立った!立った!クレマが立った!

毎週日曜日の朝は、コメダに3時間くらいこもってコーディングやら読書をするようにしていたんだけど、今年の冬はあまりに寒すぎてそういう気にもなかなかなれませんでした。
だったら家でやりゃいいじゃんって自分でも思うんだけど、やっぱりこう、集中するためには非日常感が欲しいんだよね。
気持ちがさっと切り替わるような。

そんなとき、奥さんが永久不滅ポイントでこいつを調達したので、コメダの代わりになるかもと思い、早速試してみることにしました。(ちなみに、同時に申し込んだ3DSは、まだ我が家にやってきていません。)

そしたらね、びっくりすることに、インスタントコーヒーなのに、クレマが立ったのよ、クレマ。
味はいつもの香味焙煎なんだけど、なかこう、違うよね!雰囲気が!
どうよ、このそこはかとなく漂うカフェ感。
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そりゃミニーちゃんの口角もググっと上がるってもんですよ。

出来上がりの温度がちょっとぬるになっちゃう点だけが残念だけど、手軽さと得られる体験とのバランスが絶妙だなぁと感心しました。
みんなも永久不滅ポイント余ってたら、これと交換したらいいと思うよ!


ちなみに、こうしてブログを書いてしまっていることからもわかる通り、僕はクレマが立ったインスタントコーヒーくらいじゃ気持ちをさっと切り替えることまではできないみたいです…

すごい!上野動物園

娘が産まれてから1年に一度は行っているような気がする上野動物園ですが、ここのところ例のパンダブームに巻き込まれるのが嫌で、しばらく足が遠ざかっていました。
ただ、ここまで寒ければ、さすがにパンダを見に動物園にまでくるような物好きは少なかろうということで、家族そろって久しぶりに上野動物園に行ったんです。先週の週末。

まぁ、見ましたよ、パンダは。
それは否定しません。
昔のパンダと違ってものすごく活動的で意表をつかれましたけど、我々の目的はパンダではないのです。



上野動物園と言えば、そう。
ふれあいゾーン(なかよし広場)ですよ。

ヤギや羊やニワトリといった家畜どもと戯れることのできるあのゾーンは、我が家のお気に入りの場所なのです。

警戒心をアルプス山脈に置いてきてしまったようなヤギがそこら中にまき散らすウンコを踏んでしまわないように警戒しながら飼育員さんがくれた草を与えるのが当イベントのクライマックスなわけですが、ふと気づくと無いんです。
ほら、ヤギのウンコが。

最初は「前よりきれいになったなぁ。」なんて思ってたんですけど、すぐにこれは勘違いだということに気づきました。
答えは、これです。



わかりますか?
子供たちに掃除させてたんです。フンを。

しばらく観察していると、小さな子供たちが自分の背丈ほどもあるちりとりとホウキを駆使してヤギのウンコを集め、そして片付けている様子がよくわかりました。

このやり方のすごいところは、
  • 動物園側の手間(=コスト)の削減に繋がってる
  • しいく係になれて来園者(子供)の満足度が向上
  • 地面のウンコが減って来園者(大人)の満足度も向上
    という具合にみんな幸せになっていること。

    観察している限り、
  • ホウキとちりとりは数組しか用意していない
     →希望者全員には行き渡らない
     →結果として、ヤギのウンコの片付け待ちという脅威の現象が発生!
  • 「掃除してね」とはお願いしていない(ヤギはお願いしてるけど)
     →「君も飼育係になれる」とプレミア感を演出
     →結果として、ヤギのウンコを片付けたいという脅威の駄々こねが発生!
    という小細工もうまく作用しているようです。

    これ考えた人、マジすごいよ。
  • レビュー「ビジネスパーソンのための契約の教科書」

    評判はすごくいいということは知っていたけれど、ターゲット層とは違うんだろうなと自覚していたので買うまでには至っていなかったのですが、たまたま図書館で借りることができたので読んでみました。

