2006年02月

2006年02月27日

相殺の印紙代

忘れそうなのでブログに書いておきます。
 買掛金と売掛金を相殺した場合に、相殺金額を記入した領収証を発行しても金銭の受け渡しがないので、金額に関わらず印紙は添付しなくてよいです。

kikuchi37 at 20:18|PermalinkComments(3)TrackBack(0) その他税法・商法 

2006年02月23日

株式の損失

区民センターの無料相談をしていて気がついたことです。株取引をしている方が増えています。上場株の損失は3年間の繰越控除ができることをご存知の方は多いのですが、繰越控除をするためには確定申告書を提出しなけらばならないことは以外に知られていないような気がします。
 「昨年は損失がでたので申告しなかった。今年は利益がでたけど、昨年の損失と相殺できるんですよね」と何回か質問されました。繰越控除を受ける為には、損失が出た年に確定申告が必要です。3年間繰り越せますが、利益がなくても毎年申告しなければなりません。昨年確定申告していなければ、昨年分を今から申告することができますが、昨年確定申告していると今から昨年の申告書はだせないのでご注意ください。

kikuchi37 at 10:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 確定申告 

2006年02月11日

借入金利子と取得価格

建築費用を銀行から借りて、アパートやマンションを建築して賃貸する場合があると思います。この場合の借入金の利息ですが、業務開始の前だったら建物の取得価格に含めます。業務開始後でその建物の使用開始前だったら、取得価格に含めても、含めないで必要経費にしてもどちらでも選ぶことができます。

kikuchi37 at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 

2006年02月10日

自分の宣伝です。

自分の宣伝をします。
 今週の火曜日に発売された女性自身に載りました。まだ書店にあるかもしれませんので、もしお時間があればご覧ください。「確定申告で3万円還付」という記事です。

kikuchi37 at 17:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) その他 

2006年02月09日

東京駅広域還付

昨日は東京駅で行われた広域還付の無料相談の担当でした。多数の来場があり、申告書の提出も約650件ありました。
 相談会場で感じたことは、まず株の取引が多いということです。特定口座の源泉徴収あり口座の場合は確定申告はしなくてもよいのですが、源泉徴収なし口座の方も相当いるように思いました。ただ利益がでている人ばかりではなく、損失をだしている人も少なからずいるようです。
 次に感じたことは、年金を2か所以上から受けている場合に数万円の納税になるお年寄りが目立ちました。昨年の配偶者特別控除廃止、今年の老年者控除廃止でお年寄りにはずいぶん増税になっています。
 もっとも多い申告は医療費控除でした。医療費控除で還付を受けるためにたくさんの領収証をお持ちになるのですが、お年寄りの場合はもともと源泉徴収税額が少ない為苦労して計算してもほとんど還付金がありません。



kikuchi37 at 18:13|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 確定申告 

2006年02月07日

医療費控除から差し引かれる保険金等

確定申告の季節となり、医療費控除を受ける方も多いと思います。医療費控除を計算するときに、かかった医療費から保険金等で補填された金額を差し引きます。この差し引く保険金等は、個別の医療費毎に計算します。
 例えばケガで入院して8万円かかり病気で通院して12万円かかったとします。ケガの入院に対して保険金が10万円でたとします。この場合は、ケガの医療費は8万円なので保険金を差し引くとゼロになります。保険金10万円−医療費8万円で2万円残りますが、残った2万円を病気で通院した医療費から差し引くことはしません。



kikuchi37 at 13:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 
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こんにちわ
2001年に世田谷の経堂で開業しました。お客様と一緒に成長していきたいと思っています。きくち会計のホームページにも是非お立寄りください。