aamall

2017年03月26日

POLICE 「Can't Stand Losing You」Drum Cover

年度末繁忙期でアホほど忙しい。このところ仕事以外

に何もしとらんぞ…。


デスクワークとはいえ、長時間働くとダメージが蓄積
していく。


というワケでこのところずっとお疲れモード。





ボンゾと並んで自分がとても真似できないグルーヴを

叩き出すのが、ポリスのスチュアート・コープランド。




まず、自分はレギュラーグリップができない。


彼のレギュラーグリップ独特のスナップを効かせたパ

ワフルなショットによるサウンドは独特だ。ジャズ・

フュージョン系のドラマーでレギュラーグリップの人

は多いが、誰も彼のような音は出していない。レギュ

ラーグリップで規格外のパワフルさがあのサウンドを

生み出す。


そしてグルーヴ。


レゲエに影響を受けた彼のグルーヴは非常に特徴的で、
普通のドラマーでは思いつかないフレーズが多い。以前
もここに書いたが、彼のフォロワーと呼べる
ドラマーは、
自分の知る限り存在しない。唯一無二
の存在だ。



ポリスの「
Every Breath You Take」はシンプルな8ビー
トの曲だが、自分が叩いてもあの独特の雰囲気
を出すこ
とはできない。



以前の自分はタメを効かせたりグルーヴを重くする傾向
があり、タイトなグルーヴが苦手だった。だからスチュ
アート・コープランドのようなタイトなドラマーには劣
等感を抱いていた。 




そんな苦手とする決して真似ることができない「禁断の
ドラマー」
の曲でまだ演れそうなもの、ということで今
回の曲を
演奏することに。
 





「彼は彼、自分は自分。自分らしいグルーヴでプレイ

すりゃいいじゃん」


と開き直ってやるしかなかった。


ま、とりあえずこの曲を自分らしくは演奏できたかな。
以前と比べると、オレも随分とタイトなドラマーにな
ったもんだ。




Aメロのリズムパターンは、他のドラマーでは絶対思い

つかないだろう。シンプルなリズムパターンだけど、非常

に斬新で尚且つ曲に合っている。



「少しラテンっぽく」と思って、今回コンガを導入して

た。スタジオでレンタルされている胴のないコンガ。
胴は
ないけど、コンガらしい音がする。





ポリスはよく聴くが、いつ聴いてもスチュアート・コー

プランドのドラムに魅了される。





次回は洋楽ファンならずとも一度は耳にしたことがある
であろう、あの曲を。 
 



kikumaru7 at 14:14|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2017年03月20日

JOURNEY「Don't Stop Believin'」Drum Cover

年度末の超繁忙期で、この3連休は2日出勤するつもり
だったが、会社のシステムがメンテナンスをやらかすお
かげで仕事ができずに結局3連休。


ったく…、このクソ忙しい最中になんちゅうことさらす
ねん。業務が繰越になって明日からえらいことになるが
な…。





「3連休なんて、一体どうやって過ごしたらええねん」


と思ってたら、今日ラッキーなことにスタジオが空いて
た。最近は休みの日は朝から詰まりまくっていて、なか
なか入れなかったんだわ。




本日朝8時からスタジオでレコーディング。


急遽入ることになったので昨日曲を慌てて選ぶ。今回は
洋楽を聴く人なら誰でも知っている曲を3曲チョイス。
練習なんてできなかったので、スタジオで数回リハして
速攻本番。 





で、まずは1曲目。




Journey 好きなら、やっぱこの曲はやっとかなあかんで
しょ。




スティーブ・スミスの教則DVDでこの曲のプレイを解説
している。


タム、ライドのベルを織り交ぜたリズムパターンなので、
ハイハットはオープンハンドで叩く。ハイハットは普通
は腕をクロスさせて右手で叩くものだが、左手で叩くド
ラマーもいる。サイモン・フィリップス師やビリー・コ
ブハムがその使い手。


このオープンハンド、慣れていないとかなり難しい。
普通のドラマーがこれをやろうとすると初心者レベル
になってしまう。


しかし、普段から両手両足を意のままに操るトレーニン
グを行なっているキクマルにとっては造作もないこと。


てのはウソ。 


5テイクほどやってなんとかできたわ…。


クロスさせて叩くには難しいリズムパターン。クローズ
ドハットを取り入れるという姑息な手段も考えたりしたが、
YouTubeでこの曲を演奏している方は全てオープンハンド
でやっておられる。なので自分も。


