禅定日記

スーパーカブ・自転車・徒歩・釣り

出雲ツーリングの動画ができました


 

今年はいったい何か所の博物館に行ったのだろう。
博物館はおもしろい。
なんの知識がなくても、好奇心があれば、博物館を出る頃にはそれなりの知識が蓄えられる。
無料のところもたくさんあるし、有料でも安い。
小さな博物館が特に好きだ。
もうこうなったら京都市内の博物館は全部まわってみようと思う。
今回の旅はそんな気持ちがふつふつと湧いた旅になった。



動画編集は料理みたいなもの

先日のツーリング動画がさっきできた。
今アップロード中なので、暇つぶしにブログでも書きます。

編集中にいつも思うことは、「ああ、あそこでもっと撮っておけばよかった」ってこと。
しかし残念ながらそれは無理な話で、そのシーンはその時にしか撮ることはできない。
撮るのがメンドーだったり、余裕がなかったりして、ついついサボってしまう。

編集作業は撮った動画でしかできない。あたりまえですが。
手持ちの材料でどのようにして料理するか。
うん。料理に例えるのが一番わかりやすいかも。

肉ばかり焼いていたら野菜が欲しくなるし、野菜ばかりだと、がっつりと脂っこいものが欲しくなる。
もちろん作りすぎても食いきれないし、少なすぎても腹は満たされない。
その土地土地でとれたもので料理がしたいし、いつもの食材の場合は調理法に変化を加えなくては飽きてしまう。
食材を選ぶことに時間をかけすぎると、時間がいくらあっても足りないけど、コンビニ的な食材では調理法の幅を広げることはむずかしい。
本当は調理器具をもっといいものにしたかったりもする。

そして何よりも、いつも食材探しを企画してくれる人や、一緒に現地に赴く人たちがいての料理。
行き先でいい食材に出会うことができれば、調理器具や調理法がいいかげんでも、うまいものはできる。
場の空気を一緒に料理すること。
いい食材を見逃さないこと。

自分で作った料理を一番楽しみにしているのが自分だ。
人からしたらまったく大したことのない味だろうけれど、たぶんそれは自分好みの味付けをしているからなのだと思う。
それはそれでなんとかした方がいいかもしれないのだけど、まだまだ修行中の身なのでよしとしよう。

次はどんな食材と出会えるのか。
今からそれが楽しみだ。

さて、そうこうしているうちに新しい料理ができたみたいだ。
かなり癖のある味になってしまったけど、これはこれで珍味ということで。





出雲ツーリング


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二泊三日で出雲へ。
二日ともキャンプだったので、荷物が満載でのツーリングになりました。

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暑くもなく寒くもなくキャンプをするには最高の季節。

動画もちょっと撮ったので、まとめてアップしたいと思っているのですが、
神社の映像ばかりで変化に乏しく、どうしようかな・・・と。

とりあえず考えることにします。




不思議な時間感覚

二泊三日でキャンプツーリング中。
今日は二日目。
初日はキャンプ場に着いたのが日が暮れてからだったので、テント設営が大変でした。
朝起きたら、結構な崖っぷちに設営していてびっくり。

二日目は明るいうちからテント設営完了。
しかし晩飯を食べて、お酒を飲んで、いっぱいしゃべって、やることがなくなってもまだ20時。
でも体感時間はなぜか深夜。
それだけ濃密な時間を過ごしたということなのか、それとも普段の生活が薄っぺらで、無駄な時間を使っているだけなのか。

とにかく「時間」にすごく敏感な旅になっています。

自転車で北海道2018の予定


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なんともイビツな北海道。
僕の脳内の北海道はこんなもんです。
2008年にレンタカーで行った一週間の北海道旅。
車で行ってまず思ったことは「やっぱり風を感じたいなー」ということでした。
次の年、買ったばかりのカブに乗って、現地一泊の強行スケジュールで再訪。
そして現地は雨だった・・・。

