2007年05月22日
落馬
今日は大分で朝8時から撮影。
馬がひひーんと跳ね上がり、
新郎新婦役のひとが、落下してびっくり。
馬もびっくりしてたんだろうね。
なぜか倫理について考える。
いや、馬から人が落下したからではなく。
人の独占欲について考える。
大切な人に自分だけ愛して欲しいと言うのは、
至極まっとうな気持ちだけど、
これって独占欲だと言えばその通りだよね。
ささやかな願いと言えばその通りだよね。
なんで、みんなそう思うんだろう。
なんで、僕はそう思うんだろう。
やっかいな感情ですな。
こういう感情は人が本来持っている感情なのか、
恋愛とか純愛とか一夫一妻とか、
そういう概念に洗脳された結果なのか、
僕にはもうよくわかりません。
いま「夜這いの民俗誌」って本を読んでるんだけど、
近代以前の農村に生きた人たちに
「大切な人に自分だけ愛して欲しい」
っていう気持ちはあったんだろうか?
これから先もずっと自分の心と向き合っていかないと
いけないと思うと気が重いけど、
それはきっといまこの瞬間、特に強く思ってるんだろう。
軽くビールと焼酎で僕の頭はこんな感じ。
落馬のせいで僕のソフトアフロが横に広がっていると
言われたので、こういう考えもすべて落馬のせいかな。
いろんな人の話を聞いていると、
結局はみんな「自分だけ愛して欲しい」って思って
苦しんでいるように思えるのだ。
そしてそれは傲慢な気持ちではなく、
ささやかな願いだと思うのだ。
間違っているかな?
いま、この部屋ではくるりが歌ってる。
『微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間…』
おやすみなさい。
馬がひひーんと跳ね上がり、
新郎新婦役のひとが、落下してびっくり。
馬もびっくりしてたんだろうね。
なぜか倫理について考える。
いや、馬から人が落下したからではなく。
人の独占欲について考える。
大切な人に自分だけ愛して欲しいと言うのは、
至極まっとうな気持ちだけど、
これって独占欲だと言えばその通りだよね。
ささやかな願いと言えばその通りだよね。
なんで、みんなそう思うんだろう。
なんで、僕はそう思うんだろう。
やっかいな感情ですな。
こういう感情は人が本来持っている感情なのか、
恋愛とか純愛とか一夫一妻とか、
そういう概念に洗脳された結果なのか、
僕にはもうよくわかりません。
いま「夜這いの民俗誌」って本を読んでるんだけど、
近代以前の農村に生きた人たちに
「大切な人に自分だけ愛して欲しい」
っていう気持ちはあったんだろうか?
これから先もずっと自分の心と向き合っていかないと
いけないと思うと気が重いけど、
それはきっといまこの瞬間、特に強く思ってるんだろう。
軽くビールと焼酎で僕の頭はこんな感じ。
落馬のせいで僕のソフトアフロが横に広がっていると
言われたので、こういう考えもすべて落馬のせいかな。
いろんな人の話を聞いていると、
結局はみんな「自分だけ愛して欲しい」って思って
苦しんでいるように思えるのだ。
そしてそれは傲慢な気持ちではなく、
ささやかな願いだと思うのだ。
間違っているかな?
