死ぬかと思った水無月も最終日となった。見上げても灰色ばかりで気が晴れることのない6月の空のように。どんよりとした1ヵ月だった。第157回直木賞の候補作に、お金と名誉のためなら人命を奪うことも厭わない作家の不法行為本が入っていることについては新喜楽での選考結果を待つとして、私の近況報告をする。
本年5月30日に死刑確定者として処遇するとの告知を受けた。この日の出来事はドラマティックなので改めて記すとして、告知直後から私は突然接見禁止になった。
家族とはすぐに解除されるだろうと思っていたら、全面的な接見禁止措置が1ヵ月続いたのだ。手紙の発受、面会、差し入れ交付や宅下げ等。外部との接触がすべて不許可となった。弁護士との連絡も、許可申請の書面をその都度提出し、教示回答を得るというお伺いを立てなくてはならず、手紙の発信まで最短4~5日かかるという異常事態に陥った。電報も打てなかった。
訴訟の遂行が事由でも親族との交通を不許可とされ続けて半月経った頃、拘禁ノイローゼになる日も近いと思った。
唐突に外部と遮断されたストレスから心身に異常をきたしていることをハッキリ自覚できていた。
私もそのうち神になる。大王になる、電波を感じるようになるに違いない、と思った。袴田厳さんのように、イチゴ牛乳をご飯にかける日もそう遠くないだろう。と本気に思った。
ミヤモト神様が話していた通りだ!これは、ヤクザでも参ってしまう。間違いない。これは拷問そのものだ。
被告人時代には一審公判まで2年半の接見禁止を経験していたけれど、弁護士とは毎日のように会っていたから寂しさや孤独感に苛まれることはなかった。なにしろその間9人の男性弁護士が選任されていたのである。
代用監獄留置場は365日24時間弁護士との面会が可能で毎日手紙のやりとりが出来る。拘置所でも、未決時は弁護人との交通に制限がなかった。それだから今回の接見禁止は拘禁生活8年で初めての体験だった。
私は5月31日に「外部交通許可申請書」の届出をした。この申告書に記載のない相手方とは、原則として面会や信書の発受ができない。
届出の相手方に関する事項は、関係、氏名、生年月日(年齢)、職業、住所、交通目的の6点。筆頭者は、「緊急時連絡先」で、この1名だけは電話番号の記載欄がある。この1名が身元引受人となり疾病にかかった場合等に連絡される。
黙契を守りというが公言通り、私は所長裁量枠での申請は1人だけにした。原材のところ60人申請し、59人は住民票で住所確認したうえで戸籍謄本を提出した親族である。
許否判決は6月27日に、巨体の若い男性区長から別室で告知された。結果は想定外のものだった。民法第727条の親族関係を認めない、というものだ。
そして、身元引受人として申請した者との外部交通については「保留とする」。と実質的には不許可処分だ。
6月中旬から気づいていたが、東拘幹部は、ごろつきのチンピラだ。極道でもないカスの腐れだ。今回の判定告知てまハッキリ分かった。救いようのない痴愚魯鈍な連中だ。
死刑囚の心情の安定を考えているなんて大嘘である。こんな輩の良識を、束の間でも信じた私もアホだった。目を覚まそう。奴らは、ごろつきだ。
養子縁組による親族関係は、血族間におけるのと同一であることは当たり前。民法の条文にもしっかりある。ところが!腐れ東拘は、養父母とその家族を他人だという。
あほんだら区長が「親族とは認めない」と言った。なんやねん、あのボケ。白痴所長め。
奴らが内規17条を適用したのは明らかだ。親等が近い、資力と社会的地位の高い順から20人弱が排除された。中央区在住者は全滅だ。
あ~あ、ひどい目に遭った、あ~あ。次はどんな嫌がらせが来るかな~。ちょっとドキドキだな~。これよりすごいことあるかな~。あるだろうな~。養父と養母が他人です~。姉妹も兄弟も他人です~。びっくりたまげた~。たまげたよ~。
どうして~こんなことばかり毎日。
明日は何が起こるのかな~。ドキドキだな~。
さて東京拘置所との戦争は、所長の決定が法律違反であるから決定を取り消すという判決を得るために、行政訴訟を提起するしかないようだ。
