2005年07月19日

初めてのトラブル

先日、プラグ交換とチェーンの張りを調整してもらいにバイク屋へ行った際、CBR150Rで初めてとも言えるトラブルが見つかった。

全ての作業を終えて会計を済ます。
お釣りをもらってしまっていると、「バイク、表に回しておきますね」と店長。
しまいおえて俺も表に出ると、「やいりさん、ステムベアリングにガタがきてますよ」。
ステムベアリング?

軽く困惑していると、店長がバイクを傾け、フロントを浮かせてくれて「ハンドルきってみてください」と言うので言われたとおりにやる。
右フルロックから左にきっていくと、真ん中あたりで「カクッ」と衝撃がくる。これが問題らしい。

店長が言うには、ステムベアリングがグリス切れを起こしているのをそのまま放置すると傷ができたり、偏磨耗を起こしてハンドルをきったときに引っかかりができるようになるらしい。

ステムベアリングというのは、二つのハンドルの間のちょうど真ん中を通っている、ステアリングステム(以前使ったこの画像の真ん中に写ってるステムナットの下に棒状のものが続いている)に付いている軸受けのこと…だと解釈している。
ステムベアリングは、ステアリングステムの上端(アッパーベアリング)と下端(ロアベアリング)のそれぞれにあるので、そのどちらかか両方がおかしいということになる。

店長の話では通常、早くて1万km、遅くても2万kmくらいまでには多くのバイクが起こすらしい。
日ごろからグリスアップを怠っていなければこんなことにはならなかったんだろうけれど、こんなとこまで外しませんて…。
それにステムナットは締め具合を間違えるとセルフステアを殺すことにもなりかねないので触るのはちょっと恐い。
CBR150Rにもサービスマニュアルがあるといいんだれけどなぁ。

修理費用をうかがってみたところ、国産でも1万〜1.5万円位するらしく、2万円位はみておいたほうがいいとのこと。
パーツ代なんて大したことないと思うし、ほとんど工賃なんだろうな…。
とりあえずそんな金ポンと出せるわけもないのでその日はそのまま帰る。
帰宅途中にプラグの効果を探りながらもフロントへも集中しながら走っていると、停止するときには確かに「カクッ」という衝撃がくるのが分かる。というか、これずっと前からあった。
この衝撃がくるのが丁度ハンドルを真っ直ぐに向けたときだったからというのもあって、あまり気にも留めてなかったんだけれど、言われて見るとやっぱりマズイよなぁ。

夏のボーナスもやっと出たことだし、まずはこの修理からだ。
色々買おうと思っていた計画が一気に崩れていく。まさに取らぬ狸の皮算用だったというわけだ。ハァ。

kikka18 at 21:55│Comments(0)TrackBack(0) CBR150R 

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