その他税法・商法

2007年07月29日

加算税の端数計算

加算税の端数計算について、いつも忘れてしまうのでここに書いておきます。まず基礎税額の1万円未満は切り捨て。加算税が5000円未満の時は切り捨て。延滞税は1000円未満切捨てなので、切捨て額が異なります。いづれも100円未満は切り捨てます。
 地方税の加算税の場合は基礎税額2000円未満切捨て。加算税が1000円未満切捨てなので、国税よりだいぶ厳しくなっています。

kikuchi37 at 14:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月29日

提出期限

申告書の提出期限が土曜日・日曜日にかかると、提出期限は翌日までになります。3月15日が土曜日だったら、確定申告書の提出期限は17日の月曜日になるので、2日間伸びます。そんなときは精神的にゆとりが持てます。
 届出書の期限ですが、なんとなく自信がありませんでした。国税通則法を調べたら第10条2にありました。申告・申請・請求・届出とも同様の取扱です。期限が日曜日・祝日その他一般の休日又は政令で定める日に当たるときは、これらの日の翌日をもって期限とみなす、とあります。

kikuchi37 at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年03月19日

水道代と印紙

いつも行っているコンビニの店長さんから「なんで水道代だけ印紙を貼らなくていいの?」と質問されました。そう言われてみると、同様の公共料金でも電気や電話は支払いの時に3万円以上だと印紙が貼ってあります。よくよく考えると、電気・電話・ガスは民間企業だけど、水道だけは「東京都水道局」への支払でした。地方公共団体への支払だから印紙がいらなかったんだとわかりました。

kikuchi37 at 17:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年03月16日

不納付加算税

源泉税を納め忘れてしまうと不納付加算税がかかります。調査がなくて、自主的に納付した場合は、納付すべき税額の5%の税額となります。ただし計算した加算税が5000円未満のときは切り捨てとなります。
 加算税は5000円未満が切り捨てですが、延滞税は1000円未満が切り捨てです。覚えようとして、このブログにも書いているのですが、いつもゴチャゴチャになってしまいます。

kikuchi37 at 20:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月04日

有限会社から株式会社への変更

今年5月の会社法改正により最低資本金がなくなりました。そのため有限会社が「商号変更」して株式会社になることができます。
 私のお客さまでも有限会社から株式会社にかわった会社があります。定款の見直し等の作業は大変でしたが、無事に登記が完了して株式会社となりました。とてもうれしいです。費用は有限会社の解散登記が3万円、株式会社の設立登記が3万円で合計6万円です。

kikuchi37 at 17:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年05月18日

定款見直し

会社法の改正に伴い、友人の司法書士さんから「定款に譲渡制限が入っていないと公開会社になってしまうよ」というご注意をいただいていました。
 ある会社さんの定款を見たら譲渡制限がなくて「えっ」と思いました。そうしたら、その会社は有限会社で、有限の場合はもともと第3者に勝手に持分譲渡ができず、会社法の改正で特例有限会社になったときには当然に譲渡制限会社のなるとわかり安心しました。

kikuchi37 at 18:37|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2006年04月15日

個人情報保護法

昨日、個人情報保護法についての研修会に参加しました。5000件以上の個人情報を扱う場合には注意が必要ですが、今まではあまり自分のこととして意識したことがありませんでした。しかし、よく考えるとお客様で関係のある業種の方がいらっしゃることに気がつきました。
 まだ不勉強なのですが、個人情報はただ集めただけの状態ではそれほど取扱に心配することはないようです。集めた情報をデータベース化し、半年以上保管すると取扱が厳しくなります。講師の先生は「個人情報はすぐに破棄するように。パソコンのハードディスクは金槌で叩き壊した方がいい」と言っていました。もっと勉強しなければならない分野ですね。

kikuchi37 at 17:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年04月10日

延滞税の計算2

過年度の売上計上モレを発見してしまった場合に修正申告をしますが、そのときの延滞金の計算です。
 仮に平成13年分の申告所得税で売上の計上モレがあり、税額が10万円増えたとします。平成13年分の申告は平成14年3月15日までに期限内申告しています。その場合の延滞金の計算期間は、平成14年3月16日〜平成15年3月15日までの1年間について4.1%の税率で延滞税を計算します。そして、修正申告書を平成18年4月20日に提出したとします。そして実際の納付が4月25日になれば5日分について4.1%の延滞税がかかり、2か月を超えれば14.7%となります。つまり過年度分については1年分ということになります。
 修正申告による税金の納期限は、申告書の提出日です。だから申告書の作成が終わってもすぐに提出しないで、お金を納付する日に提出しないと無意味な延滞税がかかることになってしまいます。
 修正申告をすると、申告書は市町村にまわり、市町村民税についても追加で納付することになります。例えば、今修正申告書を提出するといつ市町村で追加の住民税が計算されるかの時期は明確ではないそうです。追加の税額が計算されたら、6・8・10・1月の各期の納期限毎の納付書が送られてきます。時期によっては8・10・1月かもしれないし、10・1月になるかもしれません。その納期限にきちんと納税すれば住民税については過去の分の延滞金はかかりません。新規で発生した税額を同じ扱いになります。

kikuchi37 at 16:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月27日

相殺の印紙代

忘れそうなのでブログに書いておきます。
 買掛金と売掛金を相殺した場合に、相殺金額を記入した領収証を発行しても金銭の受け渡しがないので、金額に関わらず印紙は添付しなくてよいです。

kikuchi37 at 20:18|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年12月28日

第3のビール増税

平成18年の自民党税調による税制改正大綱では気になることがいろいろあるが、第3のビールの増税も気になるところだ。350ミリ缶で3.8円の増税なので1本4円の値上げになるのだろうか。1ケースで90円くらいの値上げになる。最近は第3のビールと言われる商品も、味がだいぶ改善されてきたのに残念。

kikuchi37 at 19:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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こんにちわ
2001年に世田谷の経堂で開業しました。お客様と一緒に成長していきたいと思っています。きくち会計のホームページにも是非お立寄りください。