いま、この部屋ではくるりが歌ってる。
『微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間…』
おやすみなさい。
2007年04月22日
元寇
雨の福岡。
気づけば雨もあがり、
何冊か本を持って喫茶店へ。
意識は今の時代も場所も遠く離れて
司馬遼太郎が語る11世紀の肥前へ。
元寇の話とかね。
日本史の時間などに習う
過去の出来事というのは
どうにもテスト向けの記号にしか過ぎなく、
それぞれの出来事が持っていた
インパクトというのは、
僕たちの暮らす現代日本の毎日からは
どうにも見えにくい。
だからそれをのぞかせてくれる
こういう本は大好きなのだ。
気づけば雨もあがり、
何冊か本を持って喫茶店へ。
意識は今の時代も場所も遠く離れて
司馬遼太郎が語る11世紀の肥前へ。
元寇の話とかね。
日本史の時間などに習う
過去の出来事というのは
どうにもテスト向けの記号にしか過ぎなく、
それぞれの出来事が持っていた
インパクトというのは、
僕たちの暮らす現代日本の毎日からは
どうにも見えにくい。
だからそれをのぞかせてくれる
こういう本は大好きなのだ。
kikumomo at 23:05|この記事のURL│Comments(0)
2007年04月15日
変化というのか…
帰省していた札幌から
福岡へ戻ってきましたよ。
飛行機の中では、本を読んだり、寝たり、
また本を読んだり、窓の外をみたり、寝たり。
窓外の風景はいつも楽しみにしているんだけど、
今日は雲ばかりでした。
けど飛行機が高度を下げて
福岡の街に近づいたあたりで雲を抜けると、
海や島なんかが見えてきた。
陸の近くは南国の海のようなエメラルドグリーンで、
線を引いたように、ある部分からは先はずっと漆青
(こんな言葉あったっけ?)。
読んでいた本が13世紀のアジアの本だったので、
なんだか旅心がうずうず。
飛行機が空港に着陸するまでの時間、
いろんなことを考えました。
なんかね、30歳になったら自分の中の何かが
変わったりするのかな、と思っていたけど
そんなことはなく、結婚しても社会人になっても
親になっても、ずっと高校生くらいから
自分が変わっていない気がしていたのだが、
最近何かが変わってきた気がする。
うまく言葉にできないけど。
その言葉にできないもののことを考えてた。
それから、今じぶんが望んでいることについて。
神様にお願いをした。
前に読んだ本に
「人は自分の人生しか生きられない
っていうことが分かっているから、
本や映画を読んだり見たりするんだ、
そこにある他人の人生や物語に共感したり
反発したりして、自分が生きられない世界を
疑似体験するんだ」というようなことが書いてあった。
別に意味はないんだけど、そんなことも思い出した。
僕はいろんな世界が見てみたいなー。
いつか死んじゃう前に。
これから先週借りてきた『銀河鉄道999』の
DVDを見ます。
一緒に銀河を旅したいね。
「メーテル、メーテル、さよならなんだね、メーテル、
あなたが僕に言ってくれた言葉きっと忘れないでしょう。
『あなたはきっと幸せになれるわ。だって私を幸せに
してくれたもの』」
銀杏BOYS『惑星基地ベオウルフ』より
福岡へ戻ってきましたよ。
飛行機の中では、本を読んだり、寝たり、
また本を読んだり、窓の外をみたり、寝たり。
窓外の風景はいつも楽しみにしているんだけど、
今日は雲ばかりでした。
けど飛行機が高度を下げて
福岡の街に近づいたあたりで雲を抜けると、
海や島なんかが見えてきた。
陸の近くは南国の海のようなエメラルドグリーンで、
線を引いたように、ある部分からは先はずっと漆青
(こんな言葉あったっけ?)。
読んでいた本が13世紀のアジアの本だったので、
なんだか旅心がうずうず。
飛行機が空港に着陸するまでの時間、
いろんなことを考えました。
なんかね、30歳になったら自分の中の何かが
変わったりするのかな、と思っていたけど
そんなことはなく、結婚しても社会人になっても
親になっても、ずっと高校生くらいから
自分が変わっていない気がしていたのだが、
最近何かが変わってきた気がする。
うまく言葉にできないけど。
その言葉にできないもののことを考えてた。
それから、今じぶんが望んでいることについて。
神様にお願いをした。
前に読んだ本に
「人は自分の人生しか生きられない
っていうことが分かっているから、
本や映画を読んだり見たりするんだ、
そこにある他人の人生や物語に共感したり
反発したりして、自分が生きられない世界を
疑似体験するんだ」というようなことが書いてあった。
別に意味はないんだけど、そんなことも思い出した。
僕はいろんな世界が見てみたいなー。
いつか死んじゃう前に。
これから先週借りてきた『銀河鉄道999』の
DVDを見ます。
一緒に銀河を旅したいね。
「メーテル、メーテル、さよならなんだね、メーテル、
あなたが僕に言ってくれた言葉きっと忘れないでしょう。
『あなたはきっと幸せになれるわ。だって私を幸せに
してくれたもの』」
銀杏BOYS『惑星基地ベオウルフ』より
2007年04月04日
さくら
気付けば春ですねー。
福岡は昨日今日とちょっと寒いけど。
寒の戻りというらしい。
これってみんな知ってる言葉なのかな?
