皆様こんにちは!
QRコードから飛んで来られた方、お立ち寄りありがとうございますm(__)m

昨年から、島で気軽に農業体験が出来て、かつ安く滞在できるような、ファームステイ的な仕組み作ります!って言い始めて1年近く。
やるやる詐欺になりそうだったので、もう始めちゃいます!

喜界島ファームステイ-チラシ正式版



ファームステイのこと、島のこと、以下に綴っていきますので、是非ご一読いただければ幸いです。
もう見なくてもいいですすぐ応募したいです!という素晴らしい方はコチラ
    無題のプレゼンテーション (3)





<目次>
〇ファームステイプロジェクトとは?
〇喜界島ってどんな島?
〇何をするの?
〇ようやく募集内容! 

〇ファームステイプロジェクトとは?

●募集の経緯
奄美群島は、今年春に国内34箇所目の国立公園の指定を受け、更に奄美大島と徳之島は、来年度での世界自然遺産登録を目指しております。

世界自然遺産ですので、環境破壊を誘発するような、バブル期のような開発はされないだろうとは思っていますが、それでも、世界中から観光客が訪れるようにはなると思いますが、まだまだ奄美大島始め、群島は受入態勢は整ってないと感じてますので、最低限の箱モノやリゾート施設などの開発は行われるのだろうと思っています。
 
そんな中で、喜界島には広大な原生林も無く、固有種も少ないので世界自然遺産の候補からは外れております。
鹿児島本土と奄美群島、同時申請しているやんばる地域を抱える沖縄を結ぶ交通手段として、飛行機とフェリーがありますが、
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喜界島は、その航路から外れてるんです(;´Д`)

いえ、フェリーは通ってるんですが、
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沖縄や与論島とは繋がってないので、個人的に「裏航路」などと呼んでますが、喜界島は、発着が夜と早朝しかなく、今一つ便が悪いんです。(画像はA`line社公式HPより拝借)

飛行機は鹿児島と奄美大島から毎日数便飛んでますが・・・ 奄美大島からは飛行時間7分程度の距離ですが、成田や関空ー奄美大島間のバニラエアさんと同じくらいの額しますので、少々割高感もぬぐい切れず・・・
人の流れから取り残されてしまうんじゃないか?という思いがありました。

また、過疎地の例にもれず、空き家も多いですが、こちらも有効利用ができる状況ではありません。
島を出たけど、お盆に帰ってくるかも・・・しれない、結局殆ど帰らず放置廃墟化している空き家も多く、この流れも少しでも改善できないか、考えておりました。

●ファームステイプロジェクトの立ち上げ
地方では当たり前になってきている人口減少・過疎化については、小さな力では抗うことはできませんが、それでも、少しでも交流する人たちが増えて、喜界島を知ってもらえればいいな、と思っております。
喜界島は、奄美群島内の島と比較して、隆起し続けている珊瑚礁でできた島という、学術的には他に類をみない島ですが、instagramでため息出ちゃうような風景は、そうありません。でも、主幹産業の農業であるとか、島人気質・人の好さは負けず誇れると思っております。一緒に汗を流し、暮らすことで、通常の観光旅行では味わえないような交流ができるのではないか?と考えております。

そこで、観光客の方々でも農家に滞在し(もしくは空き家を利用して)できるだけ費用負担をかけないで島に滞在でき、島の人と交流できるような仕組みを作りたくてプロジェクトを立ち上げることにしました。

〇喜界島ってどんな島?

そもそも、喜界島と聞いて、すぐピン!とくる方はそうそういらっしゃらないと思います。かく言うわしも、南西諸島は殆ど旅してきましたが、島に来る半年前まで知りませんでした(;´Д`) そこで、上記と被ることもありますが再度簡単に島の説明をさせていただきます。

喜界島は、鹿児島県鹿児島市と沖縄県那覇市のほぼ中間、世界自然遺産登録を目指す奄美大島の東隣に位置し、世界中でも数少ない、現在でも年間平均で2㎜隆起している、隆起サンゴ礁でできた島です。

 基幹産業は農業で、島一面サトウキビ畑がありますが、その他畜産やマンゴー・パッションフルーツなどの果樹栽培も盛んになってきています。 また、白ごまは国内生産の殆どを占め、夏には珍しい白ごまの花も咲き乱れます。

奄美群島の中でもあまり観光地化されておらず、蒼い海に囲まれた、昔ながらの自然や集落、伝統文化が残るのんびりとした島です。
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〇何をするの?

喜界島に来島いただき、受入先の農家さんの元で農業に取り組んでいただきます。
南国ですが、マンゴーとサトウキビとゴーヤだけじゃありません!