一部の親族が他人と認定され、接見禁止状態が続いている。送られてきた手紙は、差し止めにより私に交付されていない。交通権のない他人であるから面会も差し入れも宅下げもできない。家族を通じての伝言も許されない。
親族が他人!役所も裁判所も親族であると認めているのに、拘置所では他人!義父である元夫が他人!甥と姪も他人!驚きだ。
相談した弁護士らも一様に東拘の措置はひどいと言っている。
しかし、これは裁判で長々と争うより姻族の仕切り直しをした方が良いのかもしれない。離婚するとまた100日の再婚禁止期間が生じて、夫との姻族関係が終了してしまうのだが。
ちなみに「婚姻関係の調整」であれば、手紙のやりとりと面会が許される。もちろん身元を明らかにして、真剣な意思表示がなければ認められませんが、結婚を前提としていれば交流が許される。
獄中で3度目の婚活かぁ、、、、、。
私は現在既婚者ですが、独身男性からのご連絡お待ちしております。私は無実であることをご理解いただけますと幸いです。ご検討をお願い申し上げます。
皆さまに、私の処遇変更を少しお伝えしておきます。前述の通り、外部交通権のない相手方とは基本的に交流ができません。
ただし、現金と切手だけは誰でも確実に差し入れが可能です。そのことに対する御礼状としてのみ、交通権がない人宛にも私から手紙が送れます。
書信係は必ず開封して読む。と弁護士が言ってました。返戻しはされないし、許可が下りるまで私に交付もされないけれど、東拘の幹部らは読む。そういうことだ。
もうこうなってしまったのだから仕方ない。初回の判定は出た。私は離婚も辞さない。夫は別の人でもいい。しょうもない幹部も、そのうち異動する。そろまでに体制を整え直すしかない。保留となった人の代わりは存在しないのだ。
こんなことになるなら、未決時に柚木麻子を訴えておけば良かったと激しく後悔している。夫の家族は、あの本の主人公と私を重ねて誤解されたままた。最悪の事態になっている。あの本を読んだ私の家族たちは病院通いをしている。不法行為を犯した柚木が19日にどんな言葉を吐くのか、見物だ。
私はしばらく親族関係の調整で打ち合わせが続くことになります。当方からの発信は1日1通の制限があるため、既に許可が下りている姻族と母方の親族は近況を教えてください。父方の申請は来月になりますが、血族は必ず許可されます。東拘が判定する親族の範囲は民法第725条を厳密に守っています、世間でいう親戚とイコールではありませんので、拒否が不明な人は法第139条1項1号に該当する者と明記してご一報いただければと存じます。
私がいま一番気になっていることは、読売新聞の編集手帳の執筆者について。朝日新聞が私の個人情報を無断で他のメディアにリークした事件以降、朝日を見るのが嫌になり6月から読売を購読し始めた私。
編集手帳の面白さに驚愕した。1面コラムといえば、受験勉強の一環として読んでいた天声人語と旦那がたまにコピーを送ってくる筆洗と春秋しか知らなかった私。
朝日は論説委員が書いていたけれど、読売もそうなのだろうか。週に5日だけ秀逸なコラムで、2月は読むに堪えない御粗末な原稿になる、これは、1ヵ月読んでハッキリ分かった。火~土曜までの書き手は天才だ。
日と月曜は素人レベルだ。ここまで、筆力の違う執筆者を起用する意図は何か。天才が誰かということを私は知りたい。これは只者ではない。
5日分の編集手帳と2面の四季を読むためだけでも読売をとる価値がある。四季は写真も素晴らしい。これほど卓越した記事がある新聞だとは知らなかった。出会い系バーの記事には笑ったけれども、全体として朝日より上だ。
6月後半の編集手帳は、14日、16日、24日、29日が特に良かった。10回かくらい読んだ。本当に素晴らしいコラムだ。
編集手帳と四季が毎朝の清涼剤になっている。そして2冊の本が6月の私を支えてくれた。
「すごいストレッチ」と「ずぼらヨガ」。お気に入りストレッチとヨガポーズを組み合わせると、スッキリ度が増し増しでリラックスとリフレッシュ効果抜群です。
拘禁ノイローゼ一歩手前の心身が弱っていた私でもできました。感動的な効き目です。
6月は、はちみつに漬けたレモンを毎日欠かさず食べていたら肌の調子が良い。頬っぺたの赤いのが治ってきたよ!
