aamall

2016年08月27日

イエス 「Siberian Khatru 」Drum Cover




Yes
の最高傑作 Close to the Edge」の最後に収録

されている「Siberian Khatru」。


Yesの中では比較的簡単な曲」という認識の方も

られるかと思うが、よく聴くと細かいゴーストノ
ート
が多用され、後半にはルーディメントの技術が
必要な
セクションがあったり、なかなか厄介な曲だ。


しかし先日のドリーム・シアターの曲に比べたら、

派手な大技などはなく、地味で目立たない小技ば

かり。なので後半では自分なりの解釈で、少しだ
け原曲とは違う派手なプレイをしている。


また「クラシックロックへの冒涜だ!」と非難

されそうだが…(笑)


YESの曲の中では取り組みやすい曲なので、YouTube
でドラムの演奏している方は多いが、あまり良いプレ
イは見られない。全世界で一番良いプレイをしたとの
自負はあるかな(笑) それほど自分はYESが大好きだ
ということだ。 



この時代のレコーディングでは勿論クリックなど使用

していなくて、ベーシックトラックは1発録音。バン

ドのノリによるテンポの揺れがかなりあって、合わせ

るのがかなり大変だった。


イントロとアウトロは
同じだが、テンポはBPM20以上
違っている。クリックに慣れた身にとっては本当に
厄介。

 

現代ではクリックを使わないでレコーディングするの

はジャズくらいだろう。




これで「Close to the Edge」から2曲演奏。

 

 

あと「And You And I」を演れば「Close to the Edge

のアルバムコンプリート。



kikumaru7 at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月22日

大変な割に評価されないドリーム・シアターの曲 

今まで投稿した動画は50本ほど。


高い評価をいだだくものもあれば、批判を浴びる
ものも。


特に批判が多くあるのがドリーム・シアターの
カヴァー動画。


信奉者が多くいて、少しでも違うことをしようも
のなら受け入れてもらえない。


そんな動画を一挙に。




まず初めに投稿したのがこの曲。

 

初めてドリーム・シアターを聴いて、そのドラマチック
な展開に感動した。




一番大変だった曲がこちら。



10テイクくらいやってやっとできた曲。


バスケ用タンクトップが汗で変色している(笑)




個人的に一番気に入っているのがこの曲。



自分の好きな3連系のグルーヴで、感情を込めて
演奏した。


バラードなのに手数が多いことでニコ動では批判
されたが、ドリーム・シアターのオーディション
では皆さんこの動画以上に手数多めでプレイされ
ていた。


ドリーム・シアターとはそんなバンド。




ネタを仕込んでみたり。






以下これだけ投稿した。















全部で10曲。


全部合わせてもアクセス数は数百という、何とも
やり甲斐のないのがドリーム・シアターのカヴァー。




全部エレドラでの演奏。この中から生ドラムで演奏
して再投稿してみようと思っている。

kikumaru7 at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月15日

偽りの自分

お盆期間中。通勤電車は空いていた。


人が休んでいる時に仕事をするのは、何だか気

が良い。「みんな休んでいるのに、オレだけ
は頑張
ってるんだぜ!」みたいな。


出社すると、社内には結構な人がいた。



頑張っているのはオレだけじゃなかった。





いつだったか、ドラムの音量についてここに書い

ことがある。





今まで自分のドラムの音量、というか音自体につ
て、褒められることはあっても批判されること
はな
かった。いや、内心「デカい音だなぁ」と呆
れられ
ていたのかも知れないが(笑)


