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白雲浮遊する青空から陽射しが煌めいて、青い表層はフローレッセントダルブルーに色めくばかりな、そんな爽やかな天候の五月皐月四日金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな夜風が行楽帰りらしき家族の横をすり抜けていた、連休も佳境を越えた午後七時過ぎだった。

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六厘舎などを手掛ける松富士食品の新たなるブランドが、2012年4月17日に開業して2018年4月22日に閉店して行ったトナリ木場店の店舗跡地に、2018年4月30日オープンしたらしくそこは気になるしかなかった。

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そんなわけで今夜こそとなって、仕事帰り立ち寄ることにした。中野で東西線電車に乗り換え、しばしそれに揺られて久しぶりに木場へやって来た。

永代通りと三ツ目通りが交叉する、その傍でこちらの店舗が佇んでいた。かつてこれほどのコクのある担々麺があっただろうか、と言うことらしい。

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そんなインフォメーションを横目に入店して行くと、直ぐ右手に券売機が据えられていてその前に立つ。提供麺メニューは担々豚骨の他に豚骨醤油もあり、これにサイドメニューとして、カラアゲ・コロッケ・アジフライ・ハムカツ・イカフライのいずれかを乗せた付けめしも用意されていた。

そこは店名冠となっている担々豚骨を選んで、追加トッピングするかと味付玉子のボタンを連打。リニューアル前から提供していたカラアゲ以外に、多彩なフライものを乗せた付けめしに興味をそそられ、何とはなしにそのハムカツを選ぶことに。

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チケットを厨房側におられたスタッフに手渡しつつも、店名のバシンランってどんな意味か由来があるのかお聞きして見ることに。すると松富士食品の社長が行きつけにしている、居酒屋の店名を参考にして名付けたものだそう。

さりげなくネット検索して見ると同名の居酒屋は無かったが、参考にしたと言う言葉をヒントにそうかとなって羅針盤・居酒屋で再検索。

なるほど定かではないが、それであればヒットする都内居酒屋も出て来て、おそらくそんなところだろう。ニラ生姜を入れてよいか確認を受けてお願いすることに。

卓上調味料が色々と用意されているこちらで、七味唐辛子らしき赤辛と黒七味と教えてくれた黒辛に、ブラックペッパーと中濃ソースに醤油とお酢も置かれていた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、濃厚豚骨スープによる担々麺らしく、とろみも豊かで濃い味付けが個性的な持ち味となって実にたまらないもの。

練り胡麻も多めに投入したものだそうで、ラー油も多めに垂らされいて、そこにニラ生姜と肉味噌が添えられたものだけに、食材同士が喧嘩しそうだが辛味もあって一体感があり愉しめた。

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ハムカツを乗せた付けめしも、卓上の中濃ソースをたっぷり掛けて喰らえば、これがなかなかの好みな仕様の柔らかいハムカツでこれまた良かった。それだけに、気がつけば完食。

いや、怒涛燦燦・涙腺崩壊・一網打尽・悩殺昇天、格調高雅・絶巧寛雅・百花繚乱・光彩陸離、聡明叡知・治覧深識・才気換発・首尾一貫、円熟無礙・威風凛然・仁者無敵・至純至高、の無尽歓喜。

そして、純情可憐・無垢一途・誠心誠意・群雄割拠、劇的滋味・絶妙淡麗・猛然嗜好・敢然果断、美味共鳴・芳醇風情・卓越妙味・絶妙風雅、絶品美味・格別風味・天下逸品・極上品質の感動風情。

となれば、感謝感激・感涙号泣・感激称美・非凡優美、優美高妙・大慶至極・完全絶後・永遠偉大、敬服桂味・驚嘆風趣・典麗風雅・静淑優椀、壮麗美麗・美味桂肴・群抜美味・怒涛風味の余韻嫋々。

とすれば、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、空前絶後・激泣喝采・絶妙激旨・決然感銘、千古不磨・永垂不朽・気骨稜稜・温良貞淑、意気軒昴・感慨多端・拍手喝采・恐悦至極の圧巻極致と言うしかなかった。


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★ 担々豚骨 バシンラン

企業公式サイト~https://www.mtfj.co.jp/
住所/東京都江東区木場5-5-12JUビル1階 TEL非公開 定休日/年中無休 営業時間/11:00~22:00
※アクセス
東京メトロ東西線木場駅下車。出口3から外に出て前方の永代通りを左手に進み、程ない横断歩道を進んで更に40mほど直進した左側にあり。