    ビジネスパーソンのための契約の教科書

    読みやすい筆致と新書サイズの組み合わせで、するすると最後まで読み切ることができるのに、現場向けのテキストとしては内容の薄さを感じさせないのはさすがだなぁと感心しきりでした。
    法務の担当者や法曹の方が読んでも新しい知見を得られることはない(そもそもタイトルからしてそんなことは狙っていない)んだろうけど、一方で「現場に向けてどのレベル感の情報を提供すればちょうどいいのか」の指針としてはすごく有用なんじゃないかと感じました。
    契約書の条項の解説の選り分け方とか、ね。
    もちろん、本来のターゲットである法務以外のビジネスパーソンには、こんなひねくれた考えをせずに素直にお勧めできる一冊です。




    で、毎度おなじみの本筋とは関係のない話だけど、本書で出てくる「明らかに形式的な修正しか無いのに福井先生にチェックを依頼する会社」って、福井先生のおっしゃる「契約書を読んでいない」会社だよね(笑)
    内容を確認するのと同時に「こんなの読めば依頼するような話じゃないってわかるでしょ。」ってお説教というか、指摘をしているのだろうか。
    それとも、それはそれ、これはこれ、なんだろうか。

    月一プレゼン「読むコンプライアンス研修」

    今年の新企画、月一プレゼンです。
    出だしからギリギリのアップになってしまって自分でもどうかと思うんですけど、とにかく今月は目標達成。先が思いやられます。

    今回はMacを新調したことと、諸般の事情でKeyNoteを使う用事ができたこともあって、慣れないKeyNoteで資料を作成しています。

    では、どうぞー。



    ---

    本筋とは関係ないけど、誰でも簡単にカッコいいプレゼン資料を作れるというふれこみだったKeyNoteは、本当にすごかった。

    資料作成(下書きも含めて)に数時間。
    エフェクトを付けるのなんて、1時間もかからずに完了したからねぇ。

    見栄えにあまり留意しなくていいというのはこんなにも快適なことだったのかと感心しました。

    2012年の目標

    去年は一ヶ月に一冊、法律系の書籍のレビューを書くという低い目標を立てて見事に達成できなかったわけですが、今年は「月一で法務のお仕事に関係するプレゼン資料をブログで公開する」というものに格上げしてみます。

    外に向けてプレゼンテーションをするためには当然インプットが必要になるわけで、その意味では去年の目標の上位版ということになり、自分でも大丈夫なのかとやや不安に感じる面も無きにしも非ずですが、ダメだったとしても人に迷惑がかかるわけでも評価が下がるわけでもないので、とりあえずやってみることにしました。

    何より、アウトプットを意識したインプットは、漫然とするそれの何倍も効果が上がるものですからね〜。

    というわけで、今年も一年、よろしくお願いします!

    2011年の”企業法務について”を振り返ってみたよ

    毎年恒例の大晦日「自分にとって印象深かったエントリーを通じて一年を振り返る」のコーナーです。
    ブログを書いている者の数少ない楽しみの一つですね。
    しかし、今年もエントリー少ない・・・。
    今はGoogle+があるから、あんまりブログに書こうという発想にならないんだよね。

    2011年01月02日
    今年、かならずこれをやる。絶対に。
    いきなりでアレだけど、ほんとアレだった。

    2011年02月12日
    2011年3月申告版!副業プログラマのための確定申告
    正直、住民税の負担がここまでムカt・・・重くのしかかってくるとは思いませんでした。

    2011年02月25日
    天津飯と、父としての兄
    昔話を書くのは、実はとてもだいすきなんです。
    なにしろ綺麗ですからね、昔話は。

    2011年03月19日
    寄付完了のご報告
    忘れないようにしよう、だけでは、絶対に忘れないようにすることはできません。
    記憶には必ず「フック」が必要です。

    2011年06月21日
    これから「転職」の話をしよう(その1)
    やあ (´・ω・`)

    ようこそ、バーボンハウスへ。
    このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

    うん、「また」なんだ。済まない。
    仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

    でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
    「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
    殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
    このスレを立てたんだ。


