禅定日記

カブと自転車でキャンプを嗜んでおります

June 2015

Shimogyo Kyoto



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半年ぐらい前に失くしてしまった自転車の部品を、
会社の駐輪場の出入り口付近で見つけた。
毎日毎日通っているのに全く気がつかず。

「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり」
という言葉がなぜか頭をよぎった。


Yawata



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ブランドもののバッグと、自分で作ったバッグ。
人はどちらを持つことに幸せを感じるのだろう。

人とモノの関係を考えるとき、
私はいつもこの問題にぶち当たる。

ちょっと考えてみる。
・・・・・・・・・・

今日のように一日中雨だと、
外で運動ができない。

どうしたものか・・・と思いついたのがフットバッグである。
フットバッグとはお手玉を足でやるようなやつのことだ。
言い換えるとお手玉をリフティングみたいにやることだ。
あまり言い換えにはなっていないが。

これなら室内でもできるので、
雨天時の運動不足解消になるはずである。

私はさっそくフットバッグを通販で注文した。
そして昨日届いた。
袋を開封してさっそくガムシャラに練習をした。
30分で汗だくである。

深夜、ゴロゴロしながら本を読んでいると、
なんか床がザラザラする。
砂か・・・?

フットバッグをしているとき、
部屋に吊り下げている自転車(タイヤに土とかついている)に、
フットバッグが当たったりして、
フットバッグは初日だというのに、
使い込まれたように泥のようなものがついてしまっていた。

私はその泥のようなものが床に散乱しているのだと思った。
しかし、次の瞬間「はっ」として、
机の上に置いていたフットバッグをツカミ、
床にふってみた。

するとフットバッグ本体からぱらぱらと砂のような物体が、
少量ではあるが飛び散ったのである。

縫い目をよく見てみると、
非常にイイカゲンな縫い方をしていた。
これでは中の砂が漏れ出しても不思議ではなかった。

裁縫男子の血が騒ぎ、
私は一心不乱に針をフットバッグに通し、
いびつな縫い目をこしらえていった。

結果的にフットバッグは、
妙に愛着が湧いてきたのである。
これはフットバッグがイイカゲンな作りだった為に、
自分で修理をするという行為に及んだことによるものだ。

これが最初から丈夫で美しい縫い目のハンドメイドのフットバッグだった場合はどうなるのだろう。
自分が縫い直したフットバッグよりも断然美しい出来なのは言うまでもない。
しかし、愛着とは必ずしも美しさに比例しないような気がするのだ。
でも美しいほうが愛着が湧くに決まっているのだ。

どっちだ。
どうなんだ。
何がどうなんだ。
わからない。


・・・・・・・・・・・

私は今、あるブランドもののバッグが欲しくなっている。
ハンドメイドのフットバッグのように丈夫で美しい縫い目をもっている。

きちんと手入れをしながら大切に使い続ける心積もりはある。
そういう意味では愛着を持って接する自身もある。

しかしブランドバッグを所有する体力が自分に備わっているのか自信がない。
物を所有するのは体力がいる。
私は体力がないので今までたくさんの物を手放してきた。

第一毎日使うものではない。
日々の通勤では専用のバッグを持っているし、
週末にも常用しているバッグがある。

所有するのと同じぐらいに、手放すのにも体力がいる。
体力がない自分はいったいどうすればいいのか悩むばかりだ。

今はクーリング・オフ期間だ。
しかし、この熱い思いを冷やすことができる理由がどこにあるというのだろう。
まあいい。
もう少し様子を見ようじゃないか。


Sakyo Kyoto



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ぷかぷか浮かび上がったり、
ぶくぶくと沈んだり、
人は一日にどれだけの浮き沈みをするのだろう。

今度数えてみよう。

Takatuki



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昨日はホームセンターに三時間滞在しました。

Nakagyo Kyoto



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本屋に行って,
ほとんど無意識にバイク雑誌関係のコーナーで、
北海道ツーリング関係のものを探した。

しかしバイク雑誌の少なさにびっくり。
昔はもっといっぱいあったんやけどなぁ。

Higashiyama Kyoto



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雨の音はとても落ち着く。
雨の日のキャンプは特によい。

設営や撤収は大変ですが、
テント内で雨音を聞きながら本を読むのは最高です。

車の中でもテントの中と同じような気分に浸れます。
自分の好きな景色を見つけたら、車を停め、エンジンを切る。
そうしたら車内は一気に雨に包まれる。
キャンプと違ってテント設営の手間がないのがよい。

休日の雨。
図書館で借りた本を持って、そうやってどこかで過ごす時間は、
とても贅沢なひとときだと思います。

残念ながら今の僕は、車もテントもないので、
ベランダで我慢していますが。
雨が強いと、ちょっと濡れるのがタマニキズです。

・・・・・・・・・・
そんなことをベランダで考えていたら、雨が止んだ。
雲空の隙間から光が差す。
とたんにむし暑くなってきた。

こうやって季節は着実に夏に近づいているのだ。




Nakano



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多くの人々の日常の中で、
自分だけが非日常の空間にいるという違和感。

東中野駅にて。

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