このところ音量問題で悩むことが増えた。ライブ

ウスやホールで何の規制もなく存分に叩き散ら
かし
てきた自分にとっては初めてのことで、先日
のライ
ブの一件から、ちょっとしたトラウマ状態
となって
いる。


音量についてはジャンルの問題がまずあるだろう。

ジャズクラブでメタルの爆音でやればそりゃ迷惑
ろうし、メタルバンドでジャズタッチの繊細な
演奏
をしてたら喧嘩になって速攻クビだろう。





要するに適材適所ということだ。





ただメタルやハードロックを音量制限のある場所
やるとなると、「どうすりゃいいんだ?」とな
ってしまう。


「ただ音量を抑えて演奏すりゃいいだけじゃん」


とお考えになる方が多いと思うが、ドラマーにと

ってはそんな単純な問題では済まされない。




他のパートの電子楽器には音量ツマミがあるが、

生ドラムにはない。ということで、音量を抑える

場合は演奏スタイルを変える必要がある。という

ことは先日ここに書いた。


「スタイル重視のロック」でスタイルを変えなく

てはならない。それはドラマーにとって非常に辛

いことなのだ。




生ドラムは音量を落とす場合音も変わる。タッチ

も変えなくてはならない。


ギターやベースもアンプの音量を落とせば音は変

わるが、タッチを変える必要はない。熱いパフォ

ーマンスのまま音量を落として演奏することがで

きる。


ロックドラマーが音量制限を受けると、本来のパ

フォーマンスが発揮できなくなってしまうのだ。


「そんなパフォーマンス、いらねーよ」


と言われたらそれまでだが(笑)




ま、そんなことでこのところ葛藤していた訳だ。


本来のスタイルを変えてロックの演奏をしなくち
ならない。もう魂がどうのこうのどころか、
ロック
の演奏を楽しめなくなってきているよう
な状況。


そろそろ悪魔に魂を売って、ジャズドラマーに

転向するかな(笑)



冗談は置いておいて、やっぱり自分の居場所はち
ゃ 
んと考えなくちゃいかんと思う訳だ。場所を
わきま
えず、人を不快な気分にさせてしまっては、
ミュー
ジシャンとして本末転倒だからね。




自分はロックドラマー。


ロックを表現する場所であるのならば、自分はロ

クを最大限に表現する。


もしそれで批判されたり疎ましく思われてしまう

ら、そこは自分にとって去らなければいけない
場所。
居てはいけない場所。


そんな結論に達した。


自分を偽って音楽の表現をするのは、もうやめに

しよう。そう思った。




音楽はセックスと同じ。


パートナーのことを考えず、ただ自分が気持ち良
ればそれでいい。そんな行為を続けていては、
パー
トナーと良い関係は築けない。


自分が気持ち良いだけで、お客さんを喜ばせる

(悦ばせる)ことができないミュージシャンは
観ていて
痛々しい。


ミュージシャンはお客さんをイカせてなんぼ。

いくらテクニックが優れていても、お客をイカ
せられな
いミュージシャンにステージに立つ
資格はないと思
っている。


自慰行為は人前でやるべきではない。そんな
もの観
たいと思う人はいない(アブノーマルな
方を除く)。


人がどう思うのか、どう感じるのか、どうすれ
ば気
持ち良いのか、それを考えることができな
いミュー
ジシャンは人前に立つべきではない。


自分が気持ち良いから、相手も多分気持ち良い
だろ
う。そう考えがちだが、決してそうではない。


そんな風に考えて、常にお客さん本位で音楽に取

組もうとしていた。


お互いに気持ち良くなって、一緒に絶頂に達する。

それが理想だね。


ま、なかなかそうもいかないもんだが(笑)




自分は今までどれだけのお客さんをイカせること
できたのだろうか。


今の偽りの自分ではお客さんをイカせることはま
できないだろうし、自信もない。本当の自分を
出す
ことができれば、きっとお客さんをイカせる
ことが
できる。


などと思っている自分は、、ただのイタいヤツな

のかも知れないね(笑)


でも、少しくらいは自分も気持ちよくないとね。
そう
思うようになった。




そんな訳で、最近自分は欲求不満で悶々として
いる。


人肌…じゃなくて、ライブハウスが恋しいぜ…。



kikumaru7 at 19:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月13日

所詮はドラマー

燃えてこねぇ…。


なんなんだ、この感覚…。



このところドラムの基礎練習に熱心に取り組んでい
て、その成果も少しづつではあるが表れてきて 、一
日に何時間も一心不乱に練習に取り組んでいた頃の
ドラムに対する熱い想いが蘇ったような。 


練習は楽しくて、というかドラムに向き合うことが
楽しくて、それは全く変ることがなく毎日充実して
いるんだが、何故か燃えてこない。 


ライブがあると、小学生が何日も前から遠足を楽し
みにしているような、そんなワクワクした気分だっ
た。それがどんなライブであっても。



今はそれがない。 


なんでだろう。



長くミュージシャンを続けていて、いつまでもでも
そんな感覚でいられたことが奇跡なのかね。みんな
もっと音楽に対してクールなのかな?