    じゃあ、注文を聞こうか。

    2011年06月30日
    総会で大切なことは、全部東電が教えてくれた
    少し前に「昭和を知らない成人」みたいな表現があったけど、「特定株主を知らない総会担当」もすでに現実のものとなっているわけで、手続きを滞りなく進めることに汲々としている現状を、中から忸怩たる思いで眺めている人もいるんじゃないかなぁなんて考えたりしました。

    2011年09月02日
    ザ・インタビューズがおもしろい。いや、ほんとに。
    本当におもしろいサービスだと思ったのに、「質問したい人に質問する」という欲求を実現するための機能が充実せず、あまり広がりが見えなかったのが残念。本当に残念。
    もう、ほとんどの人がこのサービスの存在なんて忘れてるよね。

    2011年12月07日
    「2+2=?」のまとめ
    一年ぶりの各部門ネタ。
    飲み会とかで普段喋っているようなことを書くだけだったので、きっかけだけあれば書くのはすげぇ楽だったりします。(笑)

    2011年12月08日
    コンプライアンス研修では「絶対ばれるかんな!」を強調すればいいんじゃね?という話
    年末から年始にかけて、マネージャー向けにコンプライアンス研修をやっているんだけど、研修体制がある程度しっかりした会社でマネージャー向けに研修をやるとなると、知識獲得型でない研修は内容をがっつり考え抜かないと痛い目にあうということを今絶賛実感中。

    2011年12月20日
    第1回法務系ライトニングトークの感想
    ほとんどノープランかつ事前準備なしで「とりあえずやってみっか」という気持ちで開催したライトニングイベント大会ですが、いやぁ、やってみてよかった。
    楽しいとか、ためになるということではなく、こういう「人を呼ぶ」イベントって、やってみないとわからないことがあるのだと実感できたという意味で。
    歳をとると新しい体験が少なくなるので、積極的に今までやったことの無いことに触れるようにしないと、これからますます一年なんて本当にあっという今に過ぎ去っていっちゃうんだろうな。

    ---

    27というわけで、来年もどうぞよろしくお願いします

    レビュー「労働法のキモが2時間でわかる本」

    労働法のキモが2時間でわかる本を読んだのでレビュー。

    勤務していた銀行を退職し、超適当企業に転職することになった女性社員(ナナ)が超適当な扱いをされ、知り合いのイケメン社労士の力を借りつつうまく凌いでいくというストーリーを通じて労働法の基礎を学べる軽いタッチの本です。
    とはいえ、ストーリーと解説の比率が1:1くらいと、類書よりも解説の比率が高めになっているので、確かに「キモ」は把握することができたような気がします。
    (僕自身、労働法に関する知識レベルが極めて低いので、ちゃんと「キモ」を抑えられているのかは正直よくわからないのですが・・・)

    ストーリーの舞台となっている田中建設はそこそこ規模のワンマン経営企業で、片っ端からものの見事に労働法を無視してくれますが、「こうすべきだった」という解説を読むと、普通の会社が労働法規をちゃんと遵守するのはつくづく大変なんだなぁと実感します。

    なお、取り扱っているテーマは
    • 募集・採用
    • 労働契約
    • 労働時間・割増賃金
    • 休日・休暇
    • 賃金支払
    • 就業規則
    • 解雇
    • 労基署の調査(!)
    と、かなり幅が広くなっています。

    タイミングが合えば中古をかなり安く買えるので、ぜひ格安ゲットを狙ってみてください(笑)

    第1回法務系ライトニングトークの感想

    昨日(12/19)、レクシスジャパンさん(みんな大好きBLJの出版社です)の会議室をお借りして、法務系ライトニングトークをやってきました。
    参加者24名中LTされた方17名という、LT/参加者比がすんごく高く、またドタキャンが一人も出ないという、ナイスなイベントでした。

    反省点は数えきれないほどたくさんありますが、BLJ編集部の皆さんの強力なバックアップと、参加者の皆さんの積極的な関与という心強い後押しをいただき、大きなトラブルもなく、次もまたやろうぜ!という雰囲気で終われてなによりでした。
    BLJ編集部の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

