宮守の集合8月2日

岩手代表、宮守女子。
8月2日、いざ東京へ。
宮守から新花巻、新幹線で上野、東京、、のべ13000円の旅路を経て目指すは優勝。


好きです。宮守。
学校単位で言えば、姫松に負けず劣らず好きです。

この子等のほとばしる魅力はなんなんでしょう。
やっぱりこう5人全員でごちゃっと固まってる感がいい思います。
5人だけの部、全員同級生、しかも3年、たった一度の挑戦。

こののっぴきならない青春感が宮守物語を加速させていきます。。
まさか顔合わせでまだ半年とは思えないお互いの密度の濃さです。

また宮守の主な舞台が冬、というのも咲の中にあっていいスパイスになっていると思います。
宮守の雪

雪の降りしきる北国でたった3人で部室に籠る閉塞感、そこにぽつぽつと現れる来客。。
彼女達の舞台はここだけ、、という密な横のつながりの描写が、真夏のまぶしくて目がつぶれてしまうほどの大活躍にいい効き目となっています。


ひとりひとりの人となりを取り上げてみても、各人のキャラの立ちっぷりがすごいです。

小さい体に熱いエネルギーがほとばしる仕切り屋胡桃、苦労人気質の淑女塞、男前要素をひとつにまとめたかのような主役オーラ漂う白望の古株3人に、天使のエイスリン、そしてギャップ萌えの極北豊音。

まさに新キャラクターとはこういうものだといわんばかりに、全国へと世界を広げた咲の舞台で大立ち回りを演じてくれました。

そして男前シロを中心に、胡桃塞エイちゃんの間で妙~~~なトライアングルが生まれているようないないような。。。

宮守ハーレム


豊音の妖しいバックボーンが更に宮守の関係性を深めて、色んな想像を働かせてしまいます。。


さてそんな宮守女子。結果は団体2回戦敗退、、ベスト16であえなく退場と相成りました。

その後永水女子との邂逅、個人戦への布石、豊音の出身地の謎等、、今後明かされるかわからない要素が並べられていますが、、どうでしょう。

宮守の物語は「別れ」のキーワードが色濃く横たわっています。この大会が終われば即引退、卒業。。豊音の地元からの脱出にともないついて廻る誓約、、そしてエイちゃんの留学生という立場。。
これで最後という思いの中で、101局の宮守の最後、豊音の笑顔。
ここでおしまいと言うのなら、これ以上ない幕引きが行われているような感じがします。

これからアニメ2期がはじまって、12話分で第2回戦をまとめるというならば、間違いなく主役はこの宮守女子になっていくでしょう。



(追加)

冬の場面といえば、咲7巻の背表紙の折込部分のモモの絵。いいですね。
近代麻雀生活様で読ませて頂いたこの絵を用いたかじゅモモの考察、痛く感銘を受けたのをここに記させていただきます。
今確認出来る中で、咲の中でただ唯一の未来の描写。素晴らしいです。

かじゅモモの冬

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