それから長い間北海道とはご無沙汰。
しかし今夏に北海道にゆかりの深い松浦武四郎の記念館を訪れたことで、また北海道熱が上がりつつあるのです。

来年、久々に行きたいなぁ。
行くなら自転車で行ってみたいなぁ。

そんな感じでコツコツと水面下で準備をはじめました。
先日テントを買ったのも、実はその為です。
今まではソロでキャンプに行くことなんてないと思っていたので、友人に居候させてもらうほうが荷物も少ないし、撤収も楽なので、買う理由は特になかったのです。

行くのは来年夏なので、まだたっぷり時間はあるのですが、自転車で行くとなると飛行機での輪行になるので、色々と準備するもの(そもそもそれ用の自転車が必要)がたくさんあります。
そんな諸々の準備や計画を「自転車で北海道」というカテゴリーをつくって、チョコチョコとこちらのブログで公開していきたいと思っているので、興味がなくても読んでください。

廃村を求めて


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友人とカブに乗って廃村探し。
事前にネットで情報収集はしていたのですが、
調べすぎて探索する楽しみをスポイルするのが嫌だったので、
地域のみを調べて、あとはその場その場の嗅覚を頼りに突き進んでいきました。

行き先はダム建設のために立ち退きを強いられた集落跡。
ダム自体はその後、紆余曲折を経て、建設中止になったのですが、時すでに遅し。
今では中途半端な状態で建設現場は実質放置状態でした。
ゼネコンが儲かるだけの無意味なダムによって、自然を簡単に破壊してしまう国。
経済至上主義の成れの果てが、このダム計画の跡地には表れているようでした。

我々の嗅覚は廃村よりも廃道向けだったようで、道中何か所かのガレガレのダートに迷い込む。
どの道も途中撤退したので、抜けられるかどうかは未確認。
でも考えてみれば、廃道の近くにこそ廃村がある可能性は高いわけなので、もっと奥地に突き進んでもよかったかもしれない。
もっとも。土砂崩れで行けない場所もあったのですが。
今回の探索は目的地に行く道中の「ついで」の探索だった上、時間もかなり押していたので、
やむなく撤退したという理由もあるのですが、やや消化不良に終わりました。

その後はいつものように(?)古代史にまつわる神社を訪問。
夕暮れ時の人のいない神社は、ただそこにいるだけで、古代へトリップしたような感覚になります。
神社とかお寺の、あの独特の静けさって何なんですかね。

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今回は昼飯を自炊すべく、ガスバーナーやコッフェル、フライパンを持参。
行き先のスーパーで食材を買い求めて、近くの海岸で作って食べました。
旅先で入るスーパーのアウェイ感が僕は好きです。

海岸で、音楽を大音量で流して踊っているラテン系の外国人集団の近くで、
異文化を感じながら昼ごはんを食べました。
腹がへっているときは、どうしても食材を買いすぎる傾向がありますが、
その傾向をリアルに実践してしまい、一部の食事を泣く泣く処分するハメになりました。
これは今後の課題です。

友人は炊き込みご飯を作っていたようですが、失敗したようで、ほとんど処分していました。

自炊といっても大したものは作っていないのですが、
それでも海辺でノンビリとした時間を楽しめました。若干通行人の目線が痛かったのですが。
そしてここでもやはりおじさんに話しかけられた。
カブでツーリングしていると大体は地元の人が話しかけてきてくれるので、
それも楽しいイベントといえます。

今回のツーリングは二週間後に決行される出雲ツーリングの前哨戦というか、
前座みたいなものだったので、けっこうユルユルとしたものになりました。
しかしその割には時間いっぱいいっぱいだったので、
出雲でのぎっしり詰まったスケジュールをうまくこなせるのかが心配です。

あとは晴れることを祈りながら、準備をするのみ。






記録更新


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特に深く考えることもなく給油したら、過去最低の給油量を記録。
ちなみに今までの最低記録は0.75㍑ぐらいだったはず。

セルフでよかった。

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