Soundtrack Collectorsブログ

60年代から70年代のサントラCD、レコードを集め続けている中年オヤジのブログです。

CANDLE LIGHTS

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「CANDLE LIGHTS」




「CANDLE LIGHTS / 原田知世」。
新曲を含むバラード作品集。

新曲は「冬のこもりうた」のみ。
お馴染みの”伊藤ゴロー”さんの曲なので、今まで書いて来た曲と同じ様な感じ。
良い曲ですが、ソロソロ違うタイプの曲も聴いてみたいです。

”大貫妙子”さんの曲が2曲、”細野晴臣”さんの曲が1曲入っています。
洋楽カバー「ラブ・ミー・テンダー」も、しっとり唄っていたり、誰でも知っている「SWEET MEMORIES」も入ってます。

いずれも、過去に発売されたアルバムに収録されていた曲なので、おもしろみはありません。

ファンなのでGETしましたが、聴きどころは新曲1曲のみ。
少し寂しい内容。

KING RAT

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「KING RAT」「からかい上手な高木さん 2」



「KING RAT / JOHN BARRY」。
サントラ音源25曲と、アルバム音源13曲、二つを収録。全37曲。
「EMBLEN & MAIN TITLE」、旋律を聴いた瞬間に”ジョン・バリー”だと解る曲調。
非常に暗く、寂しいメロディーです。この曲しか無いサントラ音源。
テーマのアレンジ違いが、殆どです。
イマイチなサントラ音源に対してアルバム音源は、音もステレオ、曲として聴けるナンバーばかりなので、こちらの方が良いです。
サントラ音源では、短かった「KING RAT MARCH」も、アルバム音源では、ちゃんと完成されていたりして、その点も良いです。
「JUST AS YOU WERE」、「ナック 」と同じ様な曲で、イイ曲です。
アレンジ違いが何曲か入っていますが、その全てが良いです。
二つの音源を聴けるのは嬉しいのですが、自分はアルバム音源だけでもOKです。

「からかい上手の高木さん 2」
9月まで放送されていたアニメのCD。
前回のアニメ同様、今回も主役の高木さんのCV”高橋季衣”さんがJ-POPをカバーするエンディングになっていて、そのカバー集。
聴いた事があるヒット曲が並んでいますが、自分が好きなアーティストの曲はありません。
前作には”チャット・モンチー”の曲が入っていたのですが。
ただ、”高橋”さんの唄声は、どの曲も聴きやすく心地良いです。
そこは良かったです。
アニメの3期に期待。

宮本から君へ、毒線

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「宮本から君へ」「毒戦」




「宮本から君へ」を観て来ました。
テレビで放送されていたドラマは12話で終了。
この映画は、その後が描かれます。
テレビは、主人公の宮本の熱血サラリーマン物語としての話が中心。
この映画では、ガラッと変わって、宮本の彼女になる、二人の物語に。
二人の話も、中々熱い展開が多く、大声で怒鳴り合うシーンでは観ていて耳がキーンとなる程の怒鳴り合い。
その彼女役をやっているが”蒼井優”さん。
彼女の演技を見るだけでも価値はある作品。
生々しいベットシーン、見た目とか気にしない体当たりな芝居、素晴らしい。
話は、彼女がレイプされ、その犯人への復讐劇。
非常に泥臭いと言いましょうか、リアルと言いましょうか、後味が悪いシーンが多いです。
この作品での悪役、リアルジャイアンを演じている"一ノ瀬ワタルさんが非常に上手く、絶妙なキャスティングでした。
この手の人間、どこにでも居る、そんな演技、お見事。
お仕事ドラマの部分が無く、ほぼ復讐劇なので、好き嫌いが分かれる所です。

「毒戦」を観て来ました。
オリジナルは香港映画で、それを韓国でリメイクした作品。
香港版の方は、観ていません。
謎に包まれている麻薬王のボスを捕まえ様と奮闘する刑事達の物語。
ほとんどの人が正体を知らない、ボスを捕まえる為に、麻薬工場爆発で生き残った男の協力を仰ぎ、二人でボスを追って行きます。
そこから、主人公の刑事が、組織の人間になりすまして、相手を騙したり、この辺のストーリーはバカバカしいのですが、面白いです。
その後も、二転三転するシーンの連続、派手な銃撃シーン等、見せ場もタップリ。
ただ、残念だったのは、このボス、ある人物が登場した時に、直ぐに解ってしまった点。
怪しいと思って見続けていて、もしかしたら違うか、と思ったら、やっぱりコイツでした。
そんな感じで、もう少し、最後までバレない様にして欲しかったです。
おそらく、オリジナルはもっと面白い筈、そんな映画のリメイク、韓国版も間違い無く面白い作品に仕上がっています。

