2007年08月18日
宿へのケーブルカー
さて、箱根での宿は、「対星館 花かじか」という宿です。
この宿は、松本清張の推理小説「青い描点」の中に登場しております。
奥まった渓谷の中に宿があるため、車は乗り入れできず、
宿専用のケーブルカーで降りていかないとならないという、
なかなか趣のある宿です。
昔この小説を読んで、かなり興味を持ったのですが
今回宿が実在していることを偶然知り、旦那様にお願いして
連れていってもらうことにしたのでした。
このケーブルカーの乗り場を確認しに行ったところ、
チェックインと勘違いされてしまい、^^;
ケーブルカーが用意されてしまったため、
宮の下を観光することなく、そのまま宿へ向かうこととなりました。
この宿は、松本清張の推理小説「青い描点」の中に登場しております。
奥まった渓谷の中に宿があるため、車は乗り入れできず、
宿専用のケーブルカーで降りていかないとならないという、
なかなか趣のある宿です。
昔この小説を読んで、かなり興味を持ったのですが
今回宿が実在していることを偶然知り、旦那様にお願いして
連れていってもらうことにしたのでした。
このケーブルカーの乗り場を確認しに行ったところ、
チェックインと勘違いされてしまい、^^;
ケーブルカーが用意されてしまったため、
宮の下を観光することなく、そのまま宿へ向かうこととなりました。