5月22日の活動 番外編(いわき万本桜プロジェクト)

今日は、「いわき万本桜プロジェクト」第二回の植樹。植樹参加者への炊き出しを行なった。参加者35名分のカレーライスを準備した。朝は晴れていたが、午後に近づくにつれて曇ってきた。
植樹が順調に進み、間もなく終了しようという正午ころから小雨が降り出した。かまどで炊いたご飯は出来上がっており、あとはカレー。急いでルーを割入れ、雨がひどくならないうちに何とか完成し、参加者に食べて頂いた。

昨日「万本桜プロジェクト」に被災者の方にも参加して頂こうと、名前を書く木札を持っていった湯本第三小学校避難所へ、今朝訪れると既にここで生活している14名全員の名前と願い事が書かれた木札が用意されていた。
責任者の渡辺長一さんは「私たちの思いを桜の木に宿してください」と全員の木札を渡してくれた。
木札には「家が欲しい・原発はもういらない・地震と津波が来ないように・家族がバラバラにならないように」などと切実な願いが書かれていた。
被災者の願いを唱えながら、植樹した桜の木に被災者の方からお預かりした木札を一つ一つ下げた。
DSCF1341
DSCF1342
DSCF1343
DSCF1292
DSCF1291
DSCF1298
DSCF1353
DSCF1354
DSCF1359

5月21日の活動

今日は、明日行われる「いわき万本桜プロジェクト」のための下準備。志賀勝子さん、志賀クニ子さん、そして(有)映像記録社の名和優子さんが手伝ってくれた。明日の第二回植樹には約30名の賛同者が参加する予定。カナダからカナディアンロッキーズビデオ(CRV)社長の蓮見正広さんが参加するほか、東京からは、加藤きくよさん(いわき市出身・今回味噌を支援してくれた)も数名の方と参加してくれることになっている。
明日は昼食に「カレーライス」を準備する。本日は下ごしらえをして活動を終了した。

また、万本桜プロジェクトについて被災者にも参加していただこう・・・という話になり、急遽万本桜プロジェクトの説明チラシを作って湯本第三小学校避難所を訪れた。
「希望が持てない今、このような希望のある活動は大変うれしい。是非参加させてほしい。」という返事をいただいた。ご自分の名前と願い事を書いて欲しい・・・と木札を渡し、植樹する明日朝に取りに行くこととした。
DSCF1288
sakura

5月20日の炊出し

《いわき市立常磐藤原公民館避難所》

前回(5月16日)に食材を届けた藤原公民館避難所。ここには14名の被災者が避難しているが、ほとんどがいわき市外の方。今日、2家族へ仮住居の連絡があったという。しかし、理由はわからないが、家の中は見ることができないと言われたという。自分たちがこれから、いつ帰れるかわからない日々を過ごす家がどのような家なのかを何故見せてもらえないのだろうか?ある被災者は、仮住居が決まったと市から言われ、家の中を見ずに入居したところ、浴槽がなく自分で浴槽を購入しなければならなかったという話も聞いている。また、ずっと空家でカビだらけの仮住居を提供されたという話もあるという。贅沢は言っていられないが、最低限の生活をしたい・・・と切実な思いを話してくれた。

今日の献立は、大根と油揚げの味噌汁と麻婆豆腐。きゅうりの浅漬けと大学芋も準備して持参した。藤原公民館の厨房で調理し、本日の炊き出しを終えた。
DSCF1270
DSCF1279
プロフィール

kikooshinsai

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