和気信一郎の世界=気功&ふぁんそんテクニックの理論と技、名古屋の教室、講習会などのブログ (美しい気の舞、大雁功と羅漢拳を舞おう!)

名古屋と京都で気功を伝える和気信一郎の気功の理論と技、気功教室、そして癒しへの扉のブログです。

簡単で中身の深い気功の技を!

2011年9月11日、京都のお寺、妙心寺塔頭(たっちゅう)大心院において《元気のつどい》が生まれ、歩き始めました。

その後、よちよち歩き続け、間もなく5才を迎えます。

この間、僕の気功の捉え方も技術的な中身も、かなりの進化を遂げてきました。

心身の健康法、鍛練法である気功も、本場中国では政府の統制下におかれ、自主的で民主的な発展が妨げられているようで、いま、気功は、日本の良識あるリーダーによって、新しい道が切り開かれている状況です。

気功には、三つの源流があります。
★東洋医学
★東洋思想、東洋哲学
★東洋的身体操作
の三つです。

僕も、波というか、その時の関心によって、健康とか宗教とか舞とかといったようにあれこれと針が振れ、それぞれの方向から気功の中心課題を追究してきました。

そして、今は、次のような中身に関心を持っています。

★肩こりを解消し、リラックスをもたらす手の振り子運動
★自律神経を調えるための背骨をゆるめる技
★気力、体力をつける立ち方
★心身共に元気にする呼吸法
★体内の緊張や痛みを緩和する技
★体内に生気と気力を蓄える技
などを柱に、すべての人たちに役立つための健康法としての気功の技を身につけて頂けるようサポートしたいということです。

この9月11日から始まる2016年秋冬季《元気のつどい》では、これらの気功的な技を中心にした内容での講習を行ないます。
気功を初めて体験される方も、長い間、気功に親しんでおられる方も、或いは、これから気功を伝える仕事(ボランティアも)をしてみたい方も、是非、《京都・妙心寺・元気のつどい》で、簡単で中身の深い(濃い)和気の気功を体験してみて下さいませ。

あなたからのご連絡をお待ちしております。
和気信一郎

《2016年秋冬季・京都、妙心寺、気功の教室「元気のつどい」》の予定

●開催日(9月~12月の第二日曜日)
・9月11日
・10月9日
・11月13日
・12月11日

●時間
・午前10時~12時
・午後1時~3時

●場所
・京都、洛西、花園、妙心寺内大心院
・JR嵯峨野線「花園」駅から徒歩5分

●主な内容
・午前は、「癒しの気功法」として、誰にもできる東洋の健康法である気功の技をお伝えします。
・午後は、やわらかくて力強い「羅漢拳」という作品と、「菩薩静功」という坐禅のような作品、それに寝っ転がって完全に脱力する「臥式放鬆(がしきほうしょう)」 という作品を楽しむ予定です。
※春夏季に練習しました大雁功前64式は、午後の臥式放鬆の前に、簡単な部分練習と全体通しをする予定にしています。

●参加費
・一日…3,500円
・半日…2,500円
※四回通し…10,000円

●定員
・15名
(定員になり次第、〆切らせて頂きます)

●お問い合わせ、お申し込みは
和気信一郎
09019816957
kikounosensei@docomo.ne.jp
まで。

《気功指導員養成講座》10月からの計画

気功指導員養成講座も、10月から第4期に入ります。
これまで、
★坐式ゆらぎ
★弛緩放鬆功
★香功初級、中級
★太極気功18式の1
★自由太極功
★樹木の呼吸
★経穴採気功
★大雁功前64式
などを練習してきました。 特に第3期は、僕の都合で、早めに伝えておかなければと思って、大雁功前64式という難しい功法に取り組んでしまいましたが、第4期は、もう少し簡単な動きで、しかも気の練習としての内容もしっかりした功法に取り組んでみようと思います。

 いま考えているメインの功法は、
★峨眉内功
★九九蓮花功
★菩薩静功
の三つです。
 功法のテキストを読みながら、みんなで練習し、小先生方式も取り入れてみたいと思っています。
 特に「菩薩静功」は、僕が探究している「空の体感」、「涅槃の境地」を求める気功として、是非、体感して頂きたいと思います。
毎回、僕の気功講話も入れながら、一緒に功を深めていきたいと思います。

如何でしょうか?

