禅定日記

カブと自転車でキャンプを嗜んでおります

November 2018

ブッシュクラフター的なイメージで


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箱を買いました。
平べったいやつです。

最近ブッシュクラフトに興味を持ち始めたので、とりあえずそれっぽいカラーのものをチョイス。

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手持ちの折り畳みテーブルが奇跡のジャストフィット。
ブッシュクラフトは、テーブルは現地にあるものを流用するものですが、ここまでジャストフィットだと、とりあえず持っていきたくなります。
しかし汚いテーブルですな。

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ボストンバッグも似たような色でそろえてみたのだが、これはちょっと失敗だったかも。
ブラウンにするべきかで迷いに迷ったのですが。
ちょっとミリタリー傾向が強くなりすぎて、くどいかも。

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「尻皮」という、座るときに尻の下に敷く動物の毛皮を載せてみると、なかなかブッシュクラフターっぽくなる。

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こんな感じで焚き火キャンプをするのが目標なのですが、冬場に石に座ると尻が冷えそうなので尻皮は必須です。
水にも強いらしいですし。

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今までは黒を基調としたカラーチョイスでした。
しかしちょっとこの仕様にも飽きてきたので、箱を変えたことを皮切りに、少しずつイメチェンしていこうかと思いまして。

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ちなみに今までは八咫烏をイメージしていたのです。

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トラディショナルなブッシュクラフター的なイメージを目指してはいるのですが、まだまだ先行き困難、模索は続きます。



激混みキャンプ場


アップする順番が前後してしまいましたが、前々回のテキトーキャンプの様子を動画にまとめました。
例に寄っていい加減に撮影しているので、編集もいい加減で、第三者が見てもよくわからない映像に仕上がっております。

一応文章で補足しておくことにしましょう。

この日はカブでキャンプ場まで行き、キャンプ場から歩いて10分ほどの駅から電車で買い出しに行く、というちょっと変わったキャンプスタイル。
電車は本数が少なく、一本逃すとキャンプ場に戻る時間が真っ暗になってしまうので、大急ぎで買い出しするハメになりました。

買い出しから戻ってくると、テントのポールが折れていました。
遠くからテントを見るとペシャンコになっていたので、その瞬間「あ、折れたな」となんとなくわかりました。

日中は半そでで過ごせる気温。
陽が沈むとやや肌寒くなり、火を使うにはちょうどいい感じ。

キャンプ場はシーズン真っ盛りということで、激混みでしたが、我々はかなり離れた荒れ果てたポイントでテント設営をしたので、静かなキャンプを楽しめました。

テントも小さいし、荷物も少ない。
カブならそこそこ悪路でも突っ込めるので、そういうことができるわけですね。

車で来られているキャンパーの方々は、結構詰め詰めでキャンプをされていましたが、私だったら家に帰るでしょうね。
キャンプする時まで他人に気を使うのはちょっとしんどい。
かといって四面をタープで覆ってプライバシーを守るとしても、それじゃあ、なんの為のキャンプなんだがわかりませんしね。
でも、案外誰も気にしていないのかもしれません。
私は人口密度の高い場所が苦手なので、過剰に反応しているだけでしょうね。

酒はすすみ、何度もトイレへ。
気が付けば他のキャンパーの灯りは消えていました。


それでも時代は流れ続ける


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超観光シーズンの京都から逃げるようにプレスモーターサイクルへ。
今日は寒いかな、と思って真冬の服装で行ったら、太陽がええ感じに照っていて暑いぐらいだった。
久しぶりにキャンプ道具を積んでいない状態で乗った愛車は、とてもよく走った。

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ストバイが今号で休刊になるようで、カブ屋のカブツーもこれが最後になってしまった。
奇しくも(?)最後は店長のソロツーのレポ。
でもこれはこれでなかなかいい感じではなかろうか。

ストバイの好きなところは、バイク自体のネタよりも、どんな服装で乗るか、というスタイル的な記事に力を入れているところだ。
バイクに乗る、というのはわりと過酷な環境に身を置くことなので、服装はどうしても機能性優先になりがちだけど、ストバイがピックアップする服は、そのまま街を歩いてもカッコイイと思えるものがほとんどだ。
機能美としてのかっこよさというよりも、純粋に服そのものが放つかっこよさを最優先に提案していて、もちろんバイク乗りとしてのアイデンティティもしっかり取り入れたチョイスになっており、いいお手本になる。

紙媒体でストバイが読めなくなるのは寂しいですが、ストバイ自体はこれからもweb上で継続していくとのことなので、楽しみにしています。

そしてここだけの話、もしかしたらカブ屋のカブツーの連載も続くんじゃねーの?と勝手に期待しているので、是非是非継続をお願いしたいところです。

ブリコラージュについて改めて考える

私の頭の奥底にいつも引っかかっているレヴィ=ストロースが提唱した概念「ブリコラージュ」。
その内容をとてもわかりやすく紹介しているサイトがあったので、ここにリンクしておきます。

行き過ぎた科学至上主義によって失ったモノってなんだろう。
生きている実感、創造性、とかかな。
ブリコラージュはそんな現代社会を少し疑い、生きる術の可能性を広げてくれるキッカケになるような気がしているのです。
「こうでなければいけない」という縛りから僕らを解放してくれる考え方、という感じでしょうか。