親族とは20分、弁護士とは30分面会できています。一番会いたい人とは会えていません。幹部から「身元引受人は交通許可が下りた人から選ぶように」と言われたので、「嫌です」と答えておきました。
以上、取り急ぎ6月のご報告まで。
本年5月30日に死刑確定者として処遇するとの告知を受けた。この日の出来事はドラマティックなので改めて記すとして、告知直後から私は突然接見禁止になった。
家族とはすぐに解除されるだろうと思っていたら、全面的な接見禁止措置が1ヵ月続いたのだ。手紙の発受、面会、差し入れ交付や宅下げ等。外部との接触がすべて不許可となった。弁護士との連絡も、許可申請の書面をその都度提出し、教示回答を得るというお伺いを立てなくてはならず、手紙の発信まで最短4~5日かかるという異常事態に陥った。電報も打てなかった。
訴訟の遂行が事由でも親族との交通を不許可とされ続けて半月経った頃、拘禁ノイローゼになる日も近いと思った。
唐突に外部と遮断されたストレスから心身に異常をきたしていることをハッキリ自覚できていた。
私もそのうち神になる。大王になる、電波を感じるようになるに違いない、と思った。袴田厳さんのように、イチゴ牛乳をご飯にかける日もそう遠くないだろう。と本気に思った。
ミヤモト神様が話していた通りだ!これは、ヤクザでも参ってしまう。間違いない。これは拷問そのものだ。
被告人時代には一審公判まで2年半の接見禁止を経験していたけれど、弁護士とは毎日のように会っていたから寂しさや孤独感に苛まれることはなかった。なにしろその間9人の男性弁護士が選任されていたのである。
代用監獄留置場は365日24時間弁護士との面会が可能で毎日手紙のやりとりが出来る。拘置所でも、未決時は弁護人との交通に制限がなかった。それだから今回の接見禁止は拘禁生活8年で初めての体験だった。
私は5月31日に「外部交通許可申請書」の届出をした。この申告書に記載のない相手方とは、原則として面会や信書の発受ができない。
届出の相手方に関する事項は、関係、氏名、生年月日(年齢)、職業、住所、交通目的の6点。筆頭者は、「緊急時連絡先」で、この1名だけは電話番号の記載欄がある。この1名が身元引受人となり疾病にかかった場合等に連絡される。
黙契を守りというが公言通り、私は所長裁量枠での申請は1人だけにした。原材のところ60人申請し、59人は住民票で住所確認したうえで戸籍謄本を提出した親族である。
許否判決は6月27日に、巨体の若い男性区長から別室で告知された。結果は想定外のものだった。民法第727条の親族関係を認めない、というものだ。
そして、身元引受人として申請した者との外部交通については「保留とする」。と実質的には不許可処分だ。
6月中旬から気づいていたが、東拘幹部は、ごろつきのチンピラだ。極道でもないカスの腐れだ。今回の判定告知てまハッキリ分かった。救いようのない痴愚魯鈍な連中だ。
死刑囚の心情の安定を考えているなんて大嘘である。こんな輩の良識を、束の間でも信じた私もアホだった。目を覚まそう。奴らは、ごろつきだ。
養子縁組による親族関係は、血族間におけるのと同一であることは当たり前。民法の条文にもしっかりある。ところが!腐れ東拘は、養父母とその家族を他人だという。
あほんだら区長が「親族とは認めない」と言った。なんやねん、あのボケ。白痴所長め。
奴らが内規17条を適用したのは明らかだ。親等が近い、資力と社会的地位の高い順から20人弱が排除された。中央区在住者は全滅だ。
あ~あ、ひどい目に遭った、あ~あ。次はどんな嫌がらせが来るかな~。ちょっとドキドキだな~。これよりすごいことあるかな~。あるだろうな~。養父と養母が他人です~。姉妹も兄弟も他人です~。びっくりたまげた~。たまげたよ~。
どうして~こんなことばかり毎日。
明日は何が起こるのかな~。ドキドキだな~。
さて東京拘置所との戦争は、所長の決定が法律違反であるから決定を取り消すという判決を得るために、行政訴訟を提起するしかないようだ。
一部の親族が他人と認定され、接見禁止状態が続いている。送られてきた手紙は、差し止めにより私に交付されていない。交通権のない他人であるから面会も差し入れも宅下げもできない。家族を通じての伝言も許されない。
親族が他人!役所も裁判所も親族であると認めているのに、拘置所では他人!義父である元夫が他人!甥と姪も他人!驚きだ。
