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さて。
前回のつづきです。
今回はクランクを外して、その勢いでボトムブラケットをはずすところまでいってみましょう。
ちなみに上の画像は外す前に清掃した状態。
本当はギドギドに汚れておりました。
ちなみにクランクはスギノで、50Tー42Tー36Tのトリプル仕様です。
フロントはダブルのほうが好きなんですが、オリジナルを尊重して、このままの仕様にすることにします。

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クランクをはずす。
いい具合にギドギドですね。
楽しくなってきたぞ。

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この年代のBBはカップ&コーンです。
取り付け時には調整が必要なので、とりあえず感覚を覚えておくために、手でまわしてみましたが・・・。
ガ・・・ガリガリですやん、これ。
大丈夫か?
それとも長年放置している自転車だからこんなにガリガリなだけなんだろうか。
バラす前にクランクごとまわしたときにはまったく気が付かなかったのですが。

とりあえずバラしてみましょう。

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左ワン。
ギドギドのグリスと錆びが混じった液体が一緒に出てきましたが、まあ、想定内です。

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ダストシールを抜くと、ポロポロと固着したグリスと錆びが混じった粉が大量に床に落ちた。

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中をライトで照らす・・・。
ひーーーーー。
サビサビですやん。
奥に見えるのは右のバラ玉。
これは掃除のし甲斐がありますな。

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固着しているであろう右ワンは、意外にも簡単に外れてホットした。
右ワンを外すときにバラ玉が一個なくなったのですが、なぜか同じサイズの玉を持っていたので、流用することにした。

さて、これから清掃と磨きのショータイムだ。
この作業と平行して、他にも磨いている最中のパーツがあるので、磨き三昧な日々を送ることになりそう。
レストアの喜びは磨けるヨロコビ。

一番メンドーなBB清掃が終わると、そっからはワイヤーやらバーテープを新調したりと楽しい作業になる。
ただ、磨きがかなり時間がかかりそうで、しばらくはそちらを楽しみつつ、完成した姿をイメージしながらニヤニヤする日々を送ることにする。