しかしみなさん律儀やね。「ご本人がそうしてるんだから
自分もそうしなきゃ」と思っておられるんやね。





しかし、やっぱエエ曲やなぁ…。


今の Journey のボーカリストも良いけど、やっぱスティー
ブ・ペリーの声がエエわ。





今回はスタジオで無料レンタルでされている「CRUSH」と
いうメーカーのスネアを使用。

IMG_0060












前から気になっていたスネアだが、その異様なルックスから
使うのを躊躇していた。なんかとんでもない音がしそうで…。


ところが、実はすごく扱い易いスネアだった。ラディックの
LM402から少しピーキーさを無くしたようなキャラ。今回の
ような80年代の曲にはハマる音だ。


このスネア、素晴らしいサウンドなのに結構安い。


というか、安物であろうが粗末なスネアであろうが、キクマ
ルが叩けば音楽的な素晴らしい音がするのだ。
(ナマ言ってすみません…)





さて、次回はボンゾと並んで自分にとっては「禁断のドラマー」 
の曲を。 

kikumaru7 at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月12日

La Roux 「Bulletproof」Drum Cover

YouTubeのチャンネル登録者が100人を突破。


意外と早かったな。


しかし、1動画につきアクセス数が週に2桁しかい
かないような状況でよく100人も登録していただけた
ものだ。


もっと多くの人に観ていただければ、数万人も夢では
ないかもね。


ま、マイペースで投稿していこう。





今回の動画は自分にしては異色。エレクトロ・ポップ
の曲に生ドラムを入れてみた。





以前このようなエレクトロ・ポップユニットのライブ
サポートのお仕事をやらせていただいた。


 CDは打ち込みのドラム。ライブで演奏するほとんど
の曲がキック4分打ち。キック4分打ちの8ビートで
ほぼ全ての曲がこなせるが、それでは面白くないし、
せっかくライブなんだから何か違ったことができな
いかと試行錯誤した。


今回もキック4分打ちの8ビートで何の問題もない曲
だが、以前の経験を生かして色々と凝ってみた。


・Aメロでは普通の8ビートではなく、パラディドル
 の手順でビートを刻み、サビで普通の8ビートへ。
 それによってサビがよりストレートな表現となる。

・2回目のサビでは ハーフタイムしたことで、その
 後の8ビートをより引き立たせる。

・フレーズに合わせてミニチャイナを叩き、同じセク
 ションに変化を持たせる。 


等々。


色々とやっているが、勿論曲を通してキック4分打ちの
8ビートでプレイしても全然構わない。アーティストさ
んの意向がそういう場合もある訳で。それに従うのがサ
ポートドラマーのお仕事。


ただ、「何かアイデアはない?」ということもあるので、
それに応える為に引き出しは多く持っていた方が良い。




打ち込みの曲なのでテンポは一定。こういう音楽の場合
ドラマーも正確なテンポ、タイミングが求められる。


以前日本のある有名なドラマーのテンポ、タイミングの
正確さの話を聞いたことがある。


その方の録音した音の波形を見てみると、「叩いた音が
テンポにカッチリと合っていて寸分の狂いもない、との
こと。


「へぇ〜、そりゃスゲー!」


と当時は驚いていたが、今回自分の波形を見てみると同
じように寸分の狂いもない。


普段からクリック、メトロームに親しんでいるドラマー
にとって、それは労せずしてこなせる芸当なのだ。


などと偉そうに書いているが、実は今回の自分の波形を
見てちょっと驚いたんだが(笑)




こういうジャンルのドラムの音作りに関してはよく分か
らないので、適当感が半端ない。




La Rouxというアーティストは今回初めて知った。しか
も録音前日にこの曲の演奏を決めたので、どんなリズム
でどんなフレーズにするか全く煮詰められないまま。客
観的に観てみると、「もっとこうした方が」「ああすり
ゃよかった」と思うところが多々ある。