2016年9月の気功教室、講習会のご案内(名古屋・京都)

●気功を楽しもう! in 名鉄カルチャースクール
・毎週月曜、午後1時~3時・名鉄神宮前、パレマルシェ6階
★5・12・19・26日


●癒しの気功法 in 中日文化センター
・第二第四水曜日朝10時~12時・名古屋栄、中日ビル4階
★14・28日


●養生気功 in 名鉄カルチャースクール
・毎週金曜、朝10時~12時、名鉄神宮前、パレマルシェ6階
★2・9・16・23日


●気功の基礎から応用までの総合的な気功の教室《気功の学校》
・土曜日午後1時半~3時半、名古屋市市政資料館
★10・17・24日。
http://blog.livedoor.jp/kikounosensei-kikounogakkou/


●気功指導員養成講座
・毎月第3日曜日、午後1時半~4時、名古屋市市政資料館
★18日
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-shidouinyouseikouza/


●体のゆるめ方、力の抜き方を学ぶ《ふぁんそん教室》
・毎月第4日曜日、午後1時半~4時、名古屋市市政資料館
●25日。
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-fansonkyoushitsu/


●ホリスティク養生気功教室《いきぬき》
・毎月第3金曜日、午後2時~4時、中村警察南、恒川クリニック2階
★16日
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-horisutikku/


●京都・妙心寺・気功の教室《元気のつどい》
・9月~12月の第2日曜日、妙心寺塔頭大心院
★11日
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-genkinotsudoi/


※10月から
●京都・妙心寺・気功ゼミナール→第3水曜日、午前午後、妙心寺塔頭大心院

●お問い合わせは
和気信一郎
09019816957
kikounosensei@docomo.ne.jp

《ふぁんそん教室》10月からの計画

来期の講座内容を考えているんですが、「ふぁんそん教室」は、やはり、ふぁんそんテクニックの基本的理論と技について、徹底的に勉強できるものにしなければならないと感じているんですよね。
 具体的に羅列してみますね。

1、放鬆法、意守法

【目的】

★体内のゆるんだ「ふぁんそん状態」を作る
★気の感覚である「ふぁんそん感覚」を体感する

【実習】
◆ふぁんそんテクニック(基礎的練習法)

★能動的な運動の感覚を体感する「首ほぐし」
★受動的な運動の感覚を体感する「すわり金魚」、「すわりイルカ」、「蝶の羽ばたき・羽回し」、「腕ワカメ」など
★皮膚の感覚を体感する「すわりイルカ」、「ふぁんそん掌」
★皮膚から皮下の感覚を体感する「気功流手当て」
★体内感覚を体感する「ふぁんそん静功」

◆ふぁんそんテクニックを用いた練習法(功法)

★坐式ゆらぎ
★弛緩放鬆功
★自由太極功
★抱気静功
★霊元功

2、貫気法

【目的】

★意念と呼吸と体の動きを誘導にして、ふぁんそん感覚(気の感覚)が動いているのを体感する

【実習】

★気のボールを使っての胴体貫気、胴体周天
★腕での気のボール転がしと象の鼻呼吸
★ゆらゆら歩き(踵の上げ下ろし)

◆全体を通しての練習法(功法)

★樹木の呼吸
★鳥の歩み
★気功流軟酥の法

こんなかんじですが、如何でしょうか?

各月ごとに予定を決めずに10月から3月の半年間を一括りにして、、参加している人たちの進み具合に合わせた講座にしていこうと考えています。

取り敢えずは、ここまでに。

《ふぁんそん教室》8月例会(8/28)

今回は、どうしても話しておきたいことがあった。

●まず、基本であるスワイショウとタントウをする。

●その後、気功と禅、ふぁんそんと空、空中無所得(無所有)、無所有処、非想非非想処から涅槃の境地へ、色と空の螺旋状的発展などの話をし、和気の気功が体の健康と同時に、精神的向上、人間完成の道でもあることを示した。

●それから、坐式の「ふぁんそんテクニック」を実習。

●K君が作ってきてくれた「羅漢拳のプリント」をYさんに読んでもらいながら、動きを解説してから練習に入る。
・今まで練習してきた分に続いて、15番から、最後の18番までも練習し、最初から全体を通した。

●最後の感想会では、プリントが出来て良かったとか、講義があって良かったとか(勿論、もっときちんとした話をされていたが)、なかなか充実した授業であったようだった。

※次回は
9月25日(日)
★体のゆるめ方、力の抜き方を学ぶ《ふぁんそん教室》→毎月第4日曜日、午後1時半~4時、名古屋市市政資料館

体の中まで染み込むようにお伝えします

精神的に悩んでいる人は多い。
いまの自分に満足できずに、自分を変えたいと考えている人も多い。

そして、自分を見つめ直そうと、坐禅教室や瞑想教室に参加してみる。
しかし、たいていは失敗してしまう。

それは何故か。

坐禅を人間完成の修行の柱として「只管打坐」を説いた道元老師は、坐禅の根幹に「脱力」を据えていたと言われるほどに、「脱力」が大切であるにも関わらず、そういう教室では、その「脱力」の技を教えることがないからなのだ。