例をあげると
・サトウキビ・・・春や夏頃は植え付け、冬(1~3月頃)は専用重機での刈取り補助
・マンゴー・・・肥料まいたり、剪定などの樹のお手入れや摘果、笠かけ、収穫(ほぼ通年)
・パッションフルーツ・・・受粉、剪定、収穫(3月頃~7月頃)
これ以外でも、冬場はブロッコリーの播種から収穫(11,12月~1,2月頃)、キャベツ収穫(3,4月頃)、在来種のそら豆の収穫(4月頃)トマトの収穫(2~4月頃)、日本一の生産量の白ゴマの播種~収穫(5,6月~8,9月頃)、トウガラシ収穫(夏場~秋)、各季節のカボチャetcetcと、生産品目は意外に多く、果樹、青果、加工向け問わず通年何らかの農作業があります。

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畜産も朝夕方の餌やりから清掃まで、通年作業がありますが、奇数月の上旬には牛のセリが開催されます。
一度に多くの牛を出荷しますので、人手が足りない農家さんが多く、リアルドナドナ(引く方です、連れていかれないよ!)役で参加できちゃうかも!(むしろお願いされます)
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農作業のスケジュールは天候の関係もあり農家さんにお任せですが、せっかくの南国喜界島。ちゃんと休憩やお休みを考慮してもらっております!
島内を巡ったり、作業終わりに海で遊んだり、晩ご飯用に釣りしてみたり、夕日を眺めたり、島の方とBBQしたり、飲んだり呑んだり呑まれたり、夜には満点の星空を鑑賞したり。
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むしろ何もしないでのんびり過ごしたりと、自由な時間もキッチリ確保できますので農業ついででも喜界島を満喫できます!(写真下左は大島紬織をちょっとだけ体験させてもらったさやぴーさん、右は上嘉鉄集落の盆踊りに参加した久保田さんと島のねーやん)
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〇ようやく募集内容!

●参加資格
・いきなりですみません。まず
☆農家の方々は真剣に農業を頑張っている方々ばかりなので、真面目に取り組める方のみ募集します。 
・18歳以上の健康な方!
(年齢の上限はありませんが、軽作業が殆どですが真面目に取り組んで頂きますので全く体力に自信がない方はご遠慮ください。また、農作業に係る行為については、保険適用がありますが、休日の行動などは自己責任となりますので自己判断できる方とさせていただきます。)

●体験期間
・通年受け付けます。ご自身の都合・旅程に合わせて、期間は自由にお決めください。
 お手伝いできる作業は時期によって変わりますが、畜産他通年必要とされる作業があります。


●応募コース
◎Aコース(農家宅滞在し+農作業のお手伝い)
 ・参加期間:4泊5日~(もしくは日中活動日丸3日以上)が対象
 ・内容:受け入れ農家さん宅に滞在し、農業を手伝いコース
 ・費用:滞在費として1,000円/日

◎Bコース(空き家滞在+農作業のお手伝い)
 ・参加期間:1泊2日~
 ・内容:受け入れ農家さんの集落、もしくは近隣集落の空き家に滞在し、朝や夕方、夜の
     プライベート時間を確保しながら日中は農作業をお手伝いコース
 ・費用:空き家使用料、朝夕食費実費(但し、空き家使用料相当のお小遣い支給あり。)

 〇A・B共通費用 参加料 3,500円(保険・諸経費込)

◎Cコース(農家滞在+農業・島暮らし体験)
 ・参加期間:1泊2日~
 ・内容:農家さん宅に滞在しながら、1時間~半日程度の農業体験を行うコース。
     作業時間は1時間~半日等自由に選べますので残りの時間を観光で周ることも可能です。
     但し、農業体験は受入農家さんや時期・品目によって体験内容や料金が変わり、また
     繁忙期には受入れできない場合もありますので、詳しくは事務局までお問合せください。
 ・費用:滞在費5,500円(保険・参加料等込み)+農業体験料(1,500円~3,500円)

☆上記コース・費用改訂につきましては2018年5月受入から適用となります。
(既に確定している方につきましては除外)
 また、滞在日数、農業体験内容は参加者と事務局の相談によって決定させていただきます。


●その他、注意など
・ご応募は1名様から、複数名様での応募は可能ですが、受入できる農家・空き家の状況により全員同じ家に滞在できない、または同じ農作業に従事できない場合もございます。できる限り調整いたしますので、お問合せください。

・また、広めの空き家の場合、少数同士のご応募の場合は相宿になる可能性もありますので、無理な場合、お問合せ時にお申し付けください。

・受入れ時期、受入農家さんの状況によってはご希望の農業品目に添えない場合もございます。こちらの場合も可能な限り調整しますので、お問合せいただければと思います。


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以上、お読みいただきありがとうございます!
参加してみたい!と思われる方は、☟フォームより応募お願いいたしますm(__)m


       無題のプレゼンテーション (3)


●質問・お問合せ先
喜界島ファームステイ推進協議会 事務局
地域おこし協力隊 木下 敦博(きのした あつひろ)
✉ kikaijima.fsp@gmail.com
☎ 0997-65-3683(喜界町役場 企画観光課)
📲 090-1006-0370


*2017年12月2日写真差替
*2018年4月25日コース内容、料金等改訂