キレイな言葉だよね。
桜咲いてるね。
僕の部屋からも街に咲く桜が
あちこちに見られるよ。
1年でたった1週間くらいの景色。
こないだ会社の人と話してたんだけど、
日本人って本当に桜が好きだよね。
病気なくらい。
しかも一番好きなのは
咲くよりも、散る。
風に桜の花びらが舞って
歩く自分の脇をすり抜けていく、
そんな一瞬にたまらない何かを感じるのは
日本人の多くの人に共通する心理でしょう。
なんとも情緒的な民族だね。
福岡は昨日今日とちょっと寒いけど。
寒の戻りというらしい。
これってみんな知ってる言葉なのかな?
キレイな言葉だよね。
桜咲いてるね。
僕の部屋からも街に咲く桜が
あちこちに見られるよ。
1年でたった1週間くらいの景色。
こないだ会社の人と話してたんだけど、
日本人って本当に桜が好きだよね。
病気なくらい。
しかも一番好きなのは
咲くよりも、散る。
風に桜の花びらが舞って
歩く自分の脇をすり抜けていく、
そんな一瞬にたまらない何かを感じるのは
日本人の多くの人に共通する心理でしょう。
なんとも情緒的な民族だね。
2007年02月03日
ダライ・ラマ自伝
いま、この本を読んでます。
ダライ・ラマ自伝
自伝って好きなのだ。
人の人生をたどれるから。
でもね、この本は今まで読んだ
自伝の中でも特別。
なぜかというと、変な話だけど、
自分とつながっている気がするから。
彼の半生は他人事とは思えない。
こういうこと書くと勘違い野郎と
思われそうでイヤなんだけど、
そう思うんだから仕方がない。
たぶんね、これまで映画とかドキュメンタリーとか
本とか雑誌とかダライ・ラマに関する情報に
いろんなところで触れていて、
そういう情報の集積の上にこの本を読んだから
ってのもあるのかな、って思うけど、
中国に侵攻された時のことを書いたところとかさ、
なんていうのかな、
僕が子どもの頃から持っている
夢の暗いトーンにすごくそっくりなのだ。
そしてそのときの彼の不安や
それでもポジティブであろうとする彼の姿や
そんなこんなに異常に同調する。
なんなんだろうね、これ。
ダライ・ラマ自伝自伝って好きなのだ。
人の人生をたどれるから。
でもね、この本は今まで読んだ
自伝の中でも特別。
なぜかというと、変な話だけど、
自分とつながっている気がするから。
彼の半生は他人事とは思えない。
こういうこと書くと勘違い野郎と
思われそうでイヤなんだけど、
そう思うんだから仕方がない。
たぶんね、これまで映画とかドキュメンタリーとか
本とか雑誌とかダライ・ラマに関する情報に
いろんなところで触れていて、
そういう情報の集積の上にこの本を読んだから
ってのもあるのかな、って思うけど、
中国に侵攻された時のことを書いたところとかさ、
なんていうのかな、
僕が子どもの頃から持っている
夢の暗いトーンにすごくそっくりなのだ。
そしてそのときの彼の不安や
それでもポジティブであろうとする彼の姿や
そんなこんなに異常に同調する。
なんなんだろうね、これ。
ほろにがデビュー
はい、というわけで、