相談した弁護士らも一様に東拘の措置はひどいと言っている。
しかし、これは裁判で長々と争うより姻族の仕切り直しをした方が良いのかもしれない。離婚するとまた100日の再婚禁止期間が生じて、夫との姻族関係が終了してしまうのだが。
ちなみに「婚姻関係の調整」であれば、手紙のやりとりと面会が許される。もちろん身元を明らかにして、真剣な意思表示がなければ認められませんが、結婚を前提としていれば交流が許される。
獄中で3度目の婚活かぁ、、、、、。
私は現在既婚者ですが、独身男性からのご連絡お待ちしております。私は無実であることをご理解いただけますと幸いです。ご検討をお願い申し上げます。
皆さまに、私の処遇変更を少しお伝えしておきます。前述の通り、外部交通権のない相手方とは基本的に交流ができません。
ただし、現金と切手だけは誰でも確実に差し入れが可能です。そのことに対する御礼状としてのみ、交通権がない人宛にも私から手紙が送れます。
書信係は必ず開封して読む。と弁護士が言ってました。返戻しはされないし、許可が下りるまで私に交付もされないけれど、東拘の幹部らは読む。そういうことだ。
もうこうなってしまったのだから仕方ない。初回の判定は出た。私は離婚も辞さない。夫は別の人でもいい。しょうもない幹部も、そのうち異動する。そろまでに体制を整え直すしかない。保留となった人の代わりは存在しないのだ。
こんなことになるなら、未決時に柚木麻子を訴えておけば良かったと激しく後悔している。夫の家族は、あの本の主人公と私を重ねて誤解されたままた。最悪の事態になっている。あの本を読んだ私の家族たちは病院通いをしている。不法行為を犯した柚木が19日にどんな言葉を吐くのか、見物だ。
私はしばらく親族関係の調整で打ち合わせが続くことになります。当方からの発信は1日1通の制限があるため、既に許可が下りている姻族と母方の親族は近況を教えてください。父方の申請は来月になりますが、血族は必ず許可されます。東拘が判定する親族の範囲は民法第725条を厳密に守っています、世間でいう親戚とイコールではありませんので、拒否が不明な人は法第139条1項1号に該当する者と明記してご一報いただければと存じます。
私がいま一番気になっていることは、読売新聞の編集手帳の執筆者について。朝日新聞が私の個人情報を無断で他のメディアにリークした事件以降、朝日を見るのが嫌になり6月から読売を購読し始めた私。
編集手帳の面白さに驚愕した。1面コラムといえば、受験勉強の一環として読んでいた天声人語と旦那がたまにコピーを送ってくる筆洗と春秋しか知らなかった私。
朝日は論説委員が書いていたけれど、読売もそうなのだろうか。週に5日だけ秀逸なコラムで、2月は読むに堪えない御粗末な原稿になる、これは、1ヵ月読んでハッキリ分かった。火~土曜までの書き手は天才だ。
日と月曜は素人レベルだ。ここまで、筆力の違う執筆者を起用する意図は何か。天才が誰かということを私は知りたい。これは只者ではない。
5日分の編集手帳と2面の四季を読むためだけでも読売をとる価値がある。四季は写真も素晴らしい。これほど卓越した記事がある新聞だとは知らなかった。出会い系バーの記事には笑ったけれども、全体として朝日より上だ。
6月後半の編集手帳は、14日、16日、24日、29日が特に良かった。10回かくらい読んだ。本当に素晴らしいコラムだ。
編集手帳と四季が毎朝の清涼剤になっている。そして2冊の本が6月の私を支えてくれた。
「すごいストレッチ」と「ずぼらヨガ」。お気に入りストレッチとヨガポーズを組み合わせると、スッキリ度が増し増しでリラックスとリフレッシュ効果抜群です。
拘禁ノイローゼ一歩手前の心身が弱っていた私でもできました。感動的な効き目です。
6月は、はちみつに漬けたレモンを毎日欠かさず食べていたら肌の調子が良い。頬っぺたの赤いのが治ってきたよ!
親族とは20分、弁護士とは30分面会できています。一番会いたい人とは会えていません。幹部から「身元引受人は交通許可が下りた人から選ぶように」と言われたので、「嫌です」と答えておきました。
以上、取り急ぎ6月のご報告まで。
































































