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朝方から強い陽射しが真夏の空に煌めき、涼やかなそよ風が夏草を揺らし蝉の喧騒を広げていた、そんな七月文月十三日の休日金曜日だった。

どうやら京成津田沼駅周辺に2018年7月2日より煮干しをウリにする、そんな新店がオープンしたようでそこは気になっていた次第だった。

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そんなわけで本日こそとなって、出掛けて見ることにした。と言うことで京成電車に揺られ、最寄り駅となる京成津田沼で下車。北口側へ出て前方の踏切を渡り線路沿いの道路を進んで行く。

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通りに出たら右折して150mほど歩いた頃だろうか、通り沿いの左側に風情も良くこちらが佇んでいた。何処かで見た長提灯が。なるほど。

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さっそく入店して行くと右手に券売機が据えられていて、その前に立ち少し悩んでから特製煮干し中華そばを選ぶことに。

そしてサイドメニューも行ってしまえとなって、平日ランチ限定らしい100円で愉しめるミニチャご飯のボタンを連打。なお券売機にはサンサンエッグきぬと言う、こだわりの卵を利用していることが案内されていた。

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振り向くと遅いランチタイムながら、常連さんらしき数人の先客が居るそんなフロアが広がっていた。厨房の上には帆船で使われるような、木製ラットが店名を象徴するかのように飾られていた。

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チケットを手渡しながら、厨房前のカウンター席に腰を下ろした。さりげなく現在の営業時間等をお聞きすることに。落ち着いたら23時閉店の予定だそう。

郵便局員から脱サラしてこちらを開業させた加瀬店主さんだそうで、以前は都内某ラーメン店やファミレス、更には蕎麦店に居酒屋など24年間飲食業界におられたそうだ。

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貨物船の船乗りだった時期もある海好きな店主でもあるらしく、そんなところから前方に向かって真っすぐ進めと言う意味合いがある、船乗り言葉の宜候が自然に思い浮かび店名にしたそうだ。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、なかなか素敵なバランスで、穏やかな持ち味の煮干し中華そば。風味も豊かなスープだけに、実にたまらないもの。

京都老舗問屋から季節毎に厳選して仕入れる大量の国産片口煮干しに、サバ・ウルメ・いわしの節類をブレンドして、それをじっくり炊き出した煮干し鶏魚介スープだそう。

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長提灯と提供メニューなどから人気都内某店の関連性を感じる一杯でありつつ、丁寧に仕上げているだけにそこにこちらならではのこだわりが切々と感じられた。

それは店主個人の長い飲食店人生から染み出た信念から来るものだろう、おそらく誰もがそこから来る満足感の中でラーメンが愉しめることだろう。

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ミニチャご飯もスープを注いで愉しむと実に美味しく、それだけに気がつけば完食。


いや、純情可憐・無垢一途・誠心誠意・群雄割拠、格調高雅・絶巧寛雅・百花繚乱・光彩陸離、怒涛燦燦・涙腺崩壊・一網打尽・悩殺昇天、聡明叡知・治覧深識・才気換発・首尾一貫の無尽歓喜。

そして、絶妙至純・極上清楚・威風旋風・絶品妙味、崇高清純・切磋琢磨・恍恍惚惚・光彩奪目、劇的滋味・絶妙淡麗・猛然嗜好・敢然果断、美味共鳴・芳醇風情・卓越妙味・絶妙風雅の感動風情。

と来れば、千古不磨・永垂不朽・気骨稜稜・温良貞淑、絶妙激旨・決然感銘・意気軒昴・感慨多端、気韻生動・英華発外・一心不乱・終始一貫、旭日昇天・無我夢中・完全無欠・猛烈号泣の心満意足。

とすれば、高論卓越・和而不同・深謀遠慮・理路整然、美味怒涛・激旨秀麗・威風凛々・十日一水、円熟無礙・威風凛然・仁者無敵・至純至高、当代無双・至大至高・拍手喝采・恐悦至極の圧巻極致と言うしかなかった。


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★ 麺屋 宜候 (ようそろ)

住所/千葉県習志野市津田沼2-6-34 白鳥ビル1階 TEL0474-11-5237 定休日/不定休 営業時間/(暫定)11:30~15:00中休17:00~21:00
※アクセス
京成本線京成津田沼駅下車。北口側へ出て前方の踏切を渡り線路沿いの道路を進んで行き、通りに出たら右折して150m程歩いた通り沿いの左側にあり。