昨日はバンドのデビューの日でした。
福岡はイルパラッツォの
クロッシング・ホール。
ボーカル兼ギターのノリ君が
MCで言っていたように、
約束を守ってこういう場所を用意してくれた
支社長をはじめ関係者の皆々様に感謝します。
ステージの前にはたくさん人が集まって
すごく盛り上がってくれてた。
みんなの温かい目やキラキラした目が、
演奏に一生懸命だった僕の頭にも残っているよ。
でも、結果は散々。
くやしい。
スタジオで出来ていたことの3分の1もできず。
ドラムにベースラインをあわせることも
できなかったし、
途中でたくさん間違えちゃったし、
そんなに緊張してるとも思ってなかったんだけど、
指が全然動かなかった。
緊張して声が出なくなる、っていうような経験は
あるけど、指も動かなくなるんだね。
今日の日のために費やした時間を思い、
そして一緒に頑張ってきたノリ君や東條君にも
申し訳がなく、このまま消えてなくなりたかった。
そのあとの2次会では僕たちのテーブルは
まるでお葬式のよう。
へこんでいる僕たちに気を使って
たくさんの人が僕らの周りを囲んで
それに触れるわけでもなく、
とにかく上手に盛り上げてくれました。
ありがとう。
おかげでそこからは「このまま消えてしまいたい」
という気持ちはどこにいったんだろう、というくらいの
テンションのあがりよう。
東京からきた社長や事業部長と一緒に「和民」で
2時過ぎまで盛り上がり、
そのあとは20人くらいでカラオケに。
カラオケがこれがまた盛り上がったんだなー。
普段なら酔ってテンションがあがったら
今度は急降下してすぐに眠くなってしまう僕も、
ずっと眠くならず、ずっとあがりっぱなしだった。
不思議なくらいエネルギーに包まれてた。
そういうこともあるんだな、って思うくらい。
今日になって振り返って思ったんだけど、
これは祭りの力だね。
いつもよく飲みに行く人たちとだけじゃなくって、
毎日毎日同じフロアで仕事をしているけど
でも顔だけしかみたことのないひと、
あまり話したことがないひと、
こいつ面白いなー、と思いながら別に飲みにいく
きっかけもないひと、
それからこの日のために忙しい中、駆けつけてくれた
他の拠点の事業部長(この人のことは昔から大好きなのだ)、
そんな人たちと一緒にカラオケにいて、
そういう時間はやはり特別で。
そこに歌の力が加わって。
僕だけではなく、みんな本当に本当に楽しそうだった。
こんな時間がいつまでも続けばいいのに、っていうくらい
みんな楽しそうだった。
そういう楽しさの中に、それぞれの抱えるいろんな感情も
チラチラと見えたりして。
チャンコ鍋のようにごった煮だった。
祭りってすごいなー。
そして僕は初ステージがあんなカタチで
終わってしまったことをそのままにしないように
必ずリベンジをしたいと思う。
その時は和民での2次会のように、
そのあとのカラオケのように、
そこにいるみんながそこにいる喜びを感じられるような
そんな歌を演奏したいと思う。
もちろん、あなたに届く歌をね。
では!
