気功流ふぁんそんテクニック

体感を伴った心身のゆるみの技「気功流ふぁんそんテクニック」を学び、伝え、広げましょう!

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ふぁんそんクラブの勉強室

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ふぁんそんをふかめよう!

「ふぁんそん」について、再度、考えてみたい。

気功でも太極拳でもヨガでも同じだと思うのだが、「ふぁんそん」とか「ゆるみ」などという表現を使ってはいても、まだまだ筋肉的な弛緩や軟らかさだけを求め、「やわらかく動く」ということを目的にしている人を見かける。

今回は、そのあたりを考えてみたい。

「ふぁんそん」という場合、それは体感なのだから、感覚の中の体性感覚を用いるということは、既に学んだと思う。
そして、体性感覚には、大きく分けて、運動感覚と体内感覚があり、運動感覚にも、能動的運動感覚と受動的運動感覚があることを学んだ。
「ふぁんそん」は、この全ての体性感覚を目覚めさせねばならないのだ。
意識的に体を動かし、その動きがやわらかく動いているかを感じて動いている場合は、能動的運動感覚を使っているだけなのだ。
猛獣の調教師が持つ革のムチのように、握り棒のところで方向を決めて手首を振ると、ムチの先が狙ったところをピシッと叩くが、そのムチの革の部分を動かしている訳ではない。
そこは受動的に動かされているだけなのだ。
このムチの握り棒の部分を胸椎から肩甲骨、或いは、胸骨から大胸筋と考え、腕がムチの革の部分、掌や指先がムチの先端と考えてみれば、肩甲骨や大胸筋で方向を決めて動かせば、手先はそこへ運ばれる。
同じように、骨盤を動かせば頭部は運ばれるし、足裏を使えば骨盤は動かされるのだ。
この動かされる運動を体感することも必要なのだ。
更に大事なことは、体内感覚の体感である。
ムチの革の部分のように、中がやわらかくなくてはならない。
これは筋肉的なやわらかさではない。
体内のやわらかさなのだ。
体内のやわらかさというのは、中がゆるんでいるということだ。
体内のゆるんだ状態を作り、その「ゆるみ」を体感しない限り、内的ゆるみは体感できないのだ。
腕の中も胸の中も、骨盤の中も背骨の中も、体のあらゆる部分の中のゆるみを体感してこそ、ムチの革が作れるのだ。

動きを伴う気功や太極拳などの場合、内的ゆるみの体内感覚があり、その上で受動的に動かされている動きの体感があり、そして最後に、能動的に動くやわらかさの体感があると言ってもいいだろう。

「ふぁんそん」を考える場合、能動的動きのやわらかさだけではなく、内的ゆるみの体感まで深めた上での動きを身につけなければ、本当の「ふぁんそん」にはならないと感じているのだ。
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