エレクトロ系は以前までは全く興味のないジャンルだった
が、お仕事でやらせていただいたことで楽しめるようにな
った。


このテのジャンルって、ドラムを演奏すると割とハマるん
だよね。




因みにモノホンはこちら。




kikumaru7 at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月05日

Alien Ant Farm「Smooth Criminal」Drum Cover




「Alien Ant Farm」というバンドは全然知らなかった。
マイケル・ジャクソンのカヴァーをやっているので今回
取り組んでみた。


この曲のPVを観たが、メンバーがあちらの悪ガキ風の容
姿であまり好きではない。ストリートっぽいファッショ
ンで、ロッカー(物を収容するものではない)なのにみ
んなちょっと太り気味なのも気に入らない。でもこのカ
ヴァーはカッチョイイ。




「Smooth Criminal」は以前 「2CELLOS」 のカヴァーを
投稿している。


これね。




同じ曲のカヴァーでフレーズが 同じなので、リズムパター
ンも同じようになった。今回もフレーズに合わせてツイン
バスを導入。



いつも思うんだが、ツインペダルだとどうしてもキックの
音にムラが出る。同じバスドラムを二つのビーターで叩く
訳で、片方のビーターがもう一方のビーターのヒットをミ
ュートしてしまう。だからツインバスの迫力が出にくくな
ってしまう。 


ツインバスを思いっきり踏み倒してーなぁ…。 リハスタじ
ゃ無理なんだよな。




金曜日に有給もらってスタジオに入って3曲収録。


あと1曲残っているが、もう編集に疲れたので来週末に公
開することにする。 

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Billy Cobham「Quadrant 4」Drum Cover

何故か動画を貼ることができないので、視聴は以下に。


Billy Cobham「Quadrant 4」Drum Cover



シャッフルブギの有名な曲といえば、


ヴァン・ヘイレンの「Hot For Teacher」

ジェフ・ベックの「Space Boogie」


その何年も前にリリースされたビリー・コブハムの
「スペクトラム」。


1曲目の「Quadrant 4」を聴いて、当時のドラマーは
戦慄したはず。


ジョン・ロードはこの曲を聴いて、トミー・ボーリンに
ディープ・パープル加入のオファーを出したそうだ。


ジェフ・ベックはこのアルバムを聴いて、その後のソロ
ワークの音楽性を見出した。


サイモン・フィリップス師はビリーになろうとした。師
がビリーと同じオープンハンド奏法なのはそのため。


多くのミュージシャンに多大な影響を与えたビリー・コ
ブハム 。しかし日本ではあまり知られていない。




この曲、前半と後半ではかなりテンポが違う。トミー・
ボーリンの火の出るようなギターソロに触発され、ビ
リーがエキサイトしてテンポが上がったのだろう。


というか、当時は「せーの」の一発録り。セッション
感覚のレコーディングで、テンポが揺れまくっていて
合わせるのが大変だったわ…。 


トミー・ボーリンのギターソロパートになるあたりから
自分もエキサイトして いるよな。というか、エキサイト
してリミッター外さないと、このテンポにはとてもつい
ていけない。必死で「なりふり構わず」と言う感じ。




「Quadrant 4」は以前エレドラで投稿した。前の会社に
いた頃で、人間関係が原因の精神的病の真っ只中だった。


スティックを握る気力もない、生ける屍のような状態。
なんとかそれを脱しよう、ドラマーとしての自分を見失
わないようにとこの曲に取り組んだ。


出来上がった動画を観て「自分はこんなにもすごいこと
ができるんだ。まだ大丈夫!」と自分に勇気付けられた
ことを覚えている。




病の最中と元気な今では、プレイに差が出るのでは?


と思ったが、あまり変わらんな。成長していないという
ことかな?(笑)




以前から生ドラムでも演奏したいと思っていたし、ネタ
も尽きてきたので今回収録した。


テクニカルでエキサイティング、ロック魂のほとばしる
ドラミングなので是非観ていただきたい。 

kikumaru7 at 15:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月27日

音楽の罠

金曜日、上司の指示で飲み会を主催。


いつものことだが、
4人の飲み会がいつの間にか8

になり、1次会の居酒屋から上司の馴染みのバーへ。


そこは「熟女バー」と呼ばれる場所。


そう聞くとなんだかいかがわしい場所のように思える

が、だだ20代前半の若い女性がいない普通のクラブ。


ソファーに陣取ると男一人に対し女性一人が同席する。

同席する女性は店側が指示。お好みの女性と同席した

い場合は別に「指名料」が必要になるというシステム

らしい。(後で知ったことだが)