昨日はバンドのデビューの日でした。
福岡はイルパラッツォの
クロッシング・ホール。
ボーカル兼ギターのノリ君が
MCで言っていたように、
約束を守ってこういう場所を用意してくれた
支社長をはじめ関係者の皆々様に感謝します。
ステージの前にはたくさん人が集まって
すごく盛り上がってくれてた。
みんなの温かい目やキラキラした目が、
演奏に一生懸命だった僕の頭にも残っているよ。
でも、結果は散々。
くやしい。
スタジオで出来ていたことの3分の1もできず。
ドラムにベースラインをあわせることも
できなかったし、
途中でたくさん間違えちゃったし、
そんなに緊張してるとも思ってなかったんだけど、
指が全然動かなかった。
緊張して声が出なくなる、っていうような経験は
あるけど、指も動かなくなるんだね。
今日の日のために費やした時間を思い、
そして一緒に頑張ってきたノリ君や東條君にも
申し訳がなく、このまま消えてなくなりたかった。
そのあとの2次会では僕たちのテーブルは
まるでお葬式のよう。
へこんでいる僕たちに気を使って
たくさんの人が僕らの周りを囲んで
それに触れるわけでもなく、
とにかく上手に盛り上げてくれました。
ありがとう。
おかげでそこからは「このまま消えてしまいたい」
という気持ちはどこにいったんだろう、というくらいの
テンションのあがりよう。
東京からきた社長や事業部長と一緒に「和民」で
2時過ぎまで盛り上がり、
そのあとは20人くらいでカラオケに。
カラオケがこれがまた盛り上がったんだなー。
普段なら酔ってテンションがあがったら
今度は急降下してすぐに眠くなってしまう僕も、
ずっと眠くならず、ずっとあがりっぱなしだった。
不思議なくらいエネルギーに包まれてた。
そういうこともあるんだな、って思うくらい。
今日になって振り返って思ったんだけど、
これは祭りの力だね。
いつもよく飲みに行く人たちとだけじゃなくって、
毎日毎日同じフロアで仕事をしているけど
でも顔だけしかみたことのないひと、
あまり話したことがないひと、
こいつ面白いなー、と思いながら別に飲みにいく
きっかけもないひと、
それからこの日のために忙しい中、駆けつけてくれた
他の拠点の事業部長(この人のことは昔から大好きなのだ)、
そんな人たちと一緒にカラオケにいて、
そういう時間はやはり特別で。
そこに歌の力が加わって。
僕だけではなく、みんな本当に本当に楽しそうだった。
こんな時間がいつまでも続けばいいのに、っていうくらい
みんな楽しそうだった。
そういう楽しさの中に、それぞれの抱えるいろんな感情も
チラチラと見えたりして。
チャンコ鍋のようにごった煮だった。
祭りってすごいなー。
そして僕は初ステージがあんなカタチで
終わってしまったことをそのままにしないように
必ずリベンジをしたいと思う。
その時は和民での2次会のように、
そのあとのカラオケのように、
そこにいるみんながそこにいる喜びを感じられるような
そんな歌を演奏したいと思う。
もちろん、あなたに届く歌をね。
では!
2007年01月29日
デビューまであと1週間
来週の金曜日は支社総宴会。
本当は新年会だったけど、
2月になって新年会はないだろう、
というわけでこの名称に。
東京から社長や執行役員も来て
にぎやかな会になりそうです。
んでもって、この日は遂にバンドのデビュー。
ギターもベースもドラムも、
みんな担当する楽器を触ったことすらないという状態から、
半年間練習をしてこの日を迎えます。
昨日の夕方は通しの練習をしたんだけど、
やっとお互いの音がまとまってきて
2日目のカレーのような状態に。
演奏してて気持ちが高ぶってくるのがわかるくらい、
気持ちがいい時間でした。
ちなみに当日に演奏する曲は
1)情熱の薔薇(ブルーハーツ)
2)千のバイオリン(ブルーハーツ)
3)大事なことは(オリジナル)
の3曲。
この日がゴールではないので、
オリジナル曲をどんどん増やして
今年は2回くらいライブをしたいな、
って思ってます。
んが、どうなることやら。
とりあえず2月2日だね。
みんなの体が思わず動き出す、
そんな熱い演奏をしたいよ。
技術は全然だから、
とにかく一生懸命に。
ではおやすみなさい。
