のクラッチをギアチェンジアップして行き、ふだん二郎系でガッツリは慣れているだけに、キュウリのキューちゃんも投入しつつそこは気がつけば完食。

いや、怒涛燦燦・涙腺崩壊・劇的滋味・激闘好物、猛然嗜好・敢然果断・一網打尽・悩殺昇天、鶏肉激旨・唐揚怒涛・美味怒涛・激旨秀麗、運営企業・首尾一貫・聡明叡知・治覧深識の感動風情。

そして、天下逸品・極上品質・感謝感激・感涙号泣、感激称美・非凡優美・誠心誠意・群雄割拠、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、完全絶後・永遠偉大・優美高妙・大慶至極の無尽歓喜。

とすれば、純情可憐・無垢一途・美味共鳴・芳醇風情、百花繚乱・光彩陸離・卓越妙味・絶妙風雅、感動品質・感服妙味・一意専心・堅忍不抜、驚愕感動・賛嘆情趣・風味絶桂・百様玲瓏の猛烈怒涛。

と来れば、崇高清純・切磋琢磨・当代無双・至大至高、千古不磨・永垂不朽・気骨稜稜・温良貞淑、空前絶後・激泣喝采・完全無欠・猛烈号泣、絶妙激旨・決然感銘・拍手喝采・恐悦至極の圧巻極致と言うしかなかった。

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★ 吉祥寺どんぶり

住所/東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-3 三河屋ビル1階 TEL0422-79-1213 定休日/無休 営業時間/10:30~翌2:00
※アクセス
JR中央線吉祥寺駅下車。公園口側に出て前方道路を右手に50mほど歩いた右側建物の1階にあり。


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