2010年02月

2010年02月24日

保険金

個人が事業で使っている車が事故に遭い、保険金をもらった場合。保険金の額は、必要経費に算入すべき資産損失額から控除します。
 税理士試験は暗記偏重であることが問題点として指摘されていますが、いまだに何か調べる時にTACの理論マスターを見ることがあります。理論暗記は辛かったけれど、苦労して覚えたことは今も役立っています。暗記もある程度必要なのではと思います。

kikuchi37 at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 所得税 | 確定申告

2010年02月22日

住宅資金贈与

住宅資金贈与について、ゴチャゴチャになってきました。この時期はいろんなところで、いろんなことを聞かれるのでまとめました。
 相続時精算課税の1000万円の上乗せは昨年でなくなりました。住宅資金については2500万円までですが、23年末までは年齢要件ナシは継続。
 500万円の非課税は22年末まで。所得要件はなし。新しくできた1500万円非課税は所得要件2000万円。23年は非課税は1000万円。
 所得が高い人だったら、22年については、相続時精算課税2500万円+500万円。所得が2000万円以下だったら、相続時精算課税2500万円+非課税1500万円。相続時精算課税の適用を受ける財産については、基礎控除110万円はナシになります。1500万円・500万円の非課税は110万円の基礎控除も受けることができます。

kikuchi37 at 18:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 相続税・贈与税 

2010年02月20日

中古資産の耐用年数

区民センターの無料相談会に行くと、本当にいろいろと忘れていることに気がつきます。いつもソフトまかせにしていることに反省です。
 中古資産の耐用年数の計算の簡便法は。耐用年数を全部経過したのは、耐用年数の20%。一部を経過したものは、「法定耐用年数−経過年数+経過年数の20%」です。計算は月数で行い、最後に1年未満の端数を切捨てます。

kikuchi37 at 10:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 | 所得税

2010年02月19日

地震保険と長期損害保険控除

地震保険料と旧長期損害保険料の両方を支払っている時は要注意です。別々の契約だったら、長期損保で最大15,000円、さらに地震保険の分と合わせて合計で5万円まで控除できます。でも同じ契約書に地震保険と長期があったら、どちらか有利な方を選んでの控除になります。
 昨年の自分のブログを見たら、やはり2月に地震保険と旧長期損保のことが書いてありました。本当に覚えにくい制度です。

kikuchi37 at 14:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 | 所得税

2010年02月17日

機械等の税額控除

平成20年11月に新しい会計専用機を購入しました。自分の平成20年確定申告で機械等の税額控除を受けられたのに、適用するのを忘れていたことに最近気がつきました。税額控除なので更正の請求はできないのですが、ダメモトで更正の請求をしましたが、やはりダメでした。昨日、区民センターの確定申告無料相談会の時に、税務署の担当者に「還付してくださいよー」と頼んでみましたが、やはりダメでした。
 お客様の申告は、ダブルチェックしてきちんと作成していますが、自分のはささっと作って送信していました・・・税額控除は更正の請求ができないので、要チェックです。

kikuchi37 at 10:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 

2010年02月16日

確定申告無料相談会

今日は区民センターの確定申告無料相談会でした。いつものお客様と違い、いろいろなことを聞かれるのでシーズン始めは緊張します。
 今日は政党等寄付金特別控除がありました。所得の何%だったか所得税の何%だったか、いろいろ決まっていたと思うのですが、思い出せず手引きで調べながらご説明しました。
 「寄付金の額の合計額」から5000円を引いて30%を掛けたものが税額控除額ですが、所得税の25%が限度です。「寄付金の額の合計額」は、寄付金控除と合わせて所得の40%が限度です。

kikuchi37 at 18:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 確定申告 
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こんにちわ
2001年に世田谷の経堂で開業しました。お客様と一緒に成長していきたいと思っています。きくち会計のホームページにも是非お立寄りください。