千夜千冊 を眺めていたら、気になる言葉があったのでメモしておく。

リチャード・ワーマンという米国の建築家による情報化社会への警告。
①データ情報にとらわれてばかりいるとナマ情報とのギャップが知的不安を拡張していく
②情報は「理解」のためにその提示のされ方に独自の工夫がなければならない
③既存の伝達ビジネスは新たな「理解ビジネス」(understanding business)に変わるべきだ
④高速処理が可能な情報機器はリテラシー(読解能力と文章能力)を低下させる
⑤メディアの便利度は知的情報の組み立てを促さない

近頃の世の中を見ていると、これらの言葉が痛いほど身に沁みるのは、私ばかりではないだろうと思う。