仕事で音楽をやっていた頃でも、クールになれるこ
となど一度もなかった。熱くなっている自分と周り
のミュージシャンとの温度差に違和感があったよな。




今の状況を冷静に考えてみると、自分が望んでいる
ような場所ではない、というのが原因なのかも知れ
ない。


今は自分が必要とされていない場所にしかいないの
ではないかと思う訳だ。自分が演奏することで、お
客さんに喜んでもらえる、そんな場所ではないとい
うこと。 




お客さんを楽しませるのがミュージシャンの役目。
そのために全力で取り組むけど、自分が全力を出さ
ずとも、ひょっとしてお客さんは喜んでくれるのか
も知れない。


所詮はドラム。バンドの底辺を支えて無難に演奏で
きれば、それでいいものなのかもね。 魂がこもって
いようがいまいが、ちゃんとした音さえ出ていれば
何の問題もないのかも知れない。ひとりよがりな魂
を放出されても、観ている人にはただウザいだけな
のかも。




でも自分としては魂を込めて全力で取り組んだ姿を
観ていただいて、その上でお客さんに感動していた
だきたい。


無難でクールな演奏に終始しているミュージシャン
を観ると、その場に行って「オレにやらせろ!」と
言いたくなる。


一体オレは何様なんだ?(笑)そんなに凄いドラマ
ーなのかオレは。


全部自分のエゴだよね。 




でも今の自分の居場所についてじっくり考える必要が
あるのかも知れない。いや、今そう感じているだけで、
これから何らかの心境の変化が起こるのかも知れない。



とりあえずドラムに向き合うことは楽しい。もうそれ
だけでいいのかも、と思ってみたり。 





何もしていないと、そんな余計なことを考えてしまう。



よっしゃ! 邪念は排除して、練習するか! 

kikumaru7 at 14:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月12日

ロックな映画

音楽をテーマにした映画は沢山ある。


その中でも自分的に好きなのが以下の2作品。



「School of Rock」


ロック好きなことしか取り柄のないサエない男が、
何を間違ったのかエリート学校の非常勤教師とな
り、生徒にロック魂を注入するというストーリー。


 


主演のジャック・ブラックがレッド・ツェッペリン
のメンバーへ直接交渉して 、映画で初めてレッド・
ツェッペリンの曲が使われたことでも有名。


ロック好きでまだ観ていない方には是非観ていただ
きたい、非常に楽しい映画だ。




「Rock Star」

「スティール・ドラゴン」というヘヴィメタルバンド
に憧れて、ローカルでカヴァーバンドをやっていた主
人公がバンドを追い出された後 、本当にスティール・
ドラゴンに加入してしまうというストーリー。


恋人と一緒にスティール・ドラゴンのスタジオオー
ディションに訪れたこちらのシーンで歌われている
「We All Die Young」が素晴らしい曲で、自分は映
画の中だけの架空バンドのこの曲が大好きになった。 





