2007年12月

2007年12月29日

住民税の住宅ローン控除申告2

年末調整もだいたい終りましたが、住宅ローン控除が引き切れなくて住民税の住宅ローン控除申告が必要な方が結構たくさんいらっしゃいました。世田谷区のサイトから申告書がダウンロードできるようになったので、お客様へのご説明もしやすくなりました。世田谷区では住民税の住宅ローンのチラシも配布されました。

kikuchi37 at 13:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 | 地方税

2007年12月19日

小規模共済の準共済事由

中小企業の役員は小規模共済に加入できますが、役員を途中で退任したときは、準共済事由として小規模共済は解約になります。共済に加入して12月未満に退任したときは、共済掛金は掛け捨てになります。12月以上222ヶ月までだと掛金と同額の準共済金が支払われます。
 共済加入後12か月分を前納していて、11か月後に役員を退任したときは、前納した12か月分の掛金は掛け捨てになります。
 毎年前納していてある年の中途で退任した場合は、退任時までの掛金は準共済金として支払われます。これは退職所得扱いになります。前納していて未経過の掛金は、過払いとして返金されます。最初の1年間だけは前納している未経過分の返金はないことになります。

 



kikuchi37 at 18:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 所得税 

2007年12月16日

住宅ローン控除、10年と15年

平成19年分から住宅ローン控除は、10年間と15年間を選べます。10年間の控除に比べ、15年間にすると1年毎の控除額の上限が減りますが期間が長くなるのでトータルの控除額は同じです。所得税が少ない場合には、10年で引ききれない金額がでてきてしまうので、期間の長い15年が有利になります。年間の税額が25万円以上だと10年が有利になるケースが多いと思いますが、ローンの期間や残高にも関係してくるのでシュミレーションが必要かと思います。



kikuchi37 at 19:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 | 所得税

2007年12月13日

バリアフリー改修工事の特別控除

来年の確定申告の件で打合せをしました。平成19年分からバリアフリー改修工事の特別控除ができました。平成19年4月1日以後の改修工事です。借入金上限1000万円について控除が受けられます。バリアフリー部分上限200万円については、5年間2%の控除となり、バリアフリー工事以外の部分800万円については5年間1%の控除となります。住宅ローン控除とどちらか選ぶことができますが、一般的には住宅ローン控除を受けた方が有利なケースが多くて、この特別控除はあまり使い勝手がよくないという気がします。



kikuchi37 at 11:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 確定申告 | 所得税

2007年12月07日

住民税の住宅ローン控除申告

国から地方への税源移譲により、所得税から引ききれなくなった住宅ローン控除が住民税から控除できるようになりました。お客様の会社の社員さんには、住民税の住宅ローン控除を受けられる人たちがいます。年末調整するときに一緒に申告書も作ってしまおうと思いましたが、市町村のサイトを調べても申告書がダウンロードできるところは、まだわずかしかありません。早く申告書をダウンロードできるようにしてほしいものです。

kikuchi37 at 19:49|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 地方税 

2007年12月04日

eL-TAXの届出その後

eL−TAXの届出を再度送信したら、また都税事務所から電話がかかってきました。その会社はの社名はカタカナで途中に「・」が入ります。「・」がなかったからもう一度送信して欲しいとのことでした。仕方ないのでまた入力作業にかかりました。でも「・」が入力できません。入力できない文字を調べたら、やはり「・」はダメらしいです。そのまま送信しましたが、電話がかかってこなかったので大丈夫だったみたいです。

kikuchi37 at 18:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電子申告 
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こんにちわ
2001年に世田谷の経堂で開業しました。お客様と一緒に成長していきたいと思っています。きくち会計のホームページにも是非お立寄りください。