「指名」のシステムなんて知らなかったし、初めての
店だからどんな女性がいるのかも知らない。 
店に入
ってから他の飲み会メンバーの横にはずっと
同じ女性
が陣取っていたが、何故か自分の横には計
4の女性
が入れ替わり立ち代わり。



女性に他のお客さんから指名が入るとそのお客さんの元

行き、別の女性がまた同席することになるようだ。そん

なシステムを知らない自分は、なんで次から次へと女性

が変わるのか不思議だった。というか、話題不足で女性

を退屈させてしまったのではないかと心配していた。




その
4人の中の一人の女性と音楽の話題に。その女性は

ビジュアル系バンドが好きらしく、よくライブにも足を

運ぶそうだ。


有名どころのビジュアル系バンドのドラマーならなん
とか知って
いるし、以前ポップスバンドで何故かビジュ
アル系のイ
ベントに出演して、楽屋の異様さに驚き、
本番では女性
で満杯の会場のお客さんから冷やかな視線
を受けたという経験
もあり、会話は一応盛り上がってい
たように思えた。


15
分ほど話したあたりで彼女に別のお客さんから指名が

入ったらしく、自分の横の席を離れることになった。


席を立つ間際


「後でまた○○○○(ビジュアル系バンド)の○○○

(ドラマーの名前)の話をしましょうね」

と彼女。


あまりビジュアル系バンドに興味はないが、彼女が
退屈しないのなら、と自分は快く「はい」と答えた。


この「はい」が問題だった…。




20分くらいでまた彼女は自分の横に戻ってきた。


彼女のお望み通り、ビジュアル系バンドの話をして楽

しく過ごしていただいて(どっちが客かわからんな)、

終電も近いので退店。その女性に笑顔で見送られてエ
レベー
ターに乗り込む。



エレベーターを降りると、いきなり上司の怒ったよう

な声が。


「おまえ、○○○ちゃん指名したやろ」


「は?」


「おかげで
4万も払うことになったんやぞ」 


「え…」


そう、自分はあのお美しい女性にまんまとハメられ

てしまったという訳だ。


その店は女性を指名せずに店側が指示した女性と同席

するだけなら、その辺の居酒屋で飲むよりほんのちょ
っと
高いくらい、クラブとしてはリーズナブルな料金
で楽
しめるらいが、女性を指名をするといきなり高額
なるらしい。



自分が不用意に「はい」と言ったことが女性を指名し

たことになっていたようで、そんな料金になったという
訳だ。



いくら知らなかったとはいえ、料金が高くなったのは

自分の責任。財布から1諭吉を上司に払って納得して

いただいた。


会社の底辺の人間としては、飲み会に
1諭吉も支払

うことはかなりの痛手。今月から来月にかけてはいつ

も以上に質素な食生活になることは必至だ。




後から上司に聞いた話によると、その女性はその店で

一番人気の方だったらしい。確かにすごく綺麗なお方

で、チャイナドレスを着ておられたが、スタイルも抜群

だった。(ジロジロ見ていた訳ではない)


しかし、まさか○○○○(ビジュアル系バンド)の○○

(ドラマーの名前)で罠にハマるとは…。



音楽にしか興味がない自分を上手くハメる為に、音楽を

ダシに使うところが実に巧妙だと言わざるを得ない。


「いや、自分はビジュアル系には興味がないので」


素直にそう答えておけば…。




前回の新地といい、今回の熟女バーといい、夜の世界

は色々とあるもんだ。良い勉強代になったということ

で納得しておこう。



kikumaru7 at 18:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月19日

ネタ仕込み

政府が「プレミアムフライデー」の実施を呼びか
けている。ウチの会社も社長がコメントしていた。


で、「毎月月末の金曜は15時に退社していいの?」
と思っていたら、「いいけど、その場合は年休を
消化してね」とのこと。


なにそれ…。


そんなもん、プレミアムでも何でもあらへんがな…。





生ドラムで洋楽カヴァーをやり始めてもう30曲。


半年で30曲。なかなか良いペースだ。


しかしあまりに飛ばし過ぎて、そろそろネタが尽き
てきた。いや「演奏できる曲」のネタはまだ沢山あ
るんだが、「演奏したい曲」がない。




ということで久々に Cubase でソフト音源を起動し
てネタ作り。


MIDIデータの各楽器パートにソフト音源をアサイン
する訳だが、これがかなりセンスを必要とする作業。 

IMG_0048












特にギターとストリングスはなかなか思ったような
音にはならず、細かい設定が必要になる。



各パートに1つのソフト音源を立ち上げる。今回は
8パート以上ある曲なのでCPUが悲鳴を上げる。な
んせ3年以上前の MacBook Pro は非力。1つのパー
トの音が決まったらその都度書き出し。