YouTubeでこの曲をカヴァーしている方が沢山いる。


この曲を歌ってみようというお方は、かなり歌唱力
に自信を持っている。


この方など、本編に負けないほどの素晴らしい歌を
披露している。





このシーンでは客席にいた若いボーカリストをステー
ジに上げ、後のステージを彼に託して自らはその場を
去ってしまう。




この映画にはザック・ワイルド、ジェイソン・ボーナ
ム等、モノホンのロックミュージシャン達が出演して
いる。 




ロックを演っている者にとって、ロックをテーマにし
た映画には感情移入してしまうものだ。 

kikumaru7 at 19:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月08日

雑記 0808

グループ会社から無理難題を押し付けられる。なんと

か再検討していただくよう食い下がる。しかし高圧的

な対応で押し切られる。


翌日課長が交渉すると難なく譲歩してもらえる。


世の中そういうもんだ。下っ端社員はなかなか相手に

してもらえないものだ。


無理難題への抗議の電話が殺到し、また各方面に誤り

倒し。グループ会社と協力会社との板挟みでもがき苦

しむ。


クレーム対応も自分の大事な仕事なのだ。




最近なかなか寝付けない。


寝る時はエアコンをドライ設定にしているが、それ

だとどうも寝苦しい。しかし冷房にしていると翌日

鼻づまりや喉の痛みが。


寝不足で苦しむか、夏風邪で苦しむか。どっちに

しても苦しまなきゃならん訳だ。


本日の大阪の最高気温
37℃。


暑すぎるやろ!




金曜日の仕事上がり、扇町公園にピカチュウが出る

とのことで行ってみたが、ポケモンの配置が修正さ

れ、残念ながらピカチュウ捕獲はならず。


あちこちの公園や公共施設から駐車違反や防犯上の

苦情があり、扇町公園も対応したようだ。


それでも公園内には結構な人がいた。みんなスマホ

を見ながらポケモン捕獲に夢中。人が大勢いるのに

公園内は静か。ちょっと異様な光景だった。



その後魚と天ぷらが美味い行きつけの店へ。実はピ

カチュウ捕獲よりも食い物がメイン。


店が漁船を持っていて、その日に獲れた魚を店で出

すという、新鮮な魚を食わせてくれる店だ。天ぷら

も美味くて、自分はいつも天ぷら目的で行く。


お供いただいた方にも気に入っていただけたようで、

自分も楽しく過ごさせていただいて生中6杯ほど飲

んでご機嫌で帰宅。


しかしちょいと飲み過ぎた…。翌日は二日酔いで午

前中頭ガンガン…。




Sensaphonicsのカスタムインナーイヤホンのケーブ
ルが接触不良。どうやらジャック付近が断線しかか

っているようだ。


イヤホンケーブルはどんなに長くもっても
1年ほど。

このケーブルは3年以上使えた。音も数万円するケ

ーブルに負けないほど良い。¥7800もするけど、コ

スパは最高だ。早速注文した。


MMCX
のイヤホンをお使いで、リケーブルをお考え

の方は是非Sensaphonicsケーブルのご検討を。




この動画(ニコ動版)に「ジャズは突き詰めるとロ

ックになる」とのコメントが。



心の師であるテリー・ボジオの「ジャズの表現に限

界を感じてロックを演奏するようになった」という

言葉を思い出した。


ジャズなんて自分は全く突き詰められていないけど、

「ジャズってロックフィールで演奏してもいいんだ

な」と取り組んでいた時に気づいた。この動画でも

完全にロックドラミングになってる。


以前東○○哉氏に「自分はジャズはできないんです」

と言ったところ、「ジャズもロックも一緒や」と。


氏だからこそ言える言葉だと思っていたが、今はそ

う思える。それを理解できたのは最近のこと。


ジャズドラマーで特にお気に入りの人はいないけど、

氏の影響でトニー・ウィリアムスはよく聴いた。形

にはまらない何でもアリのプレイスタイルが衝撃的

で、「ジャズをやるならこんなスタイルでやりたい」

と思っていた。


でも実際ジャズを演奏する現場でそんなスタイルで

やると「うるさい」だとか「ジャズを理解しとらん」

とか散々言われちゃうんだろうな(笑)


ジャズって一番自由な音楽のはずなんだけど、演る

人が固定観念に囚われて過ぎていて、にわかジャズ

メンを批判したり説教するということがよくある。


一流のジャズメンの中で演奏して、自分が一体どん

な批判を浴びるのか、一度やってみたいと思ってい

るんだが。


多分そんな方達に自分のレガードは「インチーキ、

インチーキ」って聴こえるんだろうな(笑)


でも、インチキも極めれば本物になる!(かも)