JUMPING

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「JUMPING」




「JUMPING / R.FOGU / C.TAORMINA」。
ライブラリーレコードです。
二人の作曲家が書いた曲を収録したアルバム。

ジャケットはイマイチですが、中身は最高。
イタリアのサントラ好きなら大満足でしょう。

ラテンテーストな「A LA MENDEZ」は、フルートがリードを取る演奏、サビの部分には哀愁を感じさせる旋律が。

「GUARACHA」も、ラテンな感じですが、こちらは早いテンポでファンキーに聴かせます。

トランペットをフィーチャーした「NEW YORK’S THEME」は、”トロヴァヨーリ”な雰囲気のナンバー、良い曲。

ボサの「IN A SOFT MOOD」、アメリカンコメディーのテーマを連想させる洒落た「LOVELY LIKE YOU」。

曲名通りの曲調「AFRICA」は、パーカスが効果的に使われています。

渋いジャズ「GRAVY WALTZ」は、サックス、トランペットがムーディーな音色を醸し出しています。

同じくトランペットによるワルツジャズ「RUNNING」、「JUMPING」、高速ピアノ、跳ねるリズムの「VERY FAST」。
この3曲が、アルバムの中で、特に好きです。

捨て曲無しの内容。

このアルバム、昔は普通に定価でGET出来ましたが、今ではもう無理ですね。


「VERY FAST」

クロール 凶暴領域、ジョン・ウィック パラベラム、葬式の名人

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「クロール 凶暴領域」「ジョン・ウィック パラベラム」「葬式の名人」

「クロール 凶暴領域」を観て来ました。
好きな監督の“アレクサンドロ・アジャ”の最新作。
前作は、イマイチでした。
今回は、面白いです。
「ピラニア」では凶暴なピラニアが人間を襲っていましたが、今回はワニが人間を襲います。
実験で巨大化したワニでは無く、普通のワニが襲います。
この設定の方が、逆に怖さが倍増しています。
現実にも起こりうる感じがして。
ハリケーンが襲来した街、主人公の女性は父親の様子を見に家に行ったが家にはおらず。
そこで、昔住んでいた家に行ってみる事に。
家の中を探索していると、地下室で怪我をしている父親を発見。
地下室から出ようとした瞬間、ワニが襲って来て、地下室から逃げられない状況に。
ハリケーンの影響で、地下には水が流れ込んでいて、早く逃げないと溺れてしまう事に。
そこから、ワニとの対決が始まります。
非常に単純なワンシチュエーションですが、連続する悲劇、全く飽きずに見せてくれます。
何人も人が襲われますが、その描写も流石”アジャ”監督、容赦無いです。
ワニがリアルで、違和感が無いのも、物語にのめり込めるポイントです。
何回も観る映画ではありませんが、お薦め出来る面白い映画。

「ジョン・ウィック パラベラム」を観て来ました。
前2作よりも銃撃戦、アクションが大幅に増えています。
最初の図書館での戦いは分厚い本を武器に使った、今まで観た事が無いアクション。
馬小屋では、馬の尻っ跳ねを利用した攻撃、銃撃シーンでは弾と銃が合わないと解ってからの分解、そして調整して使用出来る様にする。
銃撃では、頭部中心の発砲、最後まで確実にトドメをさす。
バイク対バイク、馬対バイクによるチェイス。
これらの色々なシーンは、ワクワクしますし、楽しいです。
しかし、肝心のストーリーは、ダメでした。
アクションありきで、後から物語を付けた様な印象が強く、イマイチ。
次から次へと襲って来る殺し屋も、ザコばかりで、その点もダメ。
ザコなので、最初から結果が見えている上での戦いなので、ちょっと冷めます。
これは、他のアクションシーンでも共通。
もっと、中ボスクラスが襲って来ないと、見応えがありません。
主人公の”ジョン”ですが、今回はとにかく逃げて、逃げての繰り返し、しかもやれらまくります。
そこも、イマイチな所。
そんなモヤモヤ感が続いたままのラスト、理由が判明。
今作は前作の続き、しかもこの後に作られる次作への前振りに過ぎない、前、中、後編の中、だからこそのモヤモヤ。
それを踏まえれば、納得。
次は、今回痛めつけられた人達の復讐編になる事でしょふから、きっとスッキリした内容になると信じています。

「葬式の名人」を観て来ました。
検索サイトの映画レヴューの評価が低いので、心配していましたが、見事に評価通りでした。
意外と、参考になるものです。
主演は”前田敦子”さん。共演は”高良健吾”さん。
この二人以外は、失礼ながらそんなに有名な人達は居ません。
主人公の夫だった男性が亡くなり、葬儀をする事に。
高校時代に仲が良かった数人も駆けつけ、葬儀を開く事に。
母校で通夜をやってやろうとなり、遺体を運んで行く。
このくだりが、遺体を友人達が肩に担いて街中を練り歩いて運ぶ描写。
しかも、商店街みたい所を。ちょっと有り得ない展開です。
学校についてからも、かなりグダグダな感じが続き、最後に、いきなりファンタジー展開。
何を作りたかったのか?、意味不明な映画でした。
この映画の舞台になっている市、そして学校、これらの宣伝映画、そんな作品。
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