全パートが書き出せたら別プロジェクトに読み込ん
で音量バランスをとり、エフェクトで装飾。

IMG_0049












で、やっとドラムレスのオケが完成する訳だが、ソフ
ト音源はモノホンの楽器のサンプルではあるが、人が
演奏する訳ではないので聴いていて違和感がある。


できるだけ自然な演奏に聴こえるように調整。プロジ
ェクトを行ったり来たりで、本当に骨の折れる作業だ。




今回取り組んでいるのはジェフ・ベックの曲。ストリ
ングスやシンセベースパートがあり、オケ作りが大変
な上に、変拍子セクションのあるドラムの演奏もムズ
いかなりの難曲。


というと、ジェフ・ベックファンなら何の曲か大体想
像がつくよね。




せっかく道具も素材も揃っているんだから、大胆にア
レンジしたいところ。でも自分はアレンジャーではな
いので、そんなスキルもないし、取り組む時間もない。


そういや以前ジャニスの「Move Over」をメタルにア
レンジしたっけ。お遊びでやったんだが、「サマータ
イム」のリフを取り入れたりで、かなり面白い出来だ
ったな。




ということで、このところネタの仕込みでしばらく
スタジオはお休み。


3月初旬には何曲かレコーディングする予定。

kikumaru7 at 18:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月12日

Led Zeppelin「Over the Hill And Far Away」Drum Cover

ドラムを始めてからこれまで、レット・ツェッペリン
のコピーやカヴァーは避けていた。


「あのボンゾの音を自分が再現できる訳がない」


というのがその理由。


ま、ライブイベント最後のセッションで「ロックンロー
ル」を演ったことは数回あるが。


ジェフ・ポーカロ、チャド・スミス等、ロックドラマー
のほとんどがボンゾをフェイバリットドラマーに挙げる。


ボンゾの魅力はなんといってもその音。ボンゾにしか出
せないあのスネアの音にどれだけ憧れたことか。


実はボンゾと同じスネア、ラディックのLM402を所有し
ていたことがある。でも自分が叩いてもボンゾの音は出
せなかった。遺伝子を受け継いだ息子のジェイソンでさ
え父の音には迫れない。


60年代後期〜70年代中期までのLM402と現行モデルで
は合金の配合が違うらしく、同じ音ではないらしい。
当時のスネアで保存状態の良いものは現在数十万円で
取引されていたりする。


ボンゾが亡くなってからもう40年近くになるが、未だに
あの音を求めているドラマーが沢山いるということなのだ。




ということで、禁断のボンゾの曲がこちら。





何故この曲を選んだのか。 ツェッペリンのドラムレス
音源の中で一番音が良かったから。というか、唯一ま
ともな音だったから。


自分はツェッペリンのアルバムだと「プレゼンス」と
この曲が収録されている「聖なる館」が好き。


「天国への階段」や 「ロックンロール」「ブラックド
ッグ」等を演るのは今更感があったし、 この曲を演奏
できてよかったと思う。




ハナッからボンゾの音は出せないことはわかっていた
ので、似せようなどという企みはせずに音作り。


最近はEQはほぼ同じカーブ、コンプ、リバーヴは決まっ
たものを決まった設定でしか使わなくなった。自分の音
を自分らしく、自然に聴かせるよ うにしている。その方
が色んなプラグインを挿入するより断然音が良い。


最近そんな自分の生の音を称賛してい ただくコメント
をいただくことが多くて嬉しい。




最近気付いたんだが、Cubaseでは各トラックの音のど
の辺の周波数帯がどれだけ出ているのかを視覚的に表示
してくれるアナライザー(?)の機能があるが、それが
非常に便利。 スネアだと中域、低域で突出している周波
数帯を少しだけEQでブーストしてやると、そのスネアの
キャラが際立つようになる。そして余分な周波数帯をカ
ットしてやればかなり良い感じに仕上がる。