キャンプや山登り、釣り、など、自然と直にかかわる趣味が流行っている昨今。
その理由として、自然が気持ちいい、ってのもあるでしょうけど、それと同時に、無意識に「人工的なルールでがんじがらめになった空間」から脱出したい人が増えているのではないかと思うのです。
人が本来持っている「野生の思考」を呼び覚ますために、いつも「他人を意識している時間」を、自分自身が「本能的に活動する」ために充てる時間にする。
キャンプなどはそういう時間なのではないかと。

しかし残念ながらキャンプも山登りも釣りも、人工的なルールでがんじがらめになりつつありますがね。
まあ、土日が休みのサラリーマンが一斉に同じ場所に行くわけなのでなかなかムズカシイ問題ですな。
ホンモノのブッシュクラフターや登山家、釣り師なんかは、人のこないような場所で楽しんでいるのでしょうが、多くの一般人にはそれはなかなかできることではないですし。

でもブリコラージュ的な思考は自然の中だけで発揮するものではなく、日常生活でも発揮できるはずなわけです。
それがサラリーマンを十数年もやっていると、毎日同じようなパターンの暮らしによって考えが凝り固まってきて、自分の脳内で勝手に思考の範囲を限定し、その枠内でしか行動しなくなってきます。
その方が余分なことを考えなくて済むから楽なんですよね。
脳内に刺激が欲しければ、物を買い漁ったり、ネットサーフィンしたり、本を読んだりしていればいくらでも手に入る世の中ですから、自分自身が変則的な行動を起こす必要もない。
テレビで紹介されたとかなんとかで行列に並んでしまうのも同じことです。
我々現代人は自発的に行動しているようでいて、実は資本主義に動かされているだけなような気もしてきますな。

まあ、とりあえず「世の中ってテレビや新聞、ネットではわからない面白いことが山ほどあるんでっせ」、ってことを常に意識の片隅に入れておきたいところです。

スライドショーでテキトーキャンプを振り返る



今回のキャンプで撮った写真をテキトーにスライドショーにしましたので、やることない人は見てください。


二日酔いのキャンプ

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岐阜県でテキトーキャンプをしてきました。

今年の冬のキャンプは熱燗を楽しもうと思ったのですが、昔から日本酒が身体に合わない体質だったことを思い出しました。
案の定、今回のキャンプでは強烈な二日酔いで、朝起きたら頭は痛いし、クラクラするし、富士山で高山病になったことを思い出すほど気持ち悪かった。
友人は朝から元気にもりもりと飯を食べており、それを見るだけでも吐き気を催すほどでした。

廃人のようになっている私を見かねた友人が、バファリンをくれたので飲んだ。
おかげでかなりマシに。
備えあれば患いなし。
これからは頭痛薬と正露丸ぐらいは常備しなければ。

今回のキャンプで私は日本酒よりも焼酎の方が身体に合っていることを再認識できました。

というわけで、先着一名さまに熱燗セットを差し上げますので、欲しい方は私に直接連絡ください(笑)



冬のキャンプとオヤジ化


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ええ感じに肌寒くなってきました。
キャンプシーズンですな。

焚き火で暖を取り、炭火で魚なんぞを炙りながら熱燗をちびちびとやり、まったりと過ごす・・・。
最高ですな。

そんなわけで、熱燗を楽しむための道具をちょこちょこと買いました。

おちょこは旅先でいいものがあればその都度買い集めたら楽しそうなんですが、とりあえず割れる心配のないステンレスのやつを買いました。
こいつで行く先々の地酒を飲み比べできたら最高ですの。

考えてみたら、自分の住んでいる町は酒処として有名だった。
今度買いに行こう。

・・・・・・・・・・
最近食べるものや飲むものが随分オヤジ化してきた。
若い頃は量が多ければなんでもよかったのだが、最近はいいものを少量味わう喜びに目覚めた。
歳をとることがネガティブにとらえられがちな世の中だけども、歳をとらないと見えないこともたくさんあることがわかりつつある。

先日のビワイチにしても、若い頃よりも体力がなくなった分、身体と相談しながらじっくりと走る楽しさがあった。

古いカブに使い込んだキャンプ道具を積み、通りがかった遺跡や博物館を覗きつつ、キャンプ場を目指す・・・そんなツーリングのスタイルが、なんとなくかっこいいような気がしてきたのはこの歳になってからだ。

9月に体調を崩して以来、自分の中で何かが変わった。
それはある種のあきらめのような感覚であり、新たなスタートラインに立ったような感じでもあるのだが、まだはっきりとわからない。

なんにせよ、自分中心の世界への見方が、ちょっと俯瞰(ふかん)的に見られるようになった。
世界の中の自分の立ち位置についてのリテラシーが身についたといえばいいのか。

歳をかさねることに肯定的になれたのは自分の中では重要な変化だ。
これからどんな体験ができるのか。
今は不安よりも楽しみのほうが大きい。

・・・・・・・・・

ところで酒かん計というものは、湯の温度を計るものなのか、酒の温度を計るものなのかどっちなんだろう?

ああ、まだまだ経験値が足りないオジサン入門者の私であります。




ギャラリー
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YONA