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霞む青空から陽射しが煌めき春分間近い街を南寄りの風が春を加速させて、見上げれば青く光る表層はパステルフタロブルーに色めく三月弥生十五日の木曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、日暮れたばかりの頃は春めく穏やかな夜風がそよぐ、そんな午後七時過ぎだった。

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ルミエール商店街の奥寄りに営業している中華チェーンの中華食堂一番館さんが、なんとさらにもう一店舗吉祥寺界隈に最近オープンさせたようだ。

ハモニカ横丁入口の以前は築地銀だこハイボール酒場が営業していた店舗跡地で、月明けの2018年3月1日からその営業を開始したようだ。

お手頃価格でラーメンや中華定食が愉しめる都内周辺に幾つも系列店があるこちらで、新店ならばと気になるところとなり本日こそと仕事帰り立ち寄ることにした。

株式会社KVC一番館が運営している中華チェーンで、2005年10月に1号店の池袋店をオープンさせて、その翌月にフランチャイズ1号店となる阿佐ヶ谷店が開業し、その裾野をこれまで広げて来た。

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そんなわけでハモニカ横丁入口の直ぐ横に看板が据えられた、平和通り沿いにオープンしたその店頭へやって来た。入口ドアには、24時間営業であることが記されていた。

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さっそく入店して行くと、やはり激安人気中華チェーンだけに、そこそこの客入りで2階にもフロアがある様子だった。ともあれ入口傍の壁に作り付けのカウンター席に案内を受けてそこへ腰掛けた。

メニューリストを広げると中華チェーンらしく様々なラーメン類が用意されていて、そんな中から思わずこれで行くかとなってオーダー。

それは黒醤油らぁ麺+半炒飯+焼き餃子4ケセットメニューに、チャーシュー追加トッピングもお願いした。黒醤油らぁ麺だけなら420円で、モヤシ具材などが乗る、かけらぁ麺であれば290円と言う安さ。

黒醤油らぁ麺は昨年の2017年11月3日開業の八王子駅前店の店舗限定メニューとして始まった、八王子ラーメンを意識した刻み玉葱を入れた焦がし醤油ラーメンのようなものらしかった。程なく到着。

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軽く茹でたキャベツとメンマも乗って、何ともボリューミーなラーメンがやって来た。ただしチャーシューは炙られた分縮んでいて、意外に小ぶりなものだった。

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それではと行かせて貰えば、これだけのセットメニューでチャーシュー追加トッピングをしても、千円でおつり来る割にはこれがなかなかの美味しさ。

中太縮れ麺も風情のいい持ち味で先述したチャーシューも美味しく、黒醤油スープもイメージ通りの素敵な感じだった。

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比較的多めだった半チャーハンに、餃子もプリプリしており、これまた良かった。それだけに、気がつけば完食。

いや、恍恍惚惚・光彩奪目・心満意足・余韻嫋々、敢為邁往・聡明剛毅・軽車熟路・確固不抜、意気軒昴・感慨多端・恐懼感激・感恩徳載、欣喜雀躍・手舞足踏・有頂天外・歓天喜地の感動風情。

そして、気韻生動・英華発外・上下一心・品行方正、謹厳実直・質実剛健・一往深情・観感興起、威風堂々・公明桂味・高潔無比・清廉格勤、感動品質・感服妙味・遠慮会釈・恩沢洪大の無尽歓喜。

となれば、誠心誠意・群雄割拠・純情可憐・無垢一途、気骨稜稜・温良貞淑・千古不磨・永垂不朽、円熟無礙・威風凛然・当代無双・至大至高、仁者無敵・至純至高・拍手喝采・恐悦至極の猛烈怒涛と言うしかなかった。

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★ 中華食堂一番館 吉祥寺北口駅前店

※公式サイト~http://kvc-ichibankan.co.jp/
住所/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-3 TEL0422-22-0127 定休日/無休 営業時間/24時間営業 ※但し日曜24:00閉店~月曜11:00開店
※アクセス
JR中央線吉祥寺駅下車。北口側に出てロータリー手前左手の道路を進み40mほど歩いた右側にあり。


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