できないということは…

  • author: kikibito08
  • 2008年09月16日


一生懸命やってみても全然できないことってないですか?

もしくは、自分には全く向いていないと思うこと。
それから、さっぱりやる気が起きないこと。


そんなとき、多くの人は
「自分はあれもできない。これもできない。」と思ったり、
自分の要領の悪さや無気力感にうんざりしたり、
他人ができるのを見て劣等感を持ったり。

結構するんですよね。


ボクもそんなことがいままでたくさんありました。


でも、ある時からちょっと考え方が変わって、
今では99.8%くらい、つまりほとんど自分自身を
蔑(さげす)んで見ることはなくなったんです。


どういう考え方になったか。

それは2つあるんです。


1つ目は、

自分ができないことは他人ができること。
あるいは他人がするべきことであって
自分がするべきことではない。
もし、それを自分ができるようになったら
他人がすることを1つ減らしてしまうだけ。


2つ目は、

自分ができないということは、
もしそれをできる人がいたら
その人をほめることができる。
でも、反対に自分が簡単にそれをできるようになったら
その人をほめることができなくなる。
なぜなら、できて当たり前だと思うようになるから。


そんな考え方になったら
ずいぶんラクになれたんです。


なんとなく伝わりました?





人気ブログランキングへ←この記事が良かったらクリックしてください。
ブログランキング【くつろぐ】←こちらも同じくです。「コチッ」とお願いします。

風が吹けば吹くほど踏んばる。

  • author: kikibito08
  • 2008年09月06日


部下に「ああしろ!こうしろ!」と上司が言う。
言えば言うほど部下は動かない。

子供に「あれはダメ!これはダメ!」と親が言う。
言えば言うほど子供はそれをやめない。

親に「うるさい!うるさい!」と子供が言う。
言えば言うほど親はうるさくなる。

夫に「あれもして!これもして!」と妻が言う。
言えば言うほど夫はイヤになる。

…。


話は変わりますけど、

車を運転してると
窓ガラスの外側に変な虫がついてたりするでしょ。

「うわっ!気持ちワルっ〜!」

とか言いながら、スピードを上げて
必死でその虫を振り落とそうとするでしょ。

でもね。

その虫は、スピードを上げれば上げるほど、
風の抵抗が強くなればなるほど「グググッ〜」って、
意地でも振り落とされないように踏んばるんです。

あんなツルツルのガラスにでも。


ところが、信号に引っかかって車が停車した瞬間に、
「ぷい〜ん」って、どっかに飛んで行っちゃうんです。

…。


なんか同じように思いませんか?

虫と人。


振り落とそうとすればするほど
虫は振り落とせない。

思い通りにさせようとすればするほど
思い通りに人は動かない。



もしかしたら、車を止めるのと同じように
人に対して強(し)いることをやめるのも
ひとつの「手」かもしれませんね。




人気ブログランキングへ←この記事が良かったらクリックしてください。
ブログランキング【くつろぐ】←こちらも同じくです。「コチッ」とお願いします。

きっと、これにも意味がある

  • author: kikibito08
  • 2008年07月13日

おとといの夜、
ポテトフライを作ってたんです。

フライパンにたっぷり油をしいて
適度に切ったジャガイモをバサッと入れて。

「おっ、なかなかいい色になってきたぞっ」

なんて、箸でジャガイモを
まんべんなく返しながら…。


すると突然!


その煮えたぎったサラダ油が
フライパンから大量に飛び出してきて

バシャ。


あっ、ぢ〜っ!