 



kikumaru7 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月02日

小さな目標

今の自分に取り立てて大きな目標はない。




毎晩ベッドに入って


「今日、オレは頑張ったのか?」


と自分自身に問うてみる。




「うん!今日は頑張ったぞ!お疲れさん!」


と自分を褒めたり。


「もう少し頑張れたんじゃないのか?」


と自分を責めたり。




「今日はよく頑張った!」


そう思って眠りにつくのが今の自分の目標。


小さな目標だけど、その積み重ねが大きな

成果へと繋がると信じている。



kikumaru7 at 18:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月01日

70年代初期のサウンド

気がつけば8月。


今年は盆休みなるものがある。去年までウチの会

社にそのような制度はなかった。要するに期間限

定で有給休暇が3日増えたということ。


今年から(だっけ?)山の日なる祝日が増えて、

大型連休となる方も多いかと。


協力会社の動向を見て休まないといけないので、

盆休みをいつにするかはまだ未定。まあいつでも

いいんだが。平日に休みを取って、またスタジオ

で洋楽カヴァーのレコーディングをやってみよう

かと思っている。



それに備えてマイクケーブルを数本購入。


ドラムの要のスネア、キックにはかなりグレード

の高いケーブルを使っているけど、あまり使用頻

度の高くないタムには1本千円程度のグレードの

低いケーブルを使用している。


ケーブルが変わると録音される音も変わる。特に

マイクケーブルの場合、キャノン、フォンの違い

でも音が変わるらしく、ちゃんとしたレコーディ

ングにはキャノンが推奨されているらしい。フォ

ンのケーブルはコンデンサマイクが使えないしね。


前回タムには安価なフォンのケーブルを使用した

が、確かにヌケが悪いし、タムのふくよかな響き

が出ていない。


ということでベルデンの業界標準ケーブル
3本を

購入。13000円ほどでそれほど高いケーブルで

はないが、音には定評があるらしい。できれば1

本数万円のケーブルを使ってみたいが、どのみち

動画としてアップするだけなので、それほど拘る

必要もないかなと。




先日スタジオで久々にスリンガーランドのスネア

を使ってみた。


「やっぱりこのスネア、エエ音しよりまんなぁ〜」


今はメインにグレッチを使っているが、同じ木胴

なのに全く音のキャラが違う。


グレッチは倍音が少なめのタイトな音。あまり表

情豊かなキャラではないので、ロックで安定した

バックビートが必要な曲にはハマる。


対してスリンガーランドは非常に表情が豊かで、

タッチの違いで様々な音を奏でてくれる。ジャ

ズにはぴったりなスネアかな。ヴィンテージだ

けあって、古き良き時代の音がする。


自分は
60年代後期〜70年代初期の音を好むので

スリンガーランドの音の方が愛着がある。


こちらがスリンガーランド。





そしてこちらがグレッチ。






80
年代の打ち込みのようなスネアの音は今聴い

ても「こんな音のするスネアなんてねーぞ」と

思う、あまりにも加工され過ぎた音。


その音にアーティスト、エンジニア、リスナー

も飽きて、90年代以降は本来のドラムのに近い

音を収録するようになった。


ただコンプでパキパキに潰した、俗に言う「迫

力のある音」というのが流行って、ダイナミク

スもへったくれもない平坦な音となり、それを

聴いたドラマーは「ドラムは常に音量MAXで叩

くもの」という勘違してしまうということも。


70
年代初期の頃の音は素直だ。小さい音は小さ

く、大きい音は大きく、プレイヤーの出した音

がそのまま収録されている。だから空気を感じ

ることができる。それはマイクの質や収録に使

った本数も関係するんだが。


当時の有名なアルバムがリミックス版としてよ

