2005年12月01日

オフロードブーツ購入

tbk大枚はたきましたよ。

オフロードバイクに乗って林道を走るときにオフロードブーツを履くことは、オンロードバイクに乗ってツーリングをするときにオンロードブーツを履くことよりも、ずっと重要だと思う。
理由は、簡単に言ってしまえば転倒が多いから。

そういうわけでブーツが欲しかったので買ってしまった。

オフロードブーツは、大きく分けると二種類に分類される。
ひとつはモトクロス(MX)ブーツ。もうひとつがエンデューロ(ED)ブーツ。
名前の通り、オフロードレースの華であるモトクロスレース向けがMXブーツで、モトクロスよりも山中で耐久レースって感じのエンデューロレース向けなのがEDブーツ。
他にもトライアル用のブーツや、スーパーモタード用のブーツなんかもある。

MXブーツとEDブーツのふたつを簡単に、けれど明快に特徴を挙げると、
防御性能:MXブーツ>EDブーツ
操作性能:MXブーツ<EDブーツ
と表現できる。

じゃあ林道ツアラーにはどちらが良いのかと言うと、これはおそらくEDブーツだろう。
EDブーツは靴裏のパターンがブロック形状になっていて、ちょうどオフロード用タイヤのよう。
対するMXブーツはかなりフラットで、まさにオンロード用タイヤのようなパターンになっている。
これは両者のレースでの特性を考えて作られているものであり、林道ツーリングは、整った土の上を走るモトクロスレースよりもどちらかというと自然のままに近いエンデューロレースに通ずるものがある、ということだ。

ここまできたら、もう俺に合うブーツはEDブーツで間違いないわけだけれど、何故か俺が購入したのはMXブーツ。

実は、EDブーツというのは非常に種類が少ない。
本気でEDブーツを作っているのは世界的に見てもガエルネくらいのもので、あとはアルパインスター、FOXあたりがそれに続く程度。
入門用からプロ用まで、コストパフォーマンスに優れるものから超高級ブーツまで幅広く揃うMXブーツとは大違い。
常に金の無い俺としては、ラインナップが少なく低価格層が充実していないEDブーツは厳しかった。

そこで俺が選んだブーツが、THOR(ソアー)のMXブーツ、QUADRANT BOOT(クアドラントブーツ)。
ソアーはアメリカのMXウェアブランド。
クアドラントブーツは有名ブランドの中では最も安いMXブーツだと思う。
それでも俺には大きな出費だけれど…。

カラーはホワイト。
昔の話だけれど俺がサッカーをやっていた当時のスパイクシューズは、今のようにカラーもあまり豊富ではなくて、黒以外を履いているのはメーカーと契約している一部のトッププレイヤーくらい。
市販では高級モデルにだけ設定されていたのでなかなか手の出ない憧れの存在だった。
だからオフロードブーツではどうしても黒以外が履きたかった。とくに白。
いまここに長年の夢が叶った(笑)。

MXブーツのプロテクション性能は驚くほど高く、ガチガチという表現がピッタリ。
さっそく履いてみると、履いたままの状態では屈み込む姿勢がとれないほど。
これなら足首の危険度はかなり減りそうだ。

購入はチャネスポーツウェブショップで18480円。
サイズが合うまで何度でも交換に応じてくれるというのがありがたい。
また、注文してから1時間後位には発送メールが届くという迅速さも良かった。
チャネスポーツのロゴ入りステッカーも一緒に入っていたので、車体のどこかに貼らせてもらおうかな。

ブーツを履いての走行はまだしていないので、そのうち感想も書きたい。

kikka18 at 21:03│Comments(0)TrackBack(0) バイク 

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