6月26日炊出し番外編「いわき万本桜プロジェクト」

今日は、「いわき万本桜プロジェクト」第4回目の植樹日。朝から小雨が降ったり止んだりしていたが、霧雨程度だったため、決行することに・・・。今日の桜の苗木植樹は200本。雨模様だったが、45名もの方が植樹に参加してくれた。今まで最も多い参加者数だ。3つのブロックに別れて植樹を行い、正午過ぎに植樹を終えた。今日は、常磐関船体育館避難所で生活している被災者の願いが書かれた木札も植樹した桜の苗木に下げた。

前回、前々回に引き続き、遠くはカナダ在住ののCRV蓮見正広社長や東京からは加藤きくよさん(いわき出身)が参加してくれた。蓮見社長は、第2回・第3 回そして今回の植樹に際して数日間いわきに泊まりこんで協力してくれている。志賀社長とともに植樹する山の遊歩道の整備や階段作りを連日行っている。最強の助っ人だ。蓮見社長は、山へ自由に行けるようにと「4WDの軽自動車」を今回いわきで購入した。蓮見社長の行動力には頭がさがる。また今回は地元の多くの方が前日から草刈などに参加してくれたためスムーズに植樹を行うことができた。

今日の炊き出しもカレーライス。45名と大人数なので大きな鍋(45リッター)いっぱいにカレーを準備することにした。ご飯はいつものように「はがま」で炊く。米は4升5合。5升炊きのはがまで米をとぐ。米とぎがこんなに重労働だとは思わなかった。前回までは上手に炊きすぎたのか、おこげがあまりできなかった。
蓮見社長が前回・前々回の植樹の際「おこげがたべた~い」と言っていた。どうにかして上手におこげができないものか?と思い、炊き上がってもすぐには竈から降ろさず、炭火で蒸らしておいた。今までは最大で3升5合までしか炊いたことがなく、ご飯の炊き上がりが不安だったが、なんとか上手く炊くことができた。おこげもバッチリだ!

植樹を終えた参加者が次々と炊き出しの場所(ほのじさんの山)に来る。ふっくらと炊き上がったご飯にカレーをかけ参加者に食べていただいた。お替りする参加者が続出。ご飯は間に合うのか・・・?と不安になったが、どうにかご飯もカレーも不足せずに、腹一杯食べていただけた。小さな子供もお替りして美味しそうに食べてくれた。蓮見社長へは念願のおこげを・・・・。志賀勝子さんがおこげに醤油をまぶして蓮見社長へ・・・。蓮見社長は、満面の笑みを浮かべておこげを食べてくれた。

参加してくれたテレワークセンター様からは「いわき産の蒲鉾」、茨城県つくば市の蛇の目寿司松本様からは「ところてん」が差し入れられ、みんな美味しそうに味わっていた。デザートのスイカも大変美味しいと評判が良かった。

今年前半の「いわき万本桜プロジェクト」は今日で終了。後半の植樹は10月に再開される。

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6月16日の活動番外編「被災者へサプライズ!」

≪いわき万本桜プロジェクトの報告≫
 今日は、「いわき万本桜プロジェクト」に賛同して参加してくれた被災者へ、植樹の報告に伺った。参加してくれたのは、藤原公民館避難所の原発事故被災者11名。被災者の鈴木さんへ連絡をとったところ、先週で藤原公民館避難所は閉鎖され、常磐関船体育館へ移動したという。ここ関船体育館避難所の被災者は、ほとんどの方が仮住居への入居が決まっているが、赤十字社や市から支給される家財道具などが揃わないため入居できないという。仮住居の入居が決まってから2週間以上経つというのに、なんの連絡も無くいつ入居出来るのかわからないという。

6月5日に無事桜の苗木を植樹したことをお知らせするとともに、桜の木に下げた被災者の願い事が書かれた木札を1枚ずつ撮影したものをフォトブックにまとめて、プレゼントした。フォトブックを手にした鈴木さんは、とても喜んでくれた。鈴木さんの娘(4歳)も何度も何度も見返していた。娘さんに記念の写真を撮るよ!と言うと、自分の札がプリントされているページを開いてポーズをとってくれた。

また、以前から関船体育館で避難所生活をしている被災者の方々にも「いわき万本桜プロジェクト」に参加して頂きたく、木札やプロジェクトの趣旨をまとめた印刷物を持参して参加を呼びかけた。関船体育館は常磐地区最後の避難所となり、今も24人の被災者が避難所生活を強いられている。
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6月5日の活動 番外編

今日は、「いわき万本桜プロジェクト」の植樹。前回同様、参加して頂いた方25名分のカレーの炊き出しを行なった。麓でカレーとご飯を作り山の上で食べていただいた。参加した子供達も「美味しい」といってたくさん食べてくれた。

原発事故という負の遺産を生んでしまった懺悔の気持ちから「未来の子供たちへ沢山の綺麗な桜を残そう、いわきの山々を桜でいっぱいに・・・」と始めた植樹も今回で3回目となった。今日植樹した桜の苗木は100本。
このプロジェクトに賛同してくれた藤原公民館避難所で生活する被災者の桜も代行植樹し、被災者の方々からお預かりしたそれぞれの想いが書かれた木札を桜の苗木に一つ一つ下げた。被災者の木札には切実な想いが書かれていた。
次回の植樹は6月26日。200本の桜を植える予定。今年前半の植樹はこれで最終となる予定です。
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