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情報元;日本経済新聞


介護技能実習に外国人、まずベトナム1万人

※試験、漢字より実務に重点

政府は11月から介護分野でベトナムの外国人技能実習生の受け入れを開始する。
介護を学びたい外国人が日本に来やすいよう、日本語教育の環境整備から受け入れ先の選定まできめ細かにサポートする。
高齢化が急速に進む新興国の人材育成を支援するとともに、国内で不足する介護人材の確保にも道をひらく。
まずベトナムから2020年夏までに1万人の参加を見込む。
また今後はインドネシア、カンボジア、ラオスなどからも受け入れ拡大を進める。


情報元;介護マスト(介護事業所の経営者・管理者を応援する情報サイト)

ベトナム人介護人材を受け入れる際に注意したいこと

外国人登用の現状

近年、外国人技能実習生の増加に伴い失踪する技能実習生が増えています。公益財団法人国際研修協力機構では、この技能実習生の失踪に関して発生防止対策を立てています。

その中で、技能実習生の失踪発生を予防するには、ミスマッチをなくすことだと書かれています。日本に希望と理想をもって訪日するも、失望し結果的に失踪するケースが増えています。

今後の取り組み

今までの生活環境・文化・宗教・風習が違うため、日本で当たり前だと私たちが認識しているものも、違うことがあります。

その為、処遇や技能実習環境について契約時に話し合い、確認することが必要です。他にも社会保険料などの法定控除項目や、寮費・水道光熱費など法定外の項目。そして、時間外労働に対する割増賃金の説明などが必要です。

また、政府も技能実習生の保護に取り組んでいます。平成28年11月28日より、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」を公布し、平成29年11月1日より実施されました。

新しい法律では監理団体や実習実施者の義務や責任が明確ではなかったものが、監理団体は許可制になり、実施者は認可制、実習計画は個々に届け出制にするなど今まであいまいだったものが法整備されることにより明確になりました。

ベトナム人介護人材の受け入れで、助成金が獲得できるか

厚生労働省からの助成金

厚生労働省は介護労働者を対象に外国人を含めて雇用した従業員に対し、助成金での支援を行っています。それが、職場定着支援助成金(介護福祉機器助成金コース・介護労働者雇用管理制度コース)です。

その他の助成金制度

その他にもキャリアアップ助成金、職場意識改善助成金など対象となる会社の規模などがあるので、詳しくは厚生労働省のwebサイトを参照してください。