食べ物偏ということで。

前回プーケットへ行ったとき、帰り道に寄った台湾の料理を紹介します。ちょっと話は古いですが。

海外はいろいろと行ってはいるもののけっこう同じところばかり。
それではもったいないと、せめて行ったことない国も一つは入れてみようとプーケットは経由で行くことにした。それが、台湾。

料理をもちろん期待して行ったけど美味しいまずい抜きにして、印象的だったのがこの二つ。

一つは、渡辺真理奈推薦と本に出ていた、「ぶっとびスープ」。
台湾これは、あわび、フカヒレ、松茸など、山、海の14種類もの高級珍味が入っていて、もともと広東地方の料理らしい。かなり期待して行ったんだけど、ん〜〜〜〜よく分からなかった。
健康には良さそうだな〜という漢方っぽい味かなぁ。このぶっとびスープは何がぶっとびって、値段が1万円。一人だったから5分の4は残しましたよ。

もう一つは、「酸菜白肉鍋」という超スッパイ鍋。この鍋は、本を見てたら絶対食べたくなって・・・。その理由は美味そうなスープベースにある。

ベースのスープには鳥やしいたけを長時間煮込んだあっさりスープに、干し貝柱、海老、カニなどの具材が鍋底にダシとして使われていて、凍み豆腐、春雨、醗酵した半端ない白菜、豚肉などが入る。この豚肉は茹でた後に更に蒸してるらしいので全然しつこくない。それを、ゴマペースト、ラー油、わさび、にらペースト、にんにく、レモンなど12種類用意してある調味料を自分で調合して、タレとして付けていただく。何か美味しそうじゃないですか!?
台湾2
この鍋は「ホンッッとに酸っぱい!!」
自分の中で生きてきて歴史的な酸っぱさだった。

本当びっくりしますよ!

あまりの酸っぱさにかなり戸惑ったけど、けっこう今思うとまた食べてみたいと思いが募っていくような味。癖になるインパクト大のスープで疲れてるときに良さそう。
いわゆる、酢の酸っぱさとは違うんです。

何と表現していいか分からないけど、酸っぱいのが好きな人は是非台湾にお寄りの際は試してください。まずはネットで調べると面白いですよ。

僕が行ったのは長白小館というお店。とにかく一人で何十件のハシゴは胃がきつい。。菊田