本当は新年会だったけど、
2月になって新年会はないだろう、
というわけでこの名称に。
東京から社長や執行役員も来て
にぎやかな会になりそうです。
んでもって、この日は遂にバンドのデビュー。
ギターもベースもドラムも、
みんな担当する楽器を触ったことすらないという状態から、
半年間練習をしてこの日を迎えます。
昨日の夕方は通しの練習をしたんだけど、
やっとお互いの音がまとまってきて
2日目のカレーのような状態に。
演奏してて気持ちが高ぶってくるのがわかるくらい、
気持ちがいい時間でした。
ちなみに当日に演奏する曲は
1)情熱の薔薇(ブルーハーツ)
2)千のバイオリン(ブルーハーツ)
3)大事なことは(オリジナル)
の3曲。
この日がゴールではないので、
オリジナル曲をどんどん増やして
今年は2回くらいライブをしたいな、
って思ってます。
んが、どうなることやら。
とりあえず2月2日だね。
みんなの体が思わず動き出す、
そんな熱い演奏をしたいよ。
技術は全然だから、
とにかく一生懸命に。
ではおやすみなさい。
2007年01月27日
『北の零年』
昨日は3時半過ぎまで仕事をし、
今日は朝9時半の飛行機で東京でした。
来月にある勉強会の講師向け勉強会。
ややこしいね。トンボ帰りだったよ。
で、帰ってきてから『北の零年』の
DVDを見ました。
明治初期に起こった庚午事変に絡む処分で
政府により徳島藩・淡路島から北海道静内へと
移住を命じられた稲田家の人々の物語なんだけど、
滑稽なくらいみんな時代に振り回され、
生活も立場もがクルクルと変わっていき、
次々に悲惨な事件が起こって
そんな様子がとても痛ましい。
あの時代に生きた人は多かれ少なかれ
天と地がひっくり返るような経験を
してるんだろうな、って思ったよ。
ある朝起きたら芋虫になっていた
カフカみたいな世界ね。
もうそれが事実なんだから受け入れて
生きていくしかないという。
そして一番滑稽なのは、
吉永小百合が本人の年より30歳は若いだろうと
思われる役を演じていること。
これが気になって気になって仕方がなかった。
ギャグなのかな。
きっとプロダクションと制作会社、スポンサー
あたりの共謀の産物なんだろうけど。
吉永小百合の役はこないだ読んだ
『グレート・ギャツビー』のギャツビーと
通じるものがあったなー。
自分が信じている世界が、
あまりに信じすぎてもう事実に
なっているような世界が、
現実を前に崩れていくところとかね。
神様に裏切られたって
毎日生きていかなきゃいけない、
キレイごとだけじゃ生きていけない、
弱さとかずるさとか、
でも守りたいものがあったりとか、
いろいろ抱えて葛藤する僕たちのような
一般ピーポーに対して、
吉永小百合はひとつの約束をただただ
信じて強くシンプルに生きていました。
北海道の風景がバックにあるんだけど、
ものすごく北海道が愛しく思えたよ。
今日もこの時間も僕の大切な人が
そこで暮らす北海道ね。
思わず『北の国から』が見たくなったよ。
飛躍しすぎだね。
眠くなってきました。
というわけでおやすみなさい。
北の零年 通常版
今日は朝9時半の飛行機で東京でした。
来月にある勉強会の講師向け勉強会。
ややこしいね。トンボ帰りだったよ。
で、帰ってきてから『北の零年』の
DVDを見ました。
明治初期に起こった庚午事変に絡む処分で
政府により徳島藩・淡路島から北海道静内へと
移住を命じられた稲田家の人々の物語なんだけど、
滑稽なくらいみんな時代に振り回され、
生活も立場もがクルクルと変わっていき、
次々に悲惨な事件が起こって
そんな様子がとても痛ましい。
あの時代に生きた人は多かれ少なかれ
天と地がひっくり返るような経験を
してるんだろうな、って思ったよ。
ある朝起きたら芋虫になっていた
カフカみたいな世界ね。
もうそれが事実なんだから受け入れて
生きていくしかないという。
そして一番滑稽なのは、
吉永小百合が本人の年より30歳は若いだろうと
思われる役を演じていること。
これが気になって気になって仕方がなかった。
ギャグなのかな。
きっとプロダクションと制作会社、スポンサー
あたりの共謀の産物なんだろうけど。
吉永小百合の役はこないだ読んだ
