aamall

2018年01月13日

Yes「Perpetual Change」Drum Cover

 このところ冷え込みが厳しい。


昨日洗濯したジーンズが朝になると自立するほどカチ
コチに凍っているし、コーヒーを淹れてキッチンに置
いているとアイスコーヒーになっているし…。



久々の動画の投稿。


 


これで何曲目のイエスのカヴァーだろう。


この曲は「動」から「静」、「静」から「動」とか
なり展開が激しいが、基本はゆったりとした3拍子。


ビル・フラッフォードはイエスに加入する際、イエ
スはジャズバンドだと思っていたそうだ。当時はジ
ャズドラマーとしての活動を望んでいたらしく、イ
エスでもジャズ的アプローチが多い。


ということで自分も「静」の部分ではジャズ的なア
プローチで演奏してみた。3拍子だから「ジャズワ
ルツ」になるかな。



終盤に8分の7拍子パートがある。8分の7拍子は
自分的にかなり慣れ親しんでいたつもりだったが、
この曲の譜割は結構難しかった。



この曲のように古い録音のものに合わせたドラムの
音作りは、できるだけ生音のナチュラルさを生かす
ようにしたい。現代的なドラムサウンド(コンプパ
キパキ)だと、ドラムだけが浮いてしまって曲に馴
染まない。


スネアはスリンガーランドの単板「スタジオキング」
をチョイス。オールドの枯れた音が曲に溶け込んで
くれたかな。


とはいうものの、現代の録音機材とツールを使うと、
やはり現代的なサウンドになってしまうんだが…。 


単板スネアの良さはローの帯域が豊かなこと。今回
使ったスリンガーランドの胴の深さは5インチだが、
ハイピッチにしてもローが痩せない。他のスネアは
200MHzあたりをEQで持ち上げてやるとそれらしい
スネアの音になる。今回ローのブーストは無しだが、
十分存在感のある音になった。


スネアにローはいらないと思って大胆にローカット
される方がいるが、スネアは結構ローの帯域が出て
いる。ミックスで「スネアの音に存在感がないなぁ」
という場合、200MHzあたりを上げてやると良くなる
ことがある。




イエスで演奏したい曲はこれで全てかな。


いや、オケがあるなら「ドラマ」と「リレイヤー」
の曲も演奏したいんだが。ないんだよな、これが…。




今回はスタジオの時間が余ったので、急遽ライブバ
ージョンを追加録音。


「Perpetual Change」は、個人的に「イエスソングス」
のライブバージョンの方が好きだ。この曲からビル・
ブラッフォードのドラムソロへと突入する。その印象
が強かったので自分も。


映像は1分ちょっとだけだが、その後キクマルのドラ
ムソロが数十分以上に及んだことは言うまでもない。 

kikumaru7 at 20:17│Comments(0)

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