くリリースされているが、当時の各パートの音

量バランスが崩壊してしまっていて、自分はあ

まり好きではない。




ドラムをマルチマイクで録るようになったのは

70年代中期以降。それまで多くても3本で収録

されていたのにも関わらず、空気感の漂うあの

素晴らしい音。あんな音は今の自分の手持ちの

機材では録れない。


何よりマイクが違う。マイク
3本であのような

音を録るには1本数十万円のマイクが必要。と

てもそんなマイクは買えないのでマルチマイク

で録ることになる。




楽器の中で一番音を加工されるのがドラム。ジ

ャズの音源以外で生のドラムまんまの音を探す

のは難しいくらい。


マイクの数は多いし、録った後の加工も面倒。

だからドラムのレコーディングは難しい。




あの当時の音への憧れがあり、ドラムの音の加

工のスキルに乏しい自分だから、選曲はどうし

てもあの時代のものに。



ということで、今度は
 yes のライブアルバムの

オープニングで有名なあの曲に挑戦。またして
10分超えの曲だ。

 



kikumaru7 at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月29日

ロックという音楽

「ポケモンGO」ハマり中。


スマホ用ゲームにハマったのは初めて。


以前「なめこ」なるゲームが流行っていて、知り

合いに勧められてやってみたけど、面倒見ずに放

置していると腐っていて嫌な気分になった。冷蔵

庫に腐った食材が放置してあるような、そんな嫌

な気分。


なめこごときに自分の大事な時間を管理されるの

が嫌ですぐにやめた(笑)


「ポケモン
GO」は好きな時にやれるのが良い。

ポケモンはずっと同じ場所で待っていてくれる

しね。




12
月にある上原ひろみのライブのチケット当選

の知らせが。


上原ひろみ、サイモン・フィリップス、アンソニ

ー・ジャクソン、お馴染みのトリオでのライブ。


前回は
2階席の一番前。少し遠かったが、サイモ

ン師の手足の動きがよく見える良い席だった。


今度は
S席。9月のチケット引換えまで座席は

わからないが、多分良い席に違いない。かなり

間近で御三方を観ることができるだろう。


上手い鍵盤弾きの方は沢山いるけど、この上原

ひろみほど技術もセンスも優れた方は日本では

他にいないのではないだろうか。世界的に高い

評価を得ているのがその証拠。


上手い人の中にはただ技術が優れているだけで

スピリッツを感じない方がいたりするが、この

方にはロックスピリッツを感じる。指名したド

ラマーがサイモン・フリップスということでも

彼女がロック好きであることがわかる。


ということで、ジャズのカテゴリーに属する彼

女だけど、ロックを好む人にもウケている。


前回のライブではプログレッシブな要素も含ん

でいて非常に見応えのあるライブだった。今回

も非常に期待している。




ロックというジャンルについて書いてみたい。


ロックの中にもジャンル分けがあって、一概

にロックと言っても色んなものあって好みも

分かれる。


「単調な
8ビート」「歪んでうるさいギター」

そんなイメージでロックを捉えている方は未

だに多くいる。「低俗な音楽ジャンル」みたい

に思っている方がミュージシャンの中にもい

たりする。


ロックを演奏しない他ジャンルのミュージシャ

ンがそんな印象を持って毛嫌いする傾向にある

が、実はそんなミュージシャンに本当のロック

の演奏はできない。


ロックはスタイルの音楽、そして魂の音楽。そ

れを理解していないミュージシャンはロックの

真似事をしても決してロックにはならない。


逆にロックミュージシャンには器用さがなく、

ロック以外の音楽に対応できない場合が多い。

ロックしかやったことのないミュージシャンが

他ジャンルを演奏しなくちゃならない場合、自

分の対応力と技術の無さに愕然とする。

(これは国内での話。海外のロックミュージシ

ャンはあらゆるジャンルをこなす方が多い)


