スリザリン!! スリザリン!! スリザリン!!カッコウは二度鳴く。

2009年06月30日

老いて尚盛ん。

台所で皿を洗ってたらゴキブリが出てきて、慌ててたたらを踏んだその足の下にゴキブリが走ってきてア〜ア〜ア〜♪
足の裏がまだ気持ち悪いよう……。

アマゾンで頼んだ本の中の幾つかが在庫確保に遅れそうなので分割で送るとの事。
まあそれはいいんだが、結局その注文分が全部届いたのは全て同じ日。
三つも段ボール送ってきてアマゾンは何がしたいんだろう。

いなかの 1 (アクションコミックス)
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今日買った物。
元々成人を描いてる時から井ノ本リカ子の女の子描写というのがツボにはまっていたのだけれど、この一般漫画はそれがふんだんに発揮されてて大満足。
何というか、全てにおいて可愛らしいのが良い。

カオス レギオン04 天路哀憧篇 (富士見ファンタジア文庫)
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今日読んだもの。
ドラクロワの動乱を突き止める為、物資の流れである川を下っていくジークとノヴィア。
その過程で足に聖印を刻まれたキリと出会い、共に川の終着点である海を目指す事になるが、そこにジークを狙うアキレスの罠が迫り寄る……というお話。
素晴らしかった。
初めて得た同年代の友達に戸惑い、怒り、そして癒されていくノヴィア。
自分の眼の色と同じ、青い海へと足を向けるキリ。
戦い続け、それでも剣を棄てる事を望むジーク。
主のレオニスの為、敢えてシャイオンを離れたトール。
トールの離別に苛まされ、それでも答えを得たレオニス。
全ての要素が絡まり、最後に集約された一冊だった。
正直、ラスト辺りはずっと涙ぐんでいたぐらい。
仕事場で休憩中にめそめそ泣いているオッサンはさぞ気持ち悪かっただろうが、そんな事も気にならない程に面白かった。
この作者の、物語として積み上げてきたものをラストに爆発させるその巧さ、快感感動は他に類を見ないと思う。
小説を読むと言う事の楽しさがこの巻には詰まっていた。
1巻や0巻からは考えられない程の化けッぷりだった。
次の最終刊も楽しみ。

小説は42/100。
なんだか上手く時間が取れない。
仕事は落ち着いてきたはずなのになあ。

kigurui at 02:30│Comments(0) 男爵 

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