それは、坐禅をする人だけの話ではない。

例えば、気功や太極拳などを学ばれている人も同じである。
指導者から「肩の力を抜きなさい」と指摘はされるが、その力の抜き方は指導されない。

それは、脱力することと「だらーっとする」こととは違い、シャンとした姿勢、シャンとした動きの中で、体の中がゆるみ、内的な「脱力」を作る理論と技がうまく伝えられていないからだろう。

そのためには、武術や太極拳、気功などを指導なさっている先生方や、これまで幾つかの気功教室で学んで来られた方々などから聞かされたのだが、僕(和気)が提唱している「ふぁんそんテクニック」と、それをベースにした気功を学ぶのが一番なのだそうだ。


 僕の場合、専門的な難しい用語はなるべく用いないで、誰にでも解るようなリードを心掛けているので、初心者の人には、かえって価値の低いもののように感じられるようだが、本当に気功や太極拳、坐禅や瞑想をより深く追究したいと考えていらっしゃる人には、ストンと腹に落ちるようである。
 そんな感じで、坐禅、瞑想、気功、脱力などを深めたいなら、和気がお伝えしている教室に顔を出して、その技を体感してほしい。

★京都・妙心寺・気功の教室《元気のつどい》→9月~12月の第2日曜日、妙心寺塔頭大心院
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-genkinotsudoi/

★体のゆるめ方、力の抜き方を学ぶ《ふぁんそん教室》→毎月第4日曜日、午後1時半~4時、名古屋市市政資料館
http://blog.livedoor.jp/shizenyoujoukyoukai-fansonkyoushitsu/

●気功教室のご案内
http://blog.livedoor.jp/e7dkizg-kikoukyoushitsu/

気感についての考察

気功塾に参加すると、いつも問題が提起される。

今回は、気の感覚、即ち、気感についてである。

これは、僕がそうであったように、普通の脳の使い方で感じようとしても感じられるものではない。
普通の脳というのは、動物性機能、或いは、体壁系機能としての脳の働きのことであり、それは、外部の情報を得たり、外部に働きかけたりするために用いられている脳のことで、具体的には、ものを見たり、手を動かしたりするために用いられている脳の働きのことなのだ。
気の感覚は、それら動物性機能としての脳を用いては感じられない。
だから、最初は何のことやらさっぱりわからない、感じられないのだ。

では、どんな脳を用いるのか。
僕たちの脳は、意識的にならなくても生命維持に必要な脳を使っている。
それは、体内からの情報を受け取るという脳である。
体内からの情報は、救急車や消防車と同じで、普通の状態では働かない。
(働いていてもわからない。)
具体的には、空腹感や尿意、便意などで、更に緊急性のあるものでは、痛みであろう。
それらは、体内が平常で無くなった場合に信号を送ってくる。
これを(学問的には諸説あるようだが)、僕は「体性感覚」として把握している。
さて、この体性感覚を用いる訳だが、そのためには、体内を平常でない状態にする必要がある。
そうでないと感じられないからだ。
では、どういう体にするのか、体内にどんな変かを起こせば良いのか。
僕は、それを「副交感神経優位の体に変化させること」という仮説を立て、その為の技(テクニック)を模索し、「ふぁんそんテクニック」として確立させつつある。

その具体的な技について、此処では書けないが、気の感覚について、少し触れてみる。

●掌の気感や気のボール感覚

これは、掌の皮膚を副交感神経優位にすることで体感できる。
空気の反発感は、筋肉に働く脳の錯覚(自己暗示)である。

●丹田感覚

これは、体の他の部分でも同じだが、体内(内臓)を副交感神経優位にすることで体感できる。

●樹木や石など、自然界のものの気の感覚

これも、皮膚や体内を副交感神経優位にすることで、(まだ詳しくはわかってはいないが)、細胞的レベルでの微細な波動と他のものたちの発する波動との共鳴、増幅、反発作用だと考えている。

何れにせよ、基本は皮膚や体内を副交感神経優位に変かさせ、それを体感できる体性感覚の能力を開発させることである。

そうや、 元気のつどいや!