でもロックミュージシャンの場合、練習すれば

他ジャンルの演奏も可能。技術的な問題をクリ

アすればほぼ解決する。


しかし他ジャンルの方がロックを演奏する場合、

無難にこなすことはできるが、魂まで響く演奏

ではない場合が多い。


「いや、それはロックとちゃいますやろ」


そう思うことが何度かあった。



以前東○力○氏から


「オレはジャズでは誰にも負けへんが、ロック

では敵わないヤツがいっぱいおる」


と聞いたことがある。自身もロックが大好きで、

あれほどのお方でもそうおっしゃっていた。

それほどロックはスピリッツが大事なジャンル

だということだろう。



今の時代にロックスピリッツについて語る方は

あまりいない。ロックが反体制、反逆の象徴だっ

た頃と今ではロックの質は変わっているのかも

知れない。でもロックスピリッツは確実に存在

する。


ステージに立つ姿を見るだけでその方のスピリ

ッツは感じるし、音を聴けば尚更わかる。


わかり易く言えば「カッコよさ」だろうか。い

やそれだけではない。頭で演奏しないで魂で

演奏する人。上手く言えないが、そういうミュ

ージシャンは例外なくカッコいい。


スネアを
1発叩くのでも、ただ物理的な法則で

音を出すのと、魂を込めた音では違いがある。

聴いている方の印象も違うだろう。




以前あるお方から


「キミのドラムには四季がある」


と言っていただいたことがある。今まで自分

を褒めていただいた中で一番嬉しかった言葉だ。


技術的にはまだまだな自分だが、それ以外で
評価してくださった。


たまに平坦な演奏をしてしまっている自分に

気付くことがあるが、そんな時はこの言葉を

思い出すようにしている。


四季を奏でる、ドラマチックな演奏、それを

「ダイナミクスの変化」というような言葉で

説明する人もいるが、そんな頭で考えるよう

なことではなくて、内なる感情を表現する、

魂を込める、という説明の方が自分的にはし

っくりくる。


頭で考えて演奏した音は、打ち込みで作られ

た音とそれほど変わらないように思う。自分

はそんな演奏はしたくないと思っている。


色んなジャンルを演奏できる方が音楽をより

楽しめる。そう思って普段やらないジャンル

に取り組んだりしているけど、やっぱり自分

はロックが好き。



これからも魂を揺さぶる感情溢れるロックの

演奏を続けていきたいと思っている。



kikumaru7 at 18:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月27日

仮想世界

「ポケモンGO」ダウンロード完了。


早速ちょっとやってみたが…。



ヤバいなこれ…。



「スマホのゲームごときにハマるようなオレじゃ

ない」と思っていたが、これはかなりハマってし

まいそうな予感。


自分の住んでいる郊外、というかほぼ田舎にポケ

モンなんているのか? と思っていたが、家の近

くで10匹以上を捕獲。しかも家の中のドラムセッ

トのところで2匹捕まえた。


捕獲したポケモンの姿を見ながら一人でニヤニヤ

しているのって、ヤバいよな(笑)



しかしこのゲーム、既に色んなトラブルの報告が

ある。どのようなトラブルがあり、どんなトラブ

ルが起こり得るのか、yahooニュースにも出てい

てご存じだとは思うのでここには挙げないが、自

分が一番懸念するのは、夫婦や恋人同士がこのゲ

ームに熱中することで、二人の大切な時間を無駄

にしてしまうこと。


例えばデート中に彼氏や彼女がポケモンの捕獲に

夢中だったら嫌だよね。カフェに入ってずっとス

マホ見られていたらテンション下がるよね。


他人に迷惑をかけないことは当然として、自分の

大切な人との関係を疎かにしないことも大事だと

思う訳だ。


仮想世界のモンスターを捕まえるより、現実世界

の人間関係を大切にせよ、ということ。


まあ常識のある方はそんなことわかっておられる

と思うが。




でも夫婦や恋人同士でポケモン探しに出かけるの

は楽しそうだ。特別な場所に行かなくても、その

辺を散歩するだけで楽しめるんだから。昨日書い

た「楽しさを共有する」ということになるよね。

実際それで家族仲が良くなったとの報告もある

くらいだ。


でも所詮は仮想世界。あまり熱中し過ぎるのもど

うかと思う訳で。自分は暇な時にちょこっとやっ

てみる程度に留めておこうと思っている。






同じ部署の社員さんがピカチューを捕まえたとの

噂を聞いて、ちょっと焦りを感じている自分は、

もう既に中毒なのか…?


「ポケモン」と言えば「ピカチュー」しか知らな

い自分は、とりあえずピカチューだけは捕えてお

きたいような。



kikumaru7 at 19:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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