今回はColdplayの時と同じようにオーバーヘッドマイクは
無し。BabyBottle2本をアンビエンスマイクとして使用。
その2本がトラックのメインで、後は個々のパーツをうっ
すらとブレンド。


そしてエフェクトは今回ノンリバーブ。リバーブ無しで
も空気感は表現できているように思う。




この曲、ドラムパートが入るのは中盤から。でも飛ばさ
ずに最初から最後まで聴いていただきたい。ジミー・ペ
イジのアコギとロバート・プラントの甘いボーカルが印
象的で素敵な曲だから。


ツェッペリンはハードロックバンドというイメージを持
つ方が多いが、実はアコースティックな曲も多く、メン
バーもアコースティックな曲の比重を多くしたかったそ
うだ。


しかし、ボンゾのドラムを生かす楽曲となると、ハード
な音楽性になってしまったそうだ。




ということで「禁断のボンゾ」に初めて取り組んだ、自
分としては記念すべき映像。

kikumaru7 at 11:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月05日

Yes「Yours is no disgrace」Drum Cover

前回公開のドラムソロ動画は、ノートPCのスピーカ
ー、スマホのスピーカーでの再生はご遠慮ください。


本動画は高級オーディオシステム、又はハイエンド
ヘッドホン&イヤホンでの視聴限定となっております。




ウソです。ごめんなさい。


コメントをいただいているように、地を揺さぶるキク
マルの図太いドラムサウンドは、ノートPCのスピーカ
ー等では再生しきれないもので…。


いや、実際キックを踏むとカメラが揺れてるし。防音・
防振完備のスタジオでだぞ。


キクマルの叩き出すサウンドの波動恐るべし…。





先日はポップスバンド「イエス」の「ロンリー・
ハート」。今回はプログレッシブバンド「イエス」
の曲を。





イエスのサードアルバムの1曲目。ライブアルバム
の名盤「Yessongs」でもアラン・ホワイトのドラム
で聴くことができる。(スタジオ盤のドラムはビル
・ブラッフォード)


4枚目がアルバムが伝説の名盤「Fragile」だが、サ
ードアルバムから既にプログレッシブな音楽性で、
後に名盤が生まれるのを予感させる。


サードアルバムまでのキーボードはトニー・ケイ(
「90125」で再加入)。リック・ウェイクマンが加
入したことでイエスのプログレッシブな音楽性が確
立された。


トニー・ケイはオルガンに拘っていたそうで、シン
セを導入することに消極的だったそうだ。この曲で
も全編オルガンを演奏している。サードアルバムま
でのイエスが少々泥臭く感じるのはそのせいだろう。




さてこの曲、スタジオの3日前に演ろうと決めた。


普段からサードアルバムが好きで聴いていたから多
分大丈夫だろうと思っていたが、いざやってみると
ムズいのなんの。やはり変拍子の部分が曲者だった
わ…。しかも1曲の中に色んなグルーヴが出てくる
し。何より9分以上もある長い曲だし。



ジャズフィールでプレイしてみたり、ハーフタイム
シャッフルを入れてみたりと、原曲の良さは残しつ
つ、少々現代的なリズムアレンジにしました、とい
う感じ。


かな?






プログレといえば、先日ジョン・ウェットンがお亡
くなりになられた。


もう生で「キミタチサイコダヨ」は聴けない…。




キングクリムゾン、EL&Pのグレッグ・レイク、 イエス
のクリス・スクワイア、そしてキングクリムゾン、UK
のジョン・ウェットン。立て続けに3大プログレバンド
のベーシストが天へ召された…。


合掌。
 

kikumaru7 at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月04日

ウォーミングアップドラムソロ

とりあえず収録した。





案の定スタジオで独りではテンションが上がらず。
自分的にはいまひとつな出来と言わざるを得ない。


「ここがライブハウスかホールだったらなぁ…」

「誰か、オラに元気を分けてくれ!」


と思いながらプレイしてた(笑)





ウォーミングアップ的なソロという感じかな。


「そんなもの公開してどうすんだ?」


と思ったが、「今の自分はせいぜいこんなもの」と記
録として残す意味でアップしておいた。




やっぱスタジオでは曲の演奏をする方が楽しいわ(笑)


kikumaru7 at 20:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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