    また、Twitterで実況するつもりが、自分自身の感想を多分に紛れ込ませてしまって非常に読みづらいものになってしまい、TLで流れを追うことを予定されていた皆さんには申し訳ないことをしたなぁと思っています。
    完全に言い訳ですが、おもしろすぎて客観的な視点を維持することができませんでした。
    あと、自分に理解出来ないことは要約もできないので、結果として実況もおぼつかないということがよくわかりました。実況は一人ではなく、複数人で平行してやったほうがいいかもしれません。
    あと、ご指摘を受けて気づいたのですが、Twitter実況と平行して、Google+のハングアウトも立てたほうが「来れなかった人」には優しかったですね。

    今回は「とにかくやってみる」ということがメインテーマだったので細かいことには全くこだわりませんでしたが、次はもう少しちゃんと準備して、スムーズに運営したいと思います。

    それでは!

    法務系ライトニングトークで「5分でわかる!GPL」というテーマでお話ししてきました。

    TwitterやらGoogle+やらでしつこく告知していました法務系ライトニングトーク(LT)で、こんなことを喋ってきました。


    LTイベント自体については、今日しっかり消化して、明日以降に改めてエントリーを立てたいと思います。
    年末のお忙しい中、どんなことをやるのかもまったく不明なイベントに参加いただき、また刺激的なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
    脅威のドタキャン0人には、いい意味で期待を裏切られました。

    そして何よりBLJ編集部のみなさん。
    「アレやらなきゃ」と思ったことをすべて先回りして処理して頂き、本当に助かりました。
    何も言っていないのに二次会のお店が押さえられていたときには婿に行こうかと思いました。

    それでは、また!

    ところで、今月の19日空いてませんか?

    無茶ぶりをさばいていたらお昼休みがこんな時間になってしまいました。

    ---

    さて、TwitterやGoogle+では繰り返し告知していたのでご存知の方も多いと思うのですが、12月19日(月)に法務系ライトニングトークをやります。

    ライトニングトークとは
    カンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。
    WikipediaよりCC BY-SA


    通常、ライトニングトークは技術系、特にIT技術畑で行われることが多いのですが、tacさんとコーヒーを飲んでるときに「これを法務系の人(法曹をはじめとする法律専門職、企業の法務部門・知財部門の勤務する会社員、法学系の研究者・学生などなど)でやったらそれはそれでおもしろいんじゃないか」と持ちかけたら「おもしろそうだ!」となったので、さっそくやってみることにした次第です。


    就業後にやる都合上ご飯を食べながらじゃないとおなかがすいちゃうし、せっかくだからお酒も飲みたいよね〜、とは思ってはいたものの、なかなか「安く(できればただで)借りられて」「飲食ができて」「プレゼンに適した」場所は思い浮かばず、やると決めたものの会場はどうしたもんかと思っていたのですが、なんとBLJさんからこの3要件をばっちり満たす会議室を(無料で!!)お借りすることもでき、あとは参加者を集めるだけという段階になりました。

    現時点で、しゃべる人12人、聞く専門の人2人の合計14人(+仮エントリ1人)の参加表明を頂いているのですが、一人5分+交代時間1分としても、まだ1時間ちょっとで終わってしまう人数なので、もう少しいろんな方のお話を聞いてみたいな〜と思っています。
    何人かの方から「kataと知り合いじゃないんだけど、参加してもいい?」と聞かれましたが、全然OKです。内輪でちんまりやる気は毛頭ないので、むしろお会いしたことのない方は大歓迎です。
    できるだけ多くの方のお話を聞いてみたいとは思っていますが、聞き専でも構いません。
    持ち時間は最大で5分なので、大層なことを話す必要はありません(というか、話せません)し、つまらなくたって問題ありません。なにしろ、たったの5分ですから。

    年末のお忙しい時期ではありますが、プレゼンの練習に、知見を広めに、ビールを飲みに、いかがでしょうか!

    詳しい情報は、こちらから。

    ご参加お待ちしてます!
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