昨日はGADJET今年2度目の『四谷天窓』でのLIVEでした。
最近、都内を中心に増えている“アコ箱”(=アコースティック専用のライブハウス)の中ではこの『四谷天窓』が断トツの求心力を持っているように思う。
ここでいう“求心力”とは、アーティストが出演したいライブハウスという意味である。
同じビルの同じフロアにもう1件『四谷天窓.comfort』をオープンさせても、まだ数ヶ月先までビッシリと(ブッキングが)埋まってるという驚異的な状態だ。
では、その“求心力”の源となっているのは何か?
常に新しい企画をアーティストに提案し続けている。
これに尽きると思う。
昨日もLIVE終了後の精算時にスタッフから新しい企画の提案があった。
これが一見ライブハウスが提案するような企画ではないのだが、アーティストが素直に興味を持てる企画になっている。
これは私の想像であるが、ここにはスタッフそれぞれが意見を出し易い環境にあるのだろうと思う。いわゆる“風通しの良い社風”というやつだ。
勿論、その“求心力”は出演するアーティストだけでなく、お客さんにも作用している。
昨日は味噌田楽がなんと無料(!)で振舞われていた。
しかも、味噌ダレは甘口と辛口が用意されているという丁寧さ。
何気ないことや、あたりまえのことがいっぱいあるんだけど、いろいろと勉強させてもらった一日でした。
最近、都内を中心に増えている“アコ箱”(=アコースティック専用のライブハウス)の中ではこの『四谷天窓』が断トツの求心力を持っているように思う。
ここでいう“求心力”とは、アーティストが出演したいライブハウスという意味である。
同じビルの同じフロアにもう1件『四谷天窓.comfort』をオープンさせても、まだ数ヶ月先までビッシリと(ブッキングが)埋まってるという驚異的な状態だ。
では、その“求心力”の源となっているのは何か?
常に新しい企画をアーティストに提案し続けている。
これに尽きると思う。
昨日もLIVE終了後の精算時にスタッフから新しい企画の提案があった。
これが一見ライブハウスが提案するような企画ではないのだが、アーティストが素直に興味を持てる企画になっている。
これは私の想像であるが、ここにはスタッフそれぞれが意見を出し易い環境にあるのだろうと思う。いわゆる“風通しの良い社風”というやつだ。
勿論、その“求心力”は出演するアーティストだけでなく、お客さんにも作用している。
昨日は味噌田楽がなんと無料(!)で振舞われていた。
しかも、味噌ダレは甘口と辛口が用意されているという丁寧さ。
何気ないことや、あたりまえのことがいっぱいあるんだけど、いろいろと勉強させてもらった一日でした。