なんと、そのマグマのようなドロッとした液体は、
半ズボンでむき出しになってるボクの足に直撃したんです。

炒め物なんかしてるときに飛び散る
「あちっ」っていうのとはわけが違う。

なんせ、音がバシャだから。


まあ、熱いどころの騒ぎじゃないですよ。

鬼にでも足の皮膚をひきはがされたかのように
バシンバシンと痛みが脳みそに突き上げてくる感じ。

氷で10分冷やしても20分冷やしても
どうにもならない。

ただ激痛に歯を食いしばるだけ。

あまりの痛さに頭がくらみ
吐き気までもようする始末。


最終的には、家内が車を飛ばして
買ってきてくれた「やけど」用の薬を塗って
1時間後くらいにようやく痛みが治まりました。

でも、足には大きなやけどの跡。


こういうとき、ボクの癖なんですけどね。
「きっと、これにも意味がある」って考えるんです。

このやけどの時もそうでした。

すると、自分にとっていろんなプラスになる
考えや感情が限りなく頭に浮かんでくるんです。


「普段、慣れてると思ってることでも
危険なものを扱うときは気を緩めちゃダメなんだな〜」
「いい戒めになった」とか。

「怪我も病気もなく暮らせることって
本当にありがたいことなんだな〜」
「忘れかけてた」とか。

「一人じゃ全く動けなかったけど、
家内がすぐ薬を買ってきてくれたから
すぐに痛みが治まったんだよな〜」
「改めて家内に感謝できた」とか。

「原爆で全身に大やけどをした人たちは
この何十倍、何百倍も痛かっただろうな〜」
「その痛みの何百分の一かが分かった」とか。


ボクは、自分に起きる現象はすべて偶然ではなく
必然ではないかと考えるタイプなんですね。

だから、意味のないことは絶対に起こらない。


きっと、これにも意味があるってね。



まあ、ここでは
かっこいいこと言ってますけど、

おとといの痛がってるボクは
ちょ〜かっこ悪かったですよ。


あ〜、ホント痛かった(^_^;)



人気ブログランキングへ←この記事が良かったらクリックしてください。
ブログランキング【くつろぐ】←こちらも同じくです。「コチッ」とお願いします。


機嫌が呼び起こすものは?

  • author: kikibito08
  • 2008年07月06日


あ〜っ!

こんちきしょう!


イラっとする!

ムカつくっ!



そんな時、

テーブルの脚に足の小指をぶつけたり、
親に言われたくないところをつっつかれたり、
女房が突然愚痴を言いだしたり、
子供がビービー泣き出したり、
ドライヤーのコードがぐじゃぐじゃに絡まったり、
テレビのリモコンが言うことを聞かなくなったり、
前の車がトロトロ走ってたり、
出かける前に急にカギがなくなったり、
買ったばかりのケータイをアスファルトの上に落としたり、

そんな、ことって結構ありませんか?


しかも、立て続けに「イラっ」とする現象が起こる。



神様はオレに何をしたいんだ!?
って言いたいですよ。

ホント。


ね。


分かるでしょ。



でも、ちょっと考えてみて。

もし、さっきの現象が
機嫌のいいときに起こったら自分がどう思うか。


自分の妻から、もしくは夫から、
思いがけないプレゼントをもらってルンルンにしてるとき。

付き合い始めたばかりの自分の彼女から、もしくは彼氏から、
来週のデートの誘いを受けたとき。

もっと言うと、

自分が初めて父親になる、もしくは母親になる、
という知らせを産婦人科の先生に聞いた時。


なんでもいいです。


自分自身がすご〜く機嫌のいい時のことを
想像してみてください。

そんな時に、ドライヤーのコードが絡まったくらいで
「イラっ!」っとします?


しないでしょ?


ってことは、
こういうことじゃないでしょうか。


自分の機嫌が悪いときには
自分にイヤな現象が起きる。

自分の機嫌がいいときには
自分にイイ現象が起きる。


つまり、


自分に起きるイヤな現象やイイ現象ってのは、
自分自身の機嫌によって引き起こされる。


イヤな現象を引き起こしたければ
自分の機嫌を悪くしておけばいい。

いい現象を引き起こしたければ
自分の機嫌を良くしておけばいい。


ん〜。


……。


これは他人(ひと)の機嫌をとってる場合じゃないな。




人気ブログランキングへ←この記事が良かったらクリックしてください。
ブログランキング【くつろぐ】←こちらも同じくです。「コチッ」とお願いします。


風邪をひかなくなったわけ4

  • author: kikibito08
  • 2008年06月17日


ここ5年間くらい
全く風邪をひかなくなったんです。

それまでは、ほぼ年に2回、
毎年の行事のように風邪をひいていたんです。

……



なにを始めたか。


それは、「風邪をひかない体になった」って
自分に対して、他人に対して言うようにしただけです。


「クシュン!」って
くしゃみをするでしょ。

そうすると、たいていの人は
「風邪ひいた?」って聞くんです。

そこで、「そうかも…」って答えた人は
ほぼ間違いなく風邪をひいていることに気づいたんです。


だから、「風邪ひいた?」って聞かれたら

「風邪なんかひくわけないでしょ。
鼻がムズムズしただけ。」

って答えることにしたんです。




それから5年、風邪を全くひかなくなりました。


な〜んだ。

言葉を変えるだけか。


ってことです。