今年の人参

今年の人参は何故か形が・・・。上部は太いのに下に伸びていかない。味はいいのに畑の状態も肥料の量もいつもの年と変わらないのに下に伸びないで横に伸びたよう。今年の天候は野菜にとっては最悪。なすはかわいそうなくらい力が無かった。ネギもなかなか太らない。キュウリやトマト少し長めに取れたかな?大根はアブラムシがすごかったし、経験知か研究か?はたまた出たとこ勝負の勘がものを言う世界なのか?何とも結論は出ません。
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右から2つ目の人参(下の写真では左から2つ目)は一つの種から分かれたようです。
IMG_0652吉祥寺(井口農園)

毎木調査

久しぶりが続きますが、鶴ヶ島に或る東洋大学の川越キャンパスで活動している「こもれびの森里山支援隊」 の活動に参加してきました。ここのところ足が痛くて少し活動を制限していたのですが少し軽くなってきたのでうずうずしていました。そんなときこもれびの森である調査をするという連絡が入りました。ここは平地ですし軽い気持ちで参加してしまいました。

今回の調査は毎木調査。フィールドに生えている3cm以上の木をすべて、その直径、樹種を記録していくという作業。毎木調査とはどんなものか知らなかったので見ていればいいのかなと思っていましたが、番号札をホッチキスで枝に留めるのに木の傍に行かなければならないし、ホッチキスで留めるのも木の肌がでこぼこだったり堅かったりでなかなかきちんと留まらないし、しかも道から見えないほうに留めなくてはいけないと言うのです。木の根元は何も無い場合もありますが、切った木を集めてあったりして足場が悪い場所が多く、底の硬い靴では歩きずらい。これは地下足袋で来れば良かったと反省しました。少し甘く考えすぎました。

毎木調査を数年おきにやっていくと森の変化が分かります。履歴も分かります。その変化を見ることでこれからどう整備していったらいいかということも見えてきます。が、たくさんある人工林すべてに対して行うことは出来ないでしょう。山の整備をする人達はこのような調査をほとんどしません。多分考えてもいないと思います。目で見て木が多すぎるから切った方がいいぐらいのことです。数値で見える可した方がいいのか?する必要は無いのか?考えると少々疑問の残る作業でした。

前回、前々回と行ったときは人が入れないくらい大中小の木が生えたり横たわったりでした。今回は中が見通せて陽の光も入っていました。木漏れ日です。   こもれびの森・里山支援隊IMG_0646

上総湊で始めました

 久しぶりにお弁当を持って竹の伐採に出かけました。千葉県内房の上総湊です。ここの管理者は学生の頃から農業をやりたくて就農を目指しましたが、うまく行かずサラリーマン生活をしていました。定年も近くなり昔の夢を実現したくなりまずは畑を借り、そして竹林も借りることが出来ました。畑はそれほど大きくはありませんが、竹林は2反歩ほど有ります。畑は谷津田の上層部、水田になっていたところで水はけは悪く湿り気がかなりあります。畑にするにはかなり作物を選んで植える必要があるでしょう。竹林は放置されていたところですから枯れた竹が縦横に倒れていました。まずは枯れた竹を片付けてから竹林全体の使い方を考えたらいいと思います。歩くのも大変なくらい枯れた竹が倒れています。1人で月1ぐらいの作業ではなかなか整備は進まないでしょう。ですが、彼はこういう作業が楽しくて仕方がないそうです。

この日店を竹で装飾したいという人達が来ていました。竹を切り出して自分たちで運ぶという条件。少ないですが有料で。竹を切ったのは初めてで、こんなに大変なのかと驚いていましたが、何とかこなしていました。5時までやってどのくらいになったでしょうか?4t車の3分の1ぐらいには成ったでしょうか?松戸まで無事に帰れたでしょうか?店の装飾が終わったら写真を送ってくれることになっています。

この地域の区長さんは地域興しに力を入れているそうで、私とも会いたいと言うことで何度も都合を打ち合わせして日にちを決めたのですが、結局20分ぐらいしか時間が取れなくて慌ただしく帰って行かれました。荒川区でやっている団体のことを聞かれましたが、その内容もそのグループの名前も忘れてしまいました。何で私に合いたかったのかよく分からずじまいでした。ゆっくりお話ししたかったのですが・・・。

私としてはこの竹林が気になって仕方がないので機会があったらまた行きたいと思います。 
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三河島菜販売しています

去年から復活を目指して活動してきました三河島菜、本日ようやく発売になりました。

荒川区では土地の名の付いた、そして以前この辺りで生産されていた三河島菜を普及させたいと農産高校や区内の小学校などで栽培してもらっていました。そして飲食店などに配り使ってもらったり、日暮里マルシェなどで販売したりもしていました。また市部のほうでも江戸東京野菜の一部として少量栽培しているそうです。ですが普及するには量の問題もあります。今回は葛飾の農家さん(現在1軒)で生産していただきました。それと同時に販売する場所も必要です。縁あって荒川区内でNマートというスーパーがその販売を引き受けてくれて、ようやく発売することが出来ました。

白菜より葉が薄く柔らかで味も白菜より濃いが小松菜より薄味で食べやすいと思います。味も良いので野菜嫌いのお子さんでも食べられます。茎のシャキシャキ感は好評です。メンバーのKさんのご推奨はすきやき風。鍋に三河島菜の茎のほうを敷いて、その上に豚バラと葉を広げ水は入れずに火にかけ煮えてきたらすき焼きのタレを入れる。そして溶き卵につけて食べる。味噌汁も美味しいですよ。とにかく文献にあまり残っていないので食べ方は思いついたらやってみるしかありません。  味が控え目ですので色々出来ます。他のメンバーは餅の味がすると言っていました。広島に餅菜と言うのがあってその流れではないかと考えられますが推理段階です。この先60センチぐらいにはなるそうですが、そうなったら葉も茎も硬くなるので塩漬けにするのがいいらしいです。


私は荒川区に住んで10年ぐらいになりますが、三河島菜のことは全然知りませんでした。話を聞いて、食べてみてそのおいしさにビックリ、すぐファンになりました。このようないい野菜を廃れさせてしまうのはとても残念です。皆さんも一度食べてみると分かると思います。とても美味しくて、使い道がたくさんある野菜です。今1束298円と少し高めかも知れませんが、普及が進めばもっと買いやすい価格になると思います。今買ってもらわないと来年に繋がらない!IMG_0585IMG_0590

なす

毎度お馴染みの記事で気が引けますが、長なすは長さ41cm胴回り太いところで17.5cm重さ315g。もう一つのナスは17cm、胴回り22cm重さ232g。台風で行けなかった分大きくなってしまいました。IMG_0514 このところ野菜を引き取ってくれる方がいるのですが、いつも、いつも「これしか無いの?」と不満顔。「そんなに沢山あってどうするの?」と不思議なのですがこの巨大なすを見ても驚きもせず、「すぐ食べてしまうわ」と帰って行きました。          吉祥寺ミレニアムシティ
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