9月11日(日)から2016年秋冬季の「京都・妙心寺・元気のつどい」が始まります。
12月までの毎月第2日曜日です。

今季の「元気のつどい」に対しての僕の講師としての思いは次のようなものです。

●病を回復し、元気になって頂くために、是非、身につけて頂きたい技をお伝えしたい

主な内容は、
◆肩こりを解消し、リラックスをもたらす手の振り子運動
◆自律神経を調える背骨ゆらしの技
◆気力、体力をつける立ち方
◆元気をつける呼吸法
◆体内の緊張や痛みを緩和する気功の技
◆体内に生気と気力を採り入れ、蓄える技
などを柱に、あなたの健康をサポートする気功の技をお伝えしたいと思っています。

また、折角、お寺で行なう訳ですから、「禅」としての修行のような気功にも取り組んで行きたいと考えています。

肉体的にも精神的にも健康になるために、月に一度だけ、日常を離れて、心身をリフレッシュさせにお越し下さいませ。


《2016年秋冬季・京都、妙心寺、気功の教室「元気のつどい」》の予定

●開催日(9月~12月の第二日曜日)
・9月11日
・10月9日
・11月13日
・12月11日

●時間
・午前10時~12時
・午後1時~3時

●場所
・京都、洛西、花園、妙心寺内大心院
・JR嵯峨野線「花園」駅から徒歩5分

●主な内容
・午前は、「癒しの気功法」として、誰にもできる東洋の健康法である気功の技をお伝えします。
・午後は、やわらかくて力強い「羅漢拳」という作品と、「菩薩静功」という坐禅のような作品、それに寝っ転がって完全に脱力する「臥式放鬆(がしきほうしょう)」 という作品を楽しむ予定です。
※春夏季に練習しました大雁功前64式は、午後の臥式放鬆の前に、簡単な部分練習と全体通しをする予定にしています。

●参加費
・一日…3,500円
・半日…2,500円
※四回通し…10,000円

●定員
・15名
(定員になり次第、〆切らせて頂きます)

●お問い合わせ、お申し込みは
和気信一郎
09019816957
kikounosensei@docomo.ne.jp
まで。

生き方を変革する気功

気功は、ふぁんそんテクニックによって、体内を「ふぁんそん状態」にし、その感覚を体感する。
その感覚を初期段階の「気の感覚」、即ち、気感と呼ぶ。
ふぁんそん感覚は皮膚びも及び、皮膚を「ふぁんそん状態」にする。
(実際的には、体内のそれより皮膚の方が早く感じられる。)
体内に「ふぁんそん感覚」が現れることにより、その空洞感的なゆるみ感覚は、皮膚を越えて、空間的な広がりをみせる。
それを空(くう)の感覚、或いは、空の体感と呼んでいる。

その「空」の状態の時に、己の心身はどういう状態になっているのかが般若心経に記されている。
「空中無色」から始まる経文だ。
その後、少し長めに続く経文の後、結論として「以無所得」と示されている。
以上の如く、空中においては無所得なのである、と。
この無所得は、釈尊が満足出来ずに立ち去った「無所有処(むしょうしょ)」と同義語である。
即ち、主観と客観の区別がなくなり、あれこれと思い計ることのない自由な境地という状態である。
この「無所得」、「無所有」の境地は、坐禅瞑想を離れると消失してしまう境地であり、釈尊が望んだ「心身が統一され何事にも振り回されない生き方、」ではなかったのだ。
どんな状況にあっても、心は動揺せず、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩にある如く「いつも静かに笑っている」という状態である涅槃の境地こそが釈尊の到達した境地なのだ。
 だからこそ、仏道の修行は人間性の確立、完成なのであり、気功も、ふぁんそん状態、空の体感をベースに、「欲はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている」という生き方、人間性を汚していく3毒である貪欲、瞋恚、愚癡に迷わされない生き方、布施や持戒、精進など六波羅蜜の生き方へと高めていきたいのである。

涅槃の境地とは

涅槃の境地というのは、心身の統一された禅定、三昧の状態から進んで、あらゆる出来事に対して、心が動揺することなく、無常と因果因縁の視点で物事を判断し、対処できる状態になるということで、いかがわしい宗教的な意味はありません。
 涅槃の状態は、あらゆる出来事に心が振り回されなくなった状態のことで、これを不動、或いは、不動心とも言い、あらゆる恐怖から抜け出た安心の境地も同様の内容を持っています。
涅槃の境地、安心の境地は、修養によって築き上げられた人間性の現れなのです。
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