『グレート・ギャツビー』のギャツビーと
通じるものがあったなー。
自分が信じている世界が、
あまりに信じすぎてもう事実に
なっているような世界が、
現実を前に崩れていくところとかね。
神様に裏切られたって
毎日生きていかなきゃいけない、
キレイごとだけじゃ生きていけない、
弱さとかずるさとか、
でも守りたいものがあったりとか、
いろいろ抱えて葛藤する僕たちのような
一般ピーポーに対して、
吉永小百合はひとつの約束をただただ
信じて強くシンプルに生きていました。
北海道の風景がバックにあるんだけど、
ものすごく北海道が愛しく思えたよ。
今日もこの時間も僕の大切な人が
そこで暮らす北海道ね。
思わず『北の国から』が見たくなったよ。
飛躍しすぎだね。
眠くなってきました。
というわけでおやすみなさい。
北の零年 通常版2007年01月24日
アジア
今日は熊本でした。
1日営業と会議。
マーケットの動きを共有して
受注するための仕掛けを一緒に考える、
このことってやはりすごく楽しいなー、と実感。
帰りのバスの中で外に広がる暗闇と
ポツリポツリ光る街灯や、
家から漏れる明かりなんかを見ていたら
なぜか20代前半頃の気持ちが突然降ってきたよ。
上手く言えないけど、夜を越えたくなった。
夜を越えて日本を飛び出したくなった。
あの頃ぼくは、日本人ではなく、アジア人に
なりたかったのだ。
中国とか韓国とか東南アジアとかインドとか、
そういうものとひとつになりたかった。
多国籍で無国籍な世界を夢見てた。
ごちゃごちゃだけど、
なんでもいいじゃん、
すべて許される、
そしてそこからキラキラ光るような
ポップで新しいものが生まれてくる、
そういう世界ね。
『スワロウテイル』や『天使の涙』を
見た時の気持ち。
まだ何者でもなかった頃。
「自分はどこにだっていけるんだ」
っていう根拠のない自信や可能性も
そういう世界への憧れにつながっていたと思う。
あれから約10年。
僕はいまが好きだな。
10年前は過去じゃないしね。
どこにだっていける。
あの頃より知識も経験もある。
さて、寝ましょうか。
1日営業と会議。
マーケットの動きを共有して
受注するための仕掛けを一緒に考える、
このことってやはりすごく楽しいなー、と実感。
帰りのバスの中で外に広がる暗闇と
ポツリポツリ光る街灯や、
家から漏れる明かりなんかを見ていたら
なぜか20代前半頃の気持ちが突然降ってきたよ。
上手く言えないけど、夜を越えたくなった。
夜を越えて日本を飛び出したくなった。
あの頃ぼくは、日本人ではなく、アジア人に
なりたかったのだ。
中国とか韓国とか東南アジアとかインドとか、
そういうものとひとつになりたかった。
多国籍で無国籍な世界を夢見てた。
ごちゃごちゃだけど、
なんでもいいじゃん、
すべて許される、
そしてそこからキラキラ光るような
ポップで新しいものが生まれてくる、
そういう世界ね。
『スワロウテイル』や『天使の涙』を
見た時の気持ち。
まだ何者でもなかった頃。
「自分はどこにだっていけるんだ」
っていう根拠のない自信や可能性も
そういう世界への憧れにつながっていたと思う。
あれから約10年。
僕はいまが好きだな。
10年前は過去じゃないしね。
どこにだっていける。
あの頃より知識も経験もある。
さて、寝ましょうか。
2007年01月16日
『グレート・ギャツビー』
馬鹿だなー、って思いながら、
何年も大切に育てた自分の世界が
現実を前に崩れていく辛さって
想像もつなかいな、って思いながら、
でもそんなギャツビーが嫌いになれない。
というかむしろ好きだ。
きっと彼も分かってるんだろうね、
世界は僕のものじゃないって。
それでも信じたいよね、
世界は僕のものだって。
いい本でしたよ。
おやすみなさい。
グレート・ギャツビー
何年も大切に育てた自分の世界が
現実を前に崩れていく辛さって
想像もつなかいな、って思いながら、
でもそんなギャツビーが嫌いになれない。
というかむしろ好きだ。
きっと彼も分かってるんだろうね、
世界は僕のものじゃないって。
それでも信じたいよね、
世界は僕のものだって。
いい本でしたよ。
おやすみなさい。
グレート・ギャツビー
