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季節を押し戻すように昨夜から降り続く冷たい雨と北寄りの風が街を冷え込ませて、見上げれば蒼灰色の表層はブライトブルーベルに染まるばかりの五月皐月九日の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、いつの間にか雨も止んでいて、乾いたアスファルトに胸を撫で下ろした、そんな午後七時過ぎだった。

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昨日訪ねた京成立石新店の店主が新高揚におられたことがあるとお聞きして、通勤途中駅ながらまだ一度しか訪ねていないこともあって、これも何かの良い機会とばかり仕事帰り立ち寄ることにした。

新高揚と言えば手打中華麺 十八番@野方や、閉店した中華高揚@東中野と同じ流れを汲む中野高揚に端を発するラーメン店だけに久しぶり行って見るかとなった。

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そんなわけで中央快速を新宿で途中下車し、京王線改札口連絡通路経由でヨドバシカメラ新宿西口本店の自転車専門フロア前を横切り、その奥の出口から外へ出てこちらの入口へやって来た。さっそく階段を降りて行き、ドアを開けて店内へ。

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相も変わらずの人気店で、それは盛況なフロアが広がっていた。中央カウンター席の手前左端の椅子に案内を受けてそこへ腰掛けた。

メニューリストを広げさて何を選ぶかと若干悩みつつも、前回は鶏ササミ肉の唐揚げが入るこうようつけめんだっただけに、今回は豚ロース肉の唐揚げ入りらーめんのぱいくーめんをオーダー。

そして入口の案内に具も皮も手造り餃子とあったことを思い出して、焼餃子5個もこの際だからとお願いすることに。

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大正二年創業のマルモトしょうゆのグループ企業が運営しているようで、馬刺専門店マルモトは既に閉店させたそうだ。

以前は無休だったが現在は日曜定休となっていて、中休みも設けた営業スタイルとなっていた。後続客が続いて、更に活気づく店内。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、それは分厚い豚ロース肉の唐揚げで、カットされて食べ易くなっているものの口を大きく開けなければいけないほど。

無化調らしい味わい深い清湯醤油スープに、蕎麦のような風合いの細ストレートの自家製麺も実に素敵で、豚ロース肉を喰らいながらもその麺とスープを愉しんだ。

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焼餃子も想定外の大きさでとても美味しく、フォトだとそのサイズが判らないだけに、そのボリュームの良さに圧巻と言うしかなかった。ともあれ素敵な風合いだけに、気がつけば完食だった。

いや、怒涛燦燦・涙腺崩壊・一網打尽・悩殺昇天、格調高雅・絶巧寛雅・百花繚乱・光彩陸離、聡明叡知・治覧深識・才気換発・首尾一貫、円熟無礙・威風凛然・仁者無敵・至純至高、の無尽歓喜。

そして、純情可憐・無垢一途・誠心誠意・群雄割拠、劇的滋味・絶妙淡麗・猛然嗜好・敢然果断、美味共鳴・芳醇風情・卓越妙味・絶妙風雅、絶品美味・格別風味・天下逸品・極上品質の感動風情。

となれば、感謝感激・感涙号泣・感激称美・非凡優美、優美高妙・大慶至極・完全絶後・永遠偉大、敬服桂味・驚嘆風趣・典麗風雅・静淑優椀、壮麗美麗・美味桂肴・群抜美味・怒涛風味の余韻嫋々。

とすれば、絶妙至純・極上清楚・威風旋風・気韻生動・英華発外・一心不乱・終始一貫、絶品妙味、崇高清純・切磋琢磨・恍恍惚惚・光彩奪目、旭日昇天・無我夢中・完全無欠・猛烈号泣の心満意足。

と来れば、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、空前絶後・激泣喝采・絶妙激旨・決然感銘、千古不磨・永垂不朽・気骨稜稜・温良貞淑、意気軒昴・感慨多端・拍手喝采・恐悦至極の圧巻極致と言うしかなかった。


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★ らーめん 新高揚

住所/東京都新宿区西新宿1-16-13 桑原ビルB1階 TEL03-3345-3000 定休日/日曜日 営業時間/11:00~15:30中休17:00~23:00 ※土祝~21:00LO
※アクセス
JR新宿駅南口改札下車。改札前の甲州街道を右手に進んで行き、西新宿1丁目交差点の横断歩道を渡ってから右折。二つ目の左路地を入り前方のヨドバシカメラ新宿西口本店カメラ総合館奥でマルチメディア館東館前の桑原ビル地下1階にあり。