2004年11月10日

ボランティアに行ってきた

niigata先月23日に発生した、新潟県中越地震による被害からの復興に協力するため、ボランティアとして新潟に行ってきました。

画像は長野県から新潟県入りする直前の国道で。新潟に入ってからは1枚も撮影しなかったのです。そんな気にもなれなかったし。

出発は先月31日。戻ってきたのは4日深夜だから活動できたのは4日間くらいだったけれど、単に人手を貸しに行っただけではない、貴重な体験を数多くしてきました。

ボランティア活動なんて今まで全くしたことなかったんだけれど、そんな人でも結構仕事できます。人手はまだまだ必要だし、時間がある方には是非行ってもらいたいと思います。

ちなみに俺が行った川口町でもボランティアセンターの下部組織としてバイクボランティア部隊が結成されていました。原付スクーター乗りも参加していたくらいだったのでそちらに回ろうかとも思ったけれど、万が一のことを考えてオフロードバイクな方々に任せることにしました。勝手にボランティアに来ておいて迷惑かけちゃシャレにもならんし。

それと、物資が本当に全国津々浦々から届いています。
その数はハンパじゃなく、大変有難いことではあるんだけれども、現地ではだぶついている種類の物資も結構あって、被災者に配るだけではどうしようもなくなってボランティアへの差し入れ用にされたり、それでも消化しきれくて腐ってしまうようなものも出ているというのが実情。
特に、
頼むから「みかん」だけはやめてください(汗)。

実際に現地に行って学んだことはたくさんあります。
マスコミではあまり伝えられることのない、美しくもなんともない暗く冷たい現実がゴロゴロ転がっていて、本当はそんなもののほうが圧倒的に多くて、そんなことばかりを書き連ねることもできます。

けれど、そんなものは多くの人が、会社や学校で経験していることの延長や発展でしかなく、あまり意味のないことだと思うし、多くの人が語らないことを自分だけ語ってしまうのはかなり勇気がいるし、責任が重いし、ここはそんなことを書くためのブログじゃないし、などと言って俺も逃れてみたい。

知りたければ熱心にネットを探し回れば良いだろうし、本当に味わいたければ現地へ行くしかない。文章では伝わりきらないものがある、と思う。

繰り返しになるけれど、時間さえあれば是非ボランティアに行って欲しい。
必ず何かしら得るものがあるから。

kikka18 at 09:15│Comments